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2009年3月

2009年3月25日 (水)

イラク反戦6周年3.20集会と渋谷デモに西郡支部も決起

3.20集会とデモに西郡支部も決起、先頭で闘う!
 「労働者のストライキと国際的団結で戦争を止めよう」のメインスローガンの下に闘われたイラク反戦6周年・全世界一斉行動 代々木公園での集会と渋谷デモに、西郡支部も、八尾北労組、八尾北命と健康を守る会と共に決起しました。写真は集会で、八尾北労組と共に登壇し、Dsc01107 発言する岡邨洋副委員長・青年部長です。以下岡邨副委員長の発言の要約を掲載します。

『 全国連西郡支部から発言します!
 2.26強制執行実力阻止のたたかいに勝利しました!
 この間のたたかいで、2.26強制執行に対して、森本さんと共に全国連西郡支部として決起すると同時に、医師、看護師、ヘルパー、などと八尾北労組のストライキで共にたたかい、「森本さんの手を絶対に離さない!」と逮捕覚悟ででスクラムを組んで強制執行に立ち向かいました。患者さんたちも「守る会」として一緒にスクラムを組みました。八尾市はこの団結を崩せませんでした。強制執行に動員された警備労働者たちもあちこちで八尾市と対峙する側に獲得されました。住宅管理課と土木課の八尾市職員はドンドンうなだれていきました。本当にこれは私たちのたたかいが正義であり、労働者は一つだということの証明です。

 解放運動も、住宅闘争も、昨年の大恐慌で資本家や国、行政は、これまでの部落差別を利用して労働者と部落の労働者を分断してきました。これは、団結させない攻撃でしたが、道州制により、あらゆる手段や国家権力を使い、労働者そして部落の労働者、全ての労働者を殺してもかまわない道州制=民営化攻撃!そして全ての労働者階級に首切りや賃下げ、住宅からの追い出しをして、資本家だけが生き延びようとあがいています。私たちは、労働者階級の闘いとして、住宅闘争を推し進め、解放運動の枠をぶち破り、敵は一つ!道州制を推進する資本家やその手先となる大阪府橋下、八尾市田中です。
 また、全国連本部や、「うそ」、「だまし「おどし」の解同本部派の地区協、八尾市・住宅管理課をぶったおし、叩き出す決意です。
 そして2.26の闘いは、労働者の誇りです。社会の主人公は労働者だと言うことです。
 絶対反対!絶対非和解で闘い、6000万労働者とひとつに繋がる闘いであると、労働者階級の怒りを解き放つ突破口として、貫徹しました。大恐慌=革命のチャンスの展望が、2.26の闘いの中にあったと、みなさんと確信しました。これからもみなさんとともに闘います。頑張りましょう。』

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2009年3月12日 (木)

住民殺しの地区協・田中八尾市長をぶったおせ

2・26森本さんへの強制執行阻止闘争は全てを明らかにした

住民殺しの地区協・田中八尾市長をぶったおせ

応能応Photo を認め、見返りを要求した吉村議員!!

3月6日、吉村議員は2・26のたたかいに追いつめられ、八尾市議会で「自分は応能応益家賃を認 めたのに、見返りをくれない、早く実行してほしい、家賃が上がり始めている、中堅所得者が収入超過者になり出ていったらムラはスラムになる、コーポラティブ住宅を早く進めてほしい」と、すでに千人の住民を追い出しながら、一部幹部の見返りと引き替えに、応能応益家賃制度を導入したことを認める発言を行った。
地区協の存在なくして応能応益家賃は成り立たなかったのだ。こんな奴等が「まちづくり」だといって、住管と手を組んで団地ころがし、土地転がしをしてムラを食い物にしてきたのだ。絶対に許せない。地区協打倒なくして住宅にも住めなくなることがはっきりした。地区協を叩き出し、民営化絶対反対・団結で住宅を取り戻そう。
(写真は、3月6日「道州制反対!橋下打倒!府庁前行動」の集会で発言する森本さんと八尾北労組、西郡支部、八尾北命と健康を守る会の仲間たち)

3月5日、八尾市議会闘争は強制執行弾劾の怒りで圧倒

 末光議員は、2・Dsc_328426強制執行実力阻止を、議員でも医者でもなく一人の労働者=労組員として森本さんと団結し、逮捕覚悟で身体を張って闘ったことを鮮明にして、終始怒りをこめて発言しぬいた。
 森本さん自身も傍聴闘争に決起。
直接田中市長に向けて「田中市長逃げずに聞け。ウソとだましで裁判にかけた住管ゆるさん。みんなしっかり審議してくれたのか」と追及した。
 当初ニタニタしていた市長はドンドン追いつめられ引きつった表情になる。途中休憩中に末光議員に「警察を呼ぶぞ」と言った。末光議員は「呼んだらいいじゃないか!」とはね返した。(写真は、2月26日、一歩もひくことなく、田中市長が導入した機動隊、ガードマン、住管と激突する、西郡支部、八尾北労組をはじめとした労働者、八尾北命と健康を守る会の仲間たち)

末光議員の追及で明らかになったこと

①森本さんへの住宅明け渡し提訴は、追い出しありきの住管によって、議会最終日に提案され、全く審議もせずに、八尾市議会は決議していたのだ。こんな住民殺しを絶対許さない!
②問答無用の強制執行予算
 森本さん前のバリケード工事には今年度の西郡住宅整備予算の中から執行した。工事発注は2月18日。警備員は28名を雇用。市職員の26日現場動員は60名。
 八尾市は家賃値上げを強行し、減免を次々廃止。住民の切実な住宅修理の要望は一切放置。集会場や住宅の改修工事、建て替え工事は財政難を理由に次々中止。にもかかわらず森本さん追い出しは即予算執行。ガードマンの日当4万円。森本さん殺しのために地元業者(野口土建)に工事を発注、地域の労働者同士を対立させ反目させようとした。また八尾市職員を住民殺し・団結破壊に動員した。
 田中市長の「地域分権」「まちづくり」は、警察支配による住民殺しであることがはっきりした。地区協は、この田中・住管と一体となって森本さんの追い出しに動いたのだ。

外の者は文句を言うな」と労働者の分断はかる吉村議員

 吉村議員は、森本さんと共に闘った八尾北労組員に対し「住宅に住んでもいないのに文句を言うな」とつっかかてきた。地区協こそ労働者に分断を持ち込んでいる。
 吉村議員らが進めてきたこれまでの解放運動は、部落民をムラの中に閉じこめ、差別による労働者の分断を固定化してきた。
 部落民が労働者として一つになって団結して闘うことを押さえ込んできたのだ。差別を使って行政からものをとることを目的としてきたからだ。だからむしろ差別がないと困る、団結されたら困るのだ
 2・26、八尾北労組は森本さんの追いだしを絶対許さない!とストライキに起ち上がった。闘って実際につかんだ。森本さんは「われわれは勝った。労働者の団結に生きる」と勝利宣言を発した。資本との絶対反対、団結こそ差別分断をぶち破った。

地区協を打倒し、道州制粉砕!生きさせろゼネストへ

 2・26、もはや労働者を生きさせられなくなった資本主義を本気でぶったおす闘いに立ち上がった。それは絶対反対で闘う労働者の団結を作り出した。この団結の拡大の中でこそ労働者の未来を切り開くことができる。
 われわれは森本さんへの強制執行が、死んでもかまわないという労働者殺しの道州制攻撃であり、6000万労働者にかけられた攻撃であるととらえて森本さんと団結して決起した。「虫けら扱いされてたまるか、だました住管と地区協は絶対許さない、自分だけの問題ではない、死ぬ気で闘う」という森本さんの決意はみんなの決意となり、強固な団結を生みだして敵を圧倒した。「住宅は取られたが、この団結があれば必ず勝利できる」と闘ったみんなが確信したのだ。道州制の狙いは、労働運動、労働組合つぶし、労働者の団結つぶしだ。われわれは敵のねらいをうち破り、団結をますます強めて勝利した。
次は3・20イラク反戦全世界統一行動だ。
 動労千葉は春闘ストライキに決起する。道州制を進める経団連・御手洗と手を組み、首切り・賃下げと闘わない連合をうち倒し「生きさせろ」ゼネストに向かって闘いが始まった。私たちも解同本部派、全国連本部をぶったおし「生きさせろ」ゼネストに向かって攻め上ろう。

スケジュール

◇三人の住宅明渡弾劾・裁判闘争
 3月13日10時地裁807号法廷
 *傍聴へ行こう。
   9時20分大阪地裁北門に集まって下さい

イラク反戦6周年全世界一斉デモ
 3・20東京・渋谷デモ
 ・生きさせろゼネストで経団連をぶっつぶせ
   麻生もオバマもぶっ飛ばせ
   ストライキとデモで戦争とめよう

  3月20日(金) 代々木公園B地区野外ステージ

     1時30分集会開始
     3時30分デモ出発

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