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2009年2月

2009年2月28日 (土)

2.26われわれは勝利したぞ!

2.26森本さんへの強制執行阻止闘争

われわれは勝利したぞ!


                                                   部落解放同盟全国連西郡支部

                                                   八尾北医療センター労働組合

                                                   八尾北命と健康を守る会

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労働者の団結で、八尾市の強制執行の目論見をうち砕いたぞ!
「私は勝利した」。森本さんは八尾市や機動隊との半日にわたる激闘を闘いぬき、きっぱりとこう言いきった。「八尾市住管を倒す。ここで最後まで闘う。権力に負けてられない」と闘志をみなぎらせ、家に立てこもり徹底抗戦を貫いたのだ。ウソとだまし、差別と脅しの住管を徹底的に暴き出し、一歩もひかずに闘いぬき、「労働者の団結に生きる」闘いを貫いた。

ストライキで起ちあがった八尾北労組

Dsc_0008    八尾北労組は、「強制執行絶対反対、八尾北民営化絶対反対」でストラDsc_3075イキを打ち抜いた。まさに「生きさせろゼネスト」そのものだ。



労働者の団結こそ勝利の確信

10年を超Dsc_0812える西郡住宅闘争がついに森本さんの決起を生みだし、六千万労働者の闘いそのものになった。
 26日の闘いは、これまで八尾市・住管とその手先=地区協が進めてきた住民追いだしと民営化=道州制攻撃に対して、絶対反対を貫き、労働者との階級的団結を貫き闘えば必ず勝利できることの展望を指し示した。

道州制粉砕の突破口をきりひらく

 今回の強制執行こそ道州制そのものだ。26日の闘いは、田中市長・橋下知事を手先として推し進められる道州制粉砕の突破口を切り開いた。労働者の団結こそ勝利の確信であることをDsc_0895鮮やかに示した。地区協支配は破産した。私たち西郡支部、八尾北労組、八尾北命と健康を守る会は、この団結をさらに拡大し、住宅つぶし、全ての公立病院と八尾北医療センターつぶしを絶対阻止する。
 道州制攻撃Dsc_0775は、労働者にかけられた、国鉄民営化の全社会化攻撃だ。自衛官などを除く360万公務員が一旦全員解雇、「人の二倍働く者だけを再雇用」するという許しがたい団結破壊・組合破壊の攻撃です。このことを通して国家丸ごと民営化、資本家のほしいままの国家に変えようとしているのです。西郡に向けられている住宅の民営化も、労働者階級に向けられた攻撃の最先端です。私達はこれを団結で打ち破った。
 資本主義は破綻した。もはや世界革命以外に労働者の活きる道はない。「ルールある資本主義」といって資本家の延命の先頭に立つ共産党=八尾市職労指導部や、連合など体制内指導部を打倒し、労働組合の団結を蘇らせよう。一緒に道州制反対、御手洗・経団連、橋下・田中打倒へ起とう。3・6闘争に決起しよう。

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2009年2月26日 (木)

今日、決戦の西郡に駆けつけてともに闘おう

決戦は始まった。労働者の団結の力で強制執行を阻止しよう!
今から西郡へ駆けつけよう!
朝6時森本花屋さん前へ!

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決戦は、25日朝から始まった。強制執行阻止の爆発を恐れ、なんと八尾市・住宅管理課は、住民に知らせず、森本さんの店の前の噴水広場をフェンスでバリケードのようにを築くという許しがたい暴挙を始めた。理由が、噴水のタイルの点検だ。ふざけるな!周りの店にも一言も断りもなしに工事を強行した。まさに明日の強制執行の時に、大衆が結集し抗議行動を恐れ、広場をバリケード封鎖したのだ。ウソとだまし、差別と脅しの八尾市住管の本性をまたも見せつけた。こんなことを許せるか。1時から西郡支部、八尾北労組、全国から集まった労動者の怒りの練り歩きが始まった。森本さん宅への進撃だ。八尾市住管極悪三人組、益井、植島、新堂への徹底追及が闘われた。フェンスを全面撤去せよ。同じ村の工事業者を使って、対立させようとする分断攻撃を打ち破り、説得工作もたたかわれる。ついに工事を中止に追い込む。工事を中止に追い込んだあと、全学連から森本さんへの檄布がわたされた。
(写真上はフェンスで囲まれた花屋の森本さんの店)
 
(写真下は、益井を追及する森本さん夫妻、労動者、学生)

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 続いて、八尾北医療センター労働組合は、練り歩きを終え、直ちに田中誠太市長に会い、ストライキ宣言をつけつけに、八尾市に向かう。なんとわれわれの登場を恐れた八尾市は、百名を越える職員を動員して市役所に入ることを止めようとする。「ゼッケン・はちまきをはずせ」、さもないと入れないという。ふざけるな!「ゼッケン、はちまきは労働組合として当然の権利だ」。組合員達は、職員によるエレベータの封鎖、あるいはドアを閉めさせない妨害をはねのけ、5階の市長室に駆け上がる。ここも30名ぐらいの職員がドアを封鎖している。先頭にいるのが秘書課長の万代だ。徹底的に追及が行われる。ただただ「ゼッケンはずせ」としか言えない労働者に、道州制でみんな解雇されるんだ。一緒に闘おう、と呼びかけた。藤木労組委員長は、ストライキ宣言を読み上げ、万代にたたきつけた。(写真は万代を徹底追及。万代は開き直ることしかできない。)

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夜、6時から八尾北医療センターで総決起集会が開かれた。10メートル近いストライキ決行の横断幕が披露される(写真)。労組は、住宅からの追いだしを絶対に許さない!西郡支部と共に、ストライキに決起し、強制執行阻止の闘いに起つと決意表明。森本さんは「明日は死んでもひかない」と断固たる決意を表明。参加者は森本さんと心を一つに、明日の決戦に総決起することを決意した。あすはやるぞ!全ての労働者、学生は西郡に駆けつけ、一緒にたかおう!(下の写真は、八尾北医療センタでの夜の決起集会)

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2009年2月24日 (火)

2月26日森本さんへの強制執行阻止

森本さんへの強制執行を労動者の団結の力で阻止しよう!

2月25日午後6時ストライキ決起集会に集まろう

 場所:八尾北医療センター

26日朝6時森本さん前に集まろう!

 7時からの強制執行を阻止しようDsc00770_5




森本さんの店のベランダにひるがえる横断幕


2.26強制執行を絶対に許さない!

私は一歩もひかない!
労働者の団結に生きる!

森本政二 全国連西郡支部 八尾北労組

と書かれている。

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2009年2月23日 (月)

2月26日、全国から西郡にかけつけよう

2・26森本さんへの強制執行を
労 働 者 の 団 結 で 打 ち 砕 く ぞ !

八尾北医療センター労組、
2月26日ストライキを決定

2月18日、八尾北労組は、森本さんへの強制執行阻止!八尾北民営化絶対反対で、2月26日ストライキで決起することを決定した。闘う労働組合の階級的決起が始まった。八尾北労組と団結して一緒に闘おう。

2月15日森本さん住宅強制執行阻止!「09春闘生きさせろゼネスト」総決起集会、130名結集・大成功

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 集会で発言にたった森本さんは、「八尾市住宅管理課と地区協のウソ八百のだましは絶対許さない」と怒りで糾弾し、「私は絶対ここに住み続ける」と戦闘宣言を発した。「26日は24時間,店の前に座り込んで闘う」という森本さんの決意表明をうけ26日総決起を参加者全員の決意とした。
 集会発言の最初は、森精機の派遣切りに三度のストに決起して闘う派遣労働者だ。「労働者をモノ扱いする資本家と闘ってきた。西郡も同じ問題、共に闘う」と決意を語った。

基調報告は八尾北労組が行動提起

「労働者Dsc_2408 と家族を合法的に殺すようなことがまかり通っていいのか!道州制は資本主義の危機の深さゆえだ。資本主義はすでに破産している。動労千葉のように絶対反対、階級的団結の拡大が勝利の道だ。労組はストへ闘っている。2・26から3・6道州制反対・橋下打倒へ決起しよう」。

支部一丸の供託者・青年の決戦宣言

 全国連西郡支部員からは、辻西書記長を先頭に「応能応益家賃制度で千人が追い出された。森本さんのことも労働者を生きさせない攻撃だ」「国家丸ごと民営化の道州制に対し、国鉄も郵政、教育、自治体労働者も、派遣も部落民の労働者も学生も、同じ労働者階級であり同じ闘いだ。分断を許さない」「資本や権力と非妥協に闘う西郡が今、住宅闘争で最先端に立っている。この闘いを次々とやって国をひっくり返そう」と訴えた。

「医者も労働者、組合員として団結してたたかう

 末光医師からは、「道州制による医療の民営化は強労働と医療破壊だ。医者も労働者として労組に結集し、森本さんの強制執行と八尾北民営化阻止のために闘う」と語った。八尾北命と健康を守る会は「森本さん問題は府営住宅の問題でもある。患者も労働者、労働者家族として共に闘う」。国鉄分割民営化と闘っている5・27被告団、家族会は「国鉄分割民営化と唯一ストで闘った動労千葉は世界と繋がり青年労働者に団結を拡大している。必ず勝てる」と発言。
集会まとめを岡邨洋八尾北労組・西郡支部副支部長が「労働者は働くだけではない、闘う存在だ.2・26で六千万労働者、世界の労働者とつながる新しい闘いを作りだそう」と戦闘宣言を発した。集会参加者はこの宣言と森本さんの決意とを共同の決意とし高砂住宅まで練り歩いた。
26日、7時以降の執行阻止へ森本花店に集まろう。

民営化の手先、地区協ぶっ飛ばし、
2・26森本さんへの強制執行阻止しよう

追い詰められているのは地区協だ。八尾市と一体となった地区協は、森本さんのように地区協の裏切りを打ち破って、次々たたかいが拡がっていくことに恐怖し、許し難いウソとデマを村中に言いふらしている。こんなやつらを追い出そう。

地区協いわく「家賃を滞納したら追い出すべきだ」

 森本さんの住居と仕事を奪って「生活がどうなろうが知ったことか」と地区協は追い出しをかけてきている。こんなことがどうして許せるか。絶対に許せない。 今資本主義が破綻して世界大恐慌が始まっている。資本家どもは自分たちだけが生き延びるため労働者をどんどん解雇し、住宅から追い出し、虫けらのように路上に放り出している。この資本家どもと同じことをやっているのが地区協だ。労働者からさんざん搾り取り、物のようにこき使い、搾り取れなくなったらたたき出すこんな資本主義は絶対許せない。こんな奴らは人間じゃないと森本さんは決起したのだ。「追い出しに対して出て行かない」と立ち上がっている。地区協支配を打ち砕いたのだ。

地区協いわく「時代が変わった。家賃が上がるのはあたりまえ」
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 時代は資本主義始まって以来の大恐慌に突入している。西郡でもすでに多くの人が解雇されたり、仕事を減らされて、生活苦に追い込まれてきている。これからさらに企業は労働者の首を切ると言っている。倒産もどんどん増えている。こんなとき家賃が上がるのは当たり前とはよくぞ言えたものだ。こんな奴らが「まちづくり」だとか「人権」だとかいって行政と一体でムラを支配しているのだ。反対する者の声を封じ込めてきた。こんな地区協支配は労働者の生きさせろの怒りでもって打ち砕くときだ。応能応益絶対反対、住宅の追い出し絶対許すなの団結をつくりだし、労働者こそが主人公の住宅を取り戻そう。神戸の復興住宅でも、応能応益が取り入れられ、入居当初は一万数千円だった家賃が8万8千円になり、3割に当たる一万三千五百世帯が住む家を奪われようとしている。西郡の11号館は最高家賃は11万円だ。これでは住めない。住民追い出しと民営化ための家賃だ。地区協はこの推進役だ。地区協を許すな。

地区協いわく「いったん滞納にけりをつけて やったのにまた滞納したから追い出さ れるんや。滞納した森本さんが悪い」

 地区協は住宅管理課と一緒になり、森本さんが闘っていたその供託を、ウソとだましでおろさせたことを認めている。しかしそのウソとだましと脅しに負けずまた森本さんが供託で闘いだしたことに、一番打撃を受けているのだ。地区協よ、そんなウソはいつまでも通用しない。陰でこそこそ言わずみんなの前で言ってみろ!住民の団結に不信とデマを持ち込み、個人攻撃して供託闘争をつぶそうとしている地区協を許すな。桂保育所の民営化の時も、住民をだまし、推進したのは地区協だった。行政と権力の手先、地区協をぶっとばし、森本さんと団結し、強制執行阻止しよう! 大きな団結を作り出そう。

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2009年2月15日 (日)

2・26森本さんへの強制執行実力阻止しよう

< 声明 >
森本さんへの強制執行を実力で阻止し、
道州制絶対反対の火柱を上げよう !

                                      

        部落解放同盟全国連合会西郡支部

 われわれは断じて許さない!田中誠太八尾市長は、西郡住宅で花屋を営む森本さんに対して、2月26日(木)午前7時以降に住宅(店舗・住宅・倉庫)明け渡しの強制執行をやると通告してきた。
 恐慌と道州制に立ち向かい「私はここに住み続ける」と決起する森本さんを、裁判所・警察の国家暴力を総動員しなければ叩きつぶせなくなったのだ。われわれは「26日は24時間座り込んで闘いぬく。一歩も退かない」と烈々たる戦闘宣言を叩きつけた森本さんと共に実力闘争に決起し、道州制絶対反対の火柱をあげることを宣言する。

【1】住宅明け渡しの強制執行を断じて許さない!
    実力闘争で闘い、団結に生きる !

 われわれは、新自由主義による住宅民営化、住民追い出しのための応能応益家賃制度絶対反対、家賃供託で団結し10年間たたかいぬいてきた。労働者を生きられなくするのが応能応益家賃制度だ。西郡でもこの10年で1000人以上が住宅から追い出された。このままでは共同体は破壊されてしまう、絶対反対・廃止以外にない。
 だから、最高裁の不当判決にも屈せず、給料や年金の差し押さえ弾圧、明け渡し提訴攻撃もはね返し、「裁かれるべきは国と八尾市だ」と闘ってきたのだ。
 追いつめられた八尾市住宅管理課は、街づくり協議会(解放同盟本部・吉村派)を手先に一切を供託=団結つぶしにかけてきた。この中で、森本さんをウソとダマシで供託をおろさせた。そして寄ってたかって住宅から追い出しにかかったのだ。森本さんは「こんな悔しいことはない、あいつらは人間ではない。絶対許せない。絶対出ていかない。全国連西郡支部の団結に生き徹底的に闘いぬく」と敢然と決起した。
 いまや恐慌で死の淵に立たされている御手洗(日本経団連)は、この危機の突破を道州制にかけ、橋下知事を使って「関西から道州制で国を変える」と競争をけしかけている。労働者は日々何万人と首を切られ、寮や住宅から追い出されている。神戸市は震災復興住宅にまで応能応益を適用することに踏みきり、市営住宅の3割、1万3450世帯が住む家を奪われようとしている。
 もう労働者は黙っていない。関西合同労組大阪東部支部に団結した派遣労働者が、派遣先の森精機で3波のストライキをうちぬき大資本を揺るがしている。また、日系ブラジル人労働者たち1500人が、銀座や名古屋で「首切り反対」と「住居」のプラカードを掲げてデモをした。
 われわれは、恐慌が森本さんのような決起を次々と生み出し、住宅闘争から道州制が破綻し、革命に発展する展望をしっかりと握っているのだ。
 われわれは11月以来3波にわたる村内デモをかちとった。その中心には八尾北医療センター労組が立っている。そして八尾北命と健康を守る会や関西合同労組など地域の労働者たちと共にわれわれは2月15日「09春闘」総決起集会を組織した。       
 あわてふためいた反動どもは一気に密集した。かれらは供託者の車を破壊し、支部が借りた第三集会所を使用禁止にした。住民追い出しの強制執行のために住民を集会所から締め出し、警察と住管職員で西郡を制圧する、こんな暴挙がまかり通ってたまるか!
 強制執行くるなら来い!われわれは森本さんと固くスクラムを組み実力闘争でたたき伏せ、道州制絶対反対の強固な団結を作り出す決意だ。

【2】道州制絶対反対、6000万労働者の最先頭でたたかいぬく!
 新自由主義(民営化)の破綻が世界金融大恐慌を引き出した。それをさらに国家まるごと分割・民営化して突破しようとする道州制は、資本家どもの最後のあがきだ。道州制は360万公務員を全員解雇・選別再雇用して自治労や日教組を解体し、学校・病院、住宅、飲み水まで民営化し、6000万労働者をワーキングプアに叩き込むもので、本当に資本主義の終わりを突きだしている。
 だから「革命なんかできない」「会社あっての労働者」という連合や全労連の奴隷の思想や、「部落民にとって労働者は差別する敵だ」と労働者への不信をあおって分断する街づくり協議会(解同本部派)や全国連本部は、道州制推進の手先になって襲いかかってくる。森本さんはこれを食い破って決起したのだ。
 今や最初の新自由主義の攻撃であった国鉄分割・民営化と唯一たたかい勝ちぬいてきた動労千葉の路線だけが労働者の闘いの武器だ。恐慌を革命の時代の到来ととらえ、労働者を軽んじ蔑視する思想と徹底的に闘い、階級的団結をいっさいの総括軸に前進する路線だ。
 部落民も労働者だ。敵はひとつ、資本家とその政府だ。世界中で労働者・学生が起ちあがっている。森本さんへの強制執行実力阻止の闘いは、闘って労働者の誇りを取り戻し、資本主義を打ち倒すために階級的に団結するたたかいだ。ここに部落解放闘争の勝利の道がある。資本主義こそ終わりだ。労働者の団結で労働者が主人公の社会を作り、住宅を労働者の手に奪い返そう。
 われわれは動労千葉と共に6000万労働者の最先頭で強制執行とたたかいぬき、3月6日豊中市職女性部呼びかけの「道州制反対・橋下打倒」府庁包囲行動に総結する。                                                            2009年2月10日

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