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2009年1月 8日 (木)

八尾市・住宅管理課による新たな住宅追い出し攻撃許すな

Mさんに対する住宅明け渡しの期限の日の12月17日と、供託者に対する「滞納家賃を払え」、さもなくば「法的手段を執る」という新たな強迫状=催告状の期限の日の12月24日、の二回八尾市長と住宅管理課への抗議行動に起ちあがった。
田中誠太八尾市長は、西郡住民の怒りの追及を恐れ、二回とも逃亡した。特に12月24日は、12月議会最終日で、議会終了を待って会おうとしたところ、議場から、自らの市政を象徴するかのように、裏口から逃亡した。田中市長は、「住み続けたい、住んでみたい八尾-地域でまちづくり」と市民にかたっている。ウソをつけ!住民を団地から追い出そうとして、何が「住み続けたい」八尾をつくるだ。田中市長、許さんぞ!住民追い出しは絶対に許さない、西郡住民のムラぐるみの団結で、全国の労働者との団結で阻止するぞ。全国の生きさせろゼネストの最先頭で闘うぞ!
 今回は、12月17日八尾市にたたきつけた「申入書」を掲載します。「申入書」は、八尾市秘書課・万代課長と、住宅管理課植島次長に手渡した。写真左は、供託者が、万代課長に抗議文を読み上げているところ。右側は、12月17日住宅追い出し反対の西郡地域への宣伝行動。
Ts3d0047



   

             八尾市長 田中誠太 様              

                              2008年12月17日
                              部落解放同盟全国連西郡支部

                                申 し 入 れ 書

12月10日付けで応能応益家賃制度絶対反対で闘う供託者へ脅迫状と等しい催告状を送りつけてきたことに、抗議と撤回を申し入れます。またMさんへ12月17日までに住宅明け渡し及び賃料相当損害金支払い請求を送りつけてきている、これはMさんの村に住む権利を奪い、生活できなくなろうが知ったことではない、死んでもかまわないと言う通告だ。絶対にゆるせない。直ちに明け渡しを撤回する事を申し入れます。

1、 12月11日、八尾市田中市長は応能応益家賃制度絶対反対で団結し、供託で闘い抜く全員に対し、12月24日までに全額払わなければ法的手段に訴えるという催告状という名の脅迫状を送りつけてきた。あなたはこの催告状がわずかな年金、わずかな収入で暮らす者に対する人殺し同然の暴力であることがわかっているのか。私たちは12月12日裁判、差し押さえ裁判の法廷でこのような八尾市こそ裁くべきだと訴えた。今裁判中であるにもかかわらず、こうした脅しをかけて供託をというのが八尾市の悪辣なやり方だ。どこまでいるのだ。しかし私たちはこんな不正義に屈っしはしない。 私たちにはここに住む権利がある! 柱に体をくくりつけてでもたたかいぬく!追い出せるものなら追い出して見よ、村ぐるみのたたかいを巻き起こし必ずうち砕く。
2、 世界大恐慌が始まった。資本家がもうけるために作った労働者派遣法で労働者がどんどん首切りにあっている。労働者を路頭に放り出す法律なんか撤廃せよという声が巻き起こっている。応能応益家賃制度も国や行政は資本家の言いなりになり、公的な住宅も資本家どもに売り飛ばし、民営化するために作った制度だ。この不況の時さらに家賃をあげて払えなくして、払えなければ追い出すという住民追い出し、人殺し同然の制度に怒りが充満してきている。応能応益家賃制度は破産しているのだ。村ぐるみの闘い、全国の労働者の闘いで廃止においこむぞ。
3、  応能応益家賃制度が始まって約10年以上になるが、若者は次々と村から出て行かざるをえない状況に追い込まれ、結局村に残るのは収入の低いひと、お年寄りばかりとなりつつある。桂小学校の全児童数は144人で、八尾市で一番児童数が少なくなっている。西郡を解体していっているのだ。地域住民が部落差別とたたかい部落差別を無くしていくための地域としての団結を解体していっているのだ。応能応益制度は撤廃以外にない。われわれの絶対反対こそ正義であり、今や八尾市の不正義はあまりにも明らかだ。ウソと脅しで西郡住民の団結を破壊し、追い出しを直ちにやめろ。田中市長は謝罪せよ。
4、 この度のMさんに対する住宅明け渡しも、八尾市の住宅民営化=住民追い出しの意図が貫かれている。「近所に迷惑をかけた」それを使って住管は追い出しをかけてきているのだ。なぜこのような問題で追い出しなのだ。Mさんが西郡に住めるように努力するのが行政ではないのか。
5,Mさんはそもそも応能応益家賃制度に供託してたたかっていた。このMさんにたいして住管は「供託を降りたら悪いようにしないから」と供託をおろさせ、「環境も良くなった、このまま住み続けることができる。店も改造したらいい」といって店の改造を勧め、Mさんは「3百万円の借金までして」犬を住まわす車庫を借り、店を改造した。ところが住管は、Mさんが期限内に住管に「改善の連絡」をしたにも関わらず「聞いていない」とウソをつき追い出しの裁判に掛けてきたのだ。
    ここに八尾市が供託で反対する者をつぶし、、様々な口実で分断を持ち込み、住民を追い出し、住宅をしていこうという意図が明らかだ。八尾市のこうしたなやり方を絶対にゆるさない。Mさんは「いかない。体を張って闘いぬく」と宣言している。われわれはMさんとともに徹底して闘う。八尾市のにはさせない。われわれの住宅をとりもどすたたかいを体を張って闘い抜く。
    田中市長はMさんの明け渡しを直ちに撤回せよ。

                                   以上 

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