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2008年11月22日 (土)

『説明会』開催許すな(3)

ムラを破壊するための説明会なんか許さん
みんなの抗議の声でぶっとばそう

いまムラはどうなっているのか

 西郡は八尾市で一番高齢化率が高い。29.9%、約三人に一人が65歳以上の人
 桂小学校の児童数は144人。一学年平均24人。八尾市一番の少人数学校だ。
 桂中学校も生徒数209人で、八尾で一番少ない。
 西郡の人口、世帯数は、ともに八尾市内中学校区28地域の中で27位。
これは応能応益家賃制度が作りだした。若者を追いだしているからだ

住民無視で八尾市がやってきたこと、やろうとしていること

■ゼネコンなど資本家にもうけさすため、新たな公営住宅を一軒も建てない。
 自己責任で住宅を確保しろと八尾市としての責任を投げ出す。
■入居規準の見直しで家賃の大幅値上げ、払えなければ六ヶ月で追いだす。
■応能応益家賃制度によって家賃が高くなり、若者はムラから追い出され、家族は 別居を強いられる。高齢者が取り残され、ムラの助け合いの力がつぶされる。
■団地改修で高い家賃を設定し、元住んでいた人を戻れなくして追いだす。
■高層住宅を建てて、空いた土地を民間に売り渡す。
■住民が生活に必要な団地改修や立替の先送りと中止。
■八尾市は、ムラに唯一残っている花屋さんに対して住宅追い出しの強制代執行を やろうとしている。住民はここで住む権利がある。追い出しなど断じて許すな!
団地はうちらが土地建物を提供し、差別を無くすために建てた住宅だ。八尾市のかってにさせないぞ。八尾市のかって方針を押しつける説明会開かせないぞ

 11月23日、25日の説明会は、これから西郡地域の団結と生活を破壊し、団地をつぶしていくために、「住民に説明した」というアリバイづくりのためのものだ。八尾市がやることは、「財政危機」を理由にした団地の解体と民営化だ。「財政赤字の責任はもうけた資本家に取らせろ!わしらに責任はない。吉村派=「まちづくり委員会」は、利権をつかむため、八尾市の手先となってムラを売り渡そうとしている。いまムラの人が一番苦しんでいる応能応益家賃制度を、八尾市の手先となって賛成したのが吉村派だ。このときコーポラティブ住宅建設の裏取引をして、今土地ころがしをしている。
 桂保育所の民営化にも賛成し、またもや八尾市の手先となって保護者の反対運動を押さえようとした。
 こんども民営化の利権を狙って、八尾市の手先となってムラの破壊の先頭に立っている。今度はそんなかってなことは許さないぞ。
 説明会の開催など許さない。23日、25日桂人権ふれあいセンター前に集まり、みんなの怒りで説明会をぶっ飛ばそう。

住宅アンケートに寄せられたみんなの声 応能応益家賃制度は廃止だ!

 ●団地に入ったきっかけは?
 全員が西郡で持ち家か、借家に住んでいた。解放運動を闘い、「差別を無くすために」と、「地域整備」に協力して団地に入った。
「子どもは小さかったが、当番制で東京に行った」「役所にも座り込んだ」 
  ●家賃はどうかわってきたか
 応能応益家賃制度が始まる1998(平成10)年の家賃は900円~1万円。それが今は、2600円~7万円。
「入るときに一律低家賃と約束したのだから、約束を破って家賃をドンドン値上げするのはやめてもらいたい」
 ●応能応益家賃制度でムラがどう変わったか
「高齢者が増えた。独居が増え、若い人が減った」
「地域の助け合いが減った。若い人がいないから一人でやらなければならなくなった」
●応能応益家賃制度についてどう思うか
「家族みんなが一生懸命働いたら家賃が上がるのはおかしい」
「家賃が高くなったら家族みんなで住めなくなる」
 ●改修してほしいところはあるか
「壁がはがれている」「畳替えは3年ごとにやると言ったのに一回もない」「床がへこんでいる」「障子が閉まらない」「修理を頼んでも直してくれない」
 ●困ったことはありませんか
「4階、5階は上がるのがしんどい。一階に住み替えたいと申請したがずっとまたされている」「風呂がなくて生活がたいへんだ」

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