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2008年10月22日 (水)

八尾市を裁く10・24裁判に行こう

生きる権利を奪う不当な差押え、応能応益家賃制度を許さない!

八尾市を裁く10・24裁判に行こう

   

  貯金差し押さえ許すな!裁判
     
第一回口頭弁論
     
 10月24日(金)10時
     
  大阪地裁二階202大法廷
    
 *9時半裁判所北側出入り口に集まって下さい

 10月24日、いよいよ八尾市・住宅管理課を被告席に引っ張り出し、西郡住民が八尾市を裁く裁判を始めます。ぜひ傍聴に参加してください。

死ねと言うのか供託者が怒りの陳述

   第一回裁判では、最初に供託者による陳述をおこない、八尾市に怒りをたたきつけます。
 供託者のAさんはPdvd_019怒りで訴える。
 「応能応益家賃制度の導入による新家賃は,到底納得できる金額ではありませんでした。私の家賃は,1万2500円だったのですが,八尾市からは,夫婦2人で子供もいないので,7万8000円になると言われました。しかし,この団地の部屋には風呂はなく,私も自分の費用で風呂を作りました。畳を入れ替えてもらったこともありませんし,床が傾いたり弱ったりしていても,全く修理はしてもらえません。そんな状態なのに,家賃が7万8000円になると言われたのです。納得できない私は,家賃の供託をすることにしました。供託は,現在も続けています。」
 「八尾市が差し押さえてきた貯金は,年金だったり,給与だったり,商売上の支払い資金だったり,生活する上で絶対になくてはならないお金です。私の場合もそうでした。病気にかかり,現在は,働くことが出来ません。私に代わって,妻が昼も夜もパートに出て働いて稼ぐ収入が全てです。今年の2月の郵便貯金の差押えで持っていかれた70万円は,私が手術を受けるために解約した定期預金の残りで,今後の生活費と病院代にと残しておいたものでした。私は病院に通院しなければならず,病院代は月に2~3万円かかっており,絶対になくてはならないものです。これを差し押さえられたらどうやって生活しろというのでしょうか。病院に行くなと言うのでしょうか。これでは「死ね」と言っていることと同じです。」

供託と団結が田中市政をうちくだく

 西郡住民の怒りで田中市政・住管を追及し、打倒する闘いが、10月24日の裁判です。
 応能応益制度が決められて10年、家賃はドンドン高くなった。若者は働きだすと家賃が上がり家族と一緒に住めなくなる。高齢化が進みムラの助け合う力、団結が解体されていく。「黙っていたらダメだ、闘おう」と、家賃を供託して闘ってきた。
 八尾市は国の方針にならい、一方で市営住宅の建設をやめ、他方で6ヶ月の滞納で裁判にかけ住民を追い出す。空いた土地を民間に売り払い、住宅の民営化、八尾市丸ごとの民営化を推し進めようとしてきた。 しかし供託者の闘いは、この田中市政の中心に槍のごとく突き刺さっています。だから八尾市は話し合いを拒否し、年金や給与、光熱費のなどの口座であることを知りながら「死ね」とばかりに預金差押えという差別弾圧をかけてきたのです。
「負けてたまるか」と供託者は立ち上がったとき、八尾市の狙いは完全に破産した。 アメリカ労働者は74兆円の税金注入に反対し、「資本家を救うな!刑務所に送れ!」と闘った。住民から搾り取り、その金を資本家に使う田中市長に同じ闘いを突きつけるのが、10・24裁判です。田中市長、住管を被告席に座らせ、住民の手で裁こう。供託者の闘いはムラ全体の未来をかけた闘いだ。傍聴に行こう。供託者と団結しよう。

資本主義は終わりだ。11・2集会に行こう

 リーマンブラザースの破産以来、全世界は金融恐慌に陥り、資本主義の終わりは始まったています。労働者と団結すれば勝てる時代、労働者の社会を作ろう。11・2で全世界の労働者と団結しよう。一緒に東京に行きましょう。
(写真説明。7月に入って八尾市は,農協貯金を差し押さえた。2月の郵銀貯金差押えに続く新たな差押えだ。断じて許すことは出来ない。7月17日、供託者を先頭に八尾市役所住宅管理課に抗議行動に立ち上がった。)
【08年10月21日(火)付けビラ】

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