« 5・12弾圧粉砕で準抗告 | トップページ | 7・12西郡支部大会に参加しよう   »

2009年6月16日 (火)

6・14ー15闘争で世の中変えよう!

6・14ー15闘争で世の中変えよう!


  全国の労働者・学生、とりわけ青年労働者のみなさん!
 全国連西郡支部は訴えます。
 私たちは2・26森本政二さんへの住宅明渡し強制執行実力阻止闘争をあらゆる分断をうち破って、ひとつの団結で敵の住宅民営化=新自由主義攻撃に破産をたたきつけた。このたたかいはガンガン拡大している。
 4月24日、法政大学でついに新自由主義大学=「監獄大学」をぶっとばす集会が勝ちとられた!不屈に闘う法大文化連盟と全学連に、1500人の法大生が授業を放棄して実力で合流した。
 「学生の未来を奪う新自由主義。われわれ学生が、加工されるための製品、企業に身売りされるだけの商品とみなされている。人間の尊厳を否定し、自由を奪う、ここまで大学を腐らせた新自由主義にもはや可能性はない。自由をとりもどそう!社会を変革しよう!」(文化連盟・斉藤委員長)
 学生の自主的な活動をすべて禁止し、声を上げたら「処分」、ビラをまけ「営業権の侵害」と処分、学内に入れば「威力業務妨害」で逮捕! 有刺鉄線と監視カメラと暴力ガードマンで学生を暴力支配するあり方がついに4・24でうち破られた。

 団結を罪とする暴処法弾圧許すな!

 この闘いへの報復として、5月12日(八尾北医療センターへの不法な家宅捜索と同じ日)以来、法大文化連盟と全学連の学生たち12名が次々と逮捕された。ほとんどが「暴処法」による逮捕だ(法政大学では、3年間で110名の学生が逮捕、30人が起訴されている)。
 「暴力行為等処罰に関する法律」は戦前、治安維持法とセットでつくられた。労働者が団結して集団で闘うことを罪とし、戦争体制を築くために猛威をふるった法律だ。「暴処法」は戦争への道だ。
 しかし弾圧は、これを恐れ闘いをやめることで威力を発揮する。現実はどうか。逮捕された学生は、一人の例外もなく完全黙秘を貫き、意気高く闘いぬいている。
 それだけではない。法大「暴処法」弾圧は、〈戦争・改憲と民営化・労組破壊〉と対決する全労働者の怒りに火をつけた。 怒りが全国の職場で沸騰している。不当逮捕された法大生の家族や、動労千葉田中委員長、裁判員制度と闘う高山俊吉弁護士らが呼びかけた「法政大学での学生弾圧に抗議し、即時釈放を求める緊急全国声明」に、1週間で1200をこえる賛同署名が集まり、170人もの弁護士から怒りの抗議声明が発せられた。
 「営業権」をふりかざして、学生と学問を金もうけの道具にし、かき集めたお金を投資して28億もの損失を出し、その失敗のツケを学生に押しつける。これは、民営化の下での低賃金や労働強化、合理化とたたかう労働者が、不当な首切りや雇い止めにさらされている現実と同じだ。 住宅を民営化し、労働者は一生ローン漬けか高い民間アパート、家賃が払えなければ路上に放り出す住民追い出しの応能応益家賃制度。これと絶対反対で闘えば機動隊を使って強制執行。この西郡の現実とまるっきりおんなじだ。
 そうだ。私たちの敵はひとつだ。部落差別をもちこみ労働者を分断支配し、搾取と戦争で肥え太ってきた資本主義だ。この資本主義が世界大恐慌の爆発で、今や「終わり」のときをむかえている。
 生きがたい現実を根本から変革するときがきた。「おかしいことにはおかしいと言おう」「一人の仲間も見捨てない」「これ以上の横暴を許さない!」(法大文化連盟・恩田亮君)。6・14ー15闘争を労働者階級のひとつの団結で闘おう!


全国連本部(吉岡・宇田)による団結破壊許すな!


広島に絶対反対の旗が立つ!

 2・26森本政二さんへの住宅明け渡し強制執行実力阻止の闘いは、解同本部派(吉村と地区協)と全国連本部(吉岡剛志・宇田浩二)をふっとばして、団結を拡大している。
 5・23狭山闘争は西郡、東京、広島で闘われ、労働者と部落民の階級的団結で狭山と住宅に勝利する新たな出発点を築いた。私たちは東奔西走、東京、広島集会でアピール、ともに闘いぬいた。
 この日、広島市福島町のムラに、ついに全国連本部と対決して絶対反対で闘う旗がひるがえった。2・26を共に闘った福島町の婦人は、この団結の中に勝利があると我が身でつかみとった。全国連本部は、あろうことか「供託おりろ」と襲いかかった。この本部と決別して「応能応益絶対反対、供託を死ぬまで貫く」とたちあがった。「広島差別事件」でっち上げは完全に打ち砕かれた。

弾圧屈服が「広島事件」の真相だ

 私たちは昨年2月、年金や青年部の仲間の結婚資金差押え弾圧と必死に闘い、仲間を裏切り団結破壊を組織した吉岡を断固として青年部長から解任し、団結を守り拡大してきた。
 その吉岡が今なお「全国連西郡支部青年部」を名乗ったビラをまき続けているのはなぜか。本部の回し者だとわかったら絶対通用しないからだ。支部青年部の名をかたりムラに分断と団結破壊をもちこもむことを絶対許さんぞ!
 西郡で、法政大学で、動労千葉で、森精機や府庁や市役所、ほんとうに全国で青年労働者・学生のあつい闘いがまきこっている。だが、自ら弾圧に屈し、骨が折れた全国連本部は、こうした闘いを資本・行政・国家権力と非和解の闘いに発展させないことに必死だ。法大弾圧と闘う学生たちが、本部の弾圧への屈服(完黙できない)を批判したら「差別事件」にでっち上げた。これが「広島事件」の真相だ。
 西郡でも、本部は「職場と住宅闘争は関係ない、自分は仕事さえできたらいい」と宇田に言わせて住宅闘争、八尾北民営化絶対反対を妨害し河内合同労組(二組)をでっち上げた。そして「2/26強制執行にはちゃんとした理由がある」と八尾市住管を支持し、森本さんとスクラムを組んだ八尾北労組のストライキを「第二の広島事件」にでっち上げているのだ。

八尾北医療センター民営化絶対反対! 
新自由主義と道州制攻撃絶対反対!
 

彼らは、四大産別の決起が、「恐慌から革命へ」前進することに敵対している。
 戦後、国の支配の体内深く、国鉄・自治体・教育、郵政現場に労働組合が結成された。国鉄分割民営化でこれを一掃しようとしたが、動労千葉が絶対反対ストライキで団結を守り抜き、「解雇撤回1047名闘争」が生み出された。その上さらに教育も医療も民営化する道州制などうまくいくはずがない。団結が核心だ。だから「労働者は差別者だ」と不信をあおって登場したのが全国連本部だ。
 私たち青年・学生、労働者は、新自由主義で腐り果てたこの社会を根底から変革するものすごい力をもっている。労働組合と解放運動を甦らせ団結しよう。


5.23全関西狭山集会の発言から


辻西幸子西郡支部書記長

石川一雄さん不当逮捕46カ年糾弾!狭山・住宅勝利のために、団結を固く大きく蓄えながらやりきっていきたい。
 森本さんへの強制執行。団結したらはねかえせるとつかんだ。みんなの住む権利、生きさせろの権利を全国からの支援をえて闘えた。
 八尾北と数カ所の不当な家宅捜査。声を出すものは力づくで押さえつけようとする。でももうそんな時代じゃない。弾圧すればするほどみんな真の声を出していく。
 民営化は私の身にはふりかかってこない、そんなもんじゃない。2年の内に国は道州制を押し込んでくる。
 ビデオの小太郎君が逮捕され、でも元気一杯。11月ほんまに1万人集会で全国に勇気を与え西郡が軸になり先頭に立って引っ張っていきます。

森本政二さん(2.26強制執行実力阻止闘争当該)

あれから仮倉庫で花屋を営んでいます。安心して下さい。
 住宅管理課は嘘、でたらめ、それで僕らをおいつめてきました。絶対許すことはできません。今ビデオ見ていて、ものすごくうれしかった。あれだけの人が応援にきてもらった。ホンマに感謝しています。
これからも僕は住宅管理課、国家権力に絶対負けへん  あのときでもぼくはものすごく強かった。何一つ怖いものがなかった。それはみんなの団結の力、それがはっきりみえた。これからも僕はずっとみなさんといっしょに、労働者と一緒にがんばっていきたいと思います。また取り戻すその意気込みで僕はがんばりたいと思います

|

« 5・12弾圧粉砕で準抗告 | トップページ | 7・12西郡支部大会に参加しよう   »

過去のビラの掲載」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1072969/30557072

この記事へのトラックバック一覧です: 6・14ー15闘争で世の中変えよう!:

« 5・12弾圧粉砕で準抗告 | トップページ | 7・12西郡支部大会に参加しよう   »