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2008年12月17日 (水)

西郡住民Mさんの追い出しを、ムラぐるみ団結の力で阻止しよう

応能応益家賃制度絶対反対!何が何でも住み続けるぞ!
八尾市によるMさんの追い出し許さないぞ

われわれの住宅を取りもどす闘いの始まりだ

 「12月24日までに『滞納金』を直ちに支払うか来庁せよ」、さもなくば「法的処置も検討する」という脅迫状まがいの催告状を許せるか。12月12日西郡住宅裁判闘争は、怒りの一日行動として闘われた。 午後3時からの差押え弾劾裁判は大勝利だった。法廷をすんなりと準備書面提出で終わらせない、原告供託者の陳述で八尾市弾劾の法廷に転化しよう!原告・弁護団・傍聴者の熱気が最初から法廷を制圧していた。稻葉裁判長に対して弁護士が起ちあがり「八尾市から新たな催告状が送られてきた。これに対して原告による陳述を行いたい」と発言、傍聴席からも「発言させろ」の声が飛ぶ。裁判長は「次回に」と形式的理由で発言を禁止しようとした。だが弁護団は即座に催告状を書証として提出、裁判所の逃げ口上を許さず、発言許可に追い込んだ。供託者のAさんは「催告状は、書面による暴力だ!供託をしていることを無視して376万円請求している。こんなことは許すことはできない!われわれはあくまでも団結して闘う」と供託者全員の怒りを込めて発言した。午前の明け渡し裁判では岡邨さんが、八尾市を弾劾し「追い出せるものなら追い出してみろ!柱に体をくくりつけてでも闘いぬく」と戦闘宣言を発す。二人の発言は八尾市を徹底的に追い詰めた。住管は、傍聴団の数と怒りの前にだれ一人も傍聴に入れず、逃げ帰った。昼休みに堂島公園で70名の集会を行い、大阪市役所前から裁判所を包囲するデモを闘い、労働者の共感を巻き起こした。

全国連西郡支部は追い出しを実力阻止するぞ

われわれはこの裁判闘争と一体で、西郡で花屋を営むMさんに対する明け渡し攻撃を絶対に実力阻止するために闘う。
 八尾市はMさんに対して「12月17日までに全てのカギを返し住宅明け渡せ」という追い出し攻撃をかけている。断じて許さない。
 Mさんは、「住宅管理課にだまされたことが一番悔しい」、「いつまでもここに居座り続けてたたかう」と八尾市に対して一歩も引かない戦闘宣言を発している。
 全国連西郡支部と八尾北労組は、八尾市による住宅追い出しを腹の底からの怒りでもって徹底糾弾する。Mさんの決意と闘いと一つになり、八尾市による住宅追い出しの実力阻止を宣言する。

八尾市は住民を寒空に放り出そうとする殺人者だ

Mさんの追い出しは、西郡住民を追い出し、住宅民営化していくための攻撃そのものだ。Mさんへの追い出し攻撃は西郡住民一人一人にかけられている。
 八尾市・住管は、隣人との「犬」トラブルを口実に、Mさんがやっていた応能応益家賃反対の供託を降ろさせ、「いつまでも住むことができる」といって三百万の借金をさせて店を改造させながら、あげくに「出て行け」だ。Mさんの住居と仕事を奪い、年末の寒空に放り出そうとしてる。まさに死ね!と言う攻撃だ。許し難い住管の、ウソとだまし、差別と脅しだ。
「犬を飼っていた」など口実にすぎない。本当に住民の立場で解決する気があれば、いっぱい空いている店舗付住宅に移転することだってできたのだ。裁判でもいったんそういう話も出たが、八尾市はかたくなに拒否した。どんな口実でもいい、住民追い出しに全力をあげているからだ。だからいまや六ヶ月滞納したら市長決裁で裁判にかけ、住宅を追い出そうとしている。まさにMさんに対す攻撃は、西郡住民全体に向けられた攻撃だ。応能応益家賃制度による追い出しそのものだ。住民の怒りの総決起で、追い出しを実力阻止しよう。

追いだせるものなら追いだしてみろ、体を張って阻止するぞ

 Mさんは、裁判所に出した陳述書の中で、「私は西郡で生まれ西郡で育ちました。これからもここですみたいのです。」
 「ムラから嫁を出すのに、他へ住所を移さなければならないようなことがない世の中にしたいと思っています。だからこそ西郡で住み続けたいのです。」と訴えている。
 西郡の住宅は、差別とたたかい、住民が土地建物を提供して建てさせた住宅だ。八尾市の勝手にさせないぞ。
 これまでも多くの西郡住民が応能応益家賃制度のために西郡で住みたいという思いをもちながら追い出されていった。今回Mさんは、応能応益絶対反対の供託者の闘いともう一度つながり敢然と立ち上がった。追い出せるものなら追いだしてみろ、体を張って阻止するぞ!応能応益を廃止させるぞ!

全国の労働者と団結し、ムラぐるみの闘い巻き起こし阻止するぞ

 アメリカの金融危機から世界大恐慌に突入し、資本主義の終わりが始まった。資本家は、「会社が生き残るため」何十万人もの派遣労働者をモノのように切り捨て、寮から即刻追い出すということをやっている。八尾市は同じことを市民にやろうとしているのだ。麻生政権は、資本家の激しい労働者切り捨てに、「このままでは労働者の反乱が起こる」という恐怖感から「住宅費の6万円は援助する」などいいはじめた。だが八尾市は住宅追い出しを狙い、田中市長自ら本部長となって、12月を債権滞納整理強化月間に決め、サラ金まがいの取立をやっている。最悪の追い出し屋だ。打倒あるのみだ!
 森精機で派遣労働者が二波のストライキに決起し、「生きさせろ」の反乱が全国で始まった。情勢は一変しているのだ。西郡住宅闘争の供託者の団結は、このストライキとともにその先頭に立つものだ。
八尾市よ、やれるものならやって見ろ。恐慌は革命情勢を生み出している。労働者の「生きさせろ」ゼネストは始まっている。西郡支部と八尾北労組は、道州制の橋下・田中打倒、応能応益絶対反対、八尾北民営化絶対反対で闘いぬくぞ。[08年12月17日(水)]

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