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2009年11月13日 (金)

田中市長、八尾北労組委員長ら7名全員の証人採用を行え

裁かれるべきは八尾市田中市長、橋本建築長だ!

裁判所は田中市長、八尾北医療センター労組委員長らの全証人の採用を行え!

11月6日(金)、差押え弾劾裁判は、大阪地裁808号法廷で開かれた。裁判は重大な決戦局面を迎えている。法廷では被告代理人より、末光道正・八尾北医療センター院長・八尾市議、藤木好枝八尾北医療センター労組委員長、被告の辻西幸子さん、田中由加さん、岡邨洋さんの本人尋問とともに、田中誠太八尾市長、橋本安夫建築長(当時)の証人申請を行った。この証人申請は、被告である岡邨西郡支部支部長が意見陳述で述べているように、誰一人も欠かすことのできない証人です。
証人採用を裁判所に迫るべく、傍聴席は、西郡から駆けつけた住民、杉並支部、品川支部のきょうだい、共闘の労働者で埋め尽くされた。被告三人を代表して、岡邨西郡支部支部長が意見陳述を行った(別掲)。傍聴席からは、岡邨さんの意見陳述に応え、一つとなって力強いかけ声がかけられた。
 裁判長は、岡邨さんの意見陳述のあと、八尾市代理人の重(しげ)弁護人に意見を求めた。重代理人は、「意見所を提出するので一ヶ月ほど時間が欲しい」と述べた。また裁判所は、原告側の承認申請の予定はないかと尋ねたら、「ない」と答えた。このため12月7日までに提出することが決められた。これに対する被告側の反論提出も確認された。
  そして、次回裁判が来年1月8日(金)午前10時とし、この日に裁判所は証人の採否を決めると表明した。1月8日の裁判に多くのみ阿讃の簿婦超決起を訴えます。

12月4日(金)11時、差押え弾劾裁判(大阪地裁807号法廷)に決起しよう

 さらに、差押え弾劾裁判も、同じように証人採用をめぐって重大な局面を迎えています。すでに裁判所に対して、原告団代表2名と原告団の家族、末光道正八尾北医療センター院長・八尾市議とともに、田中誠太八尾市長、橋本安夫建築長(当時)、石田広治次長(当時)の、計7人の証人申請を行った。この採否が12月4日(金)に予定されている裁判で決定されることになっています。この差押え弾劾裁判での証人採用と、明け渡し弾劾裁判のおける証人採用は一体です。12月4日(金)11時から裁判に全力決起し、全証人採用を勝ち取り、八尾市を徹底的に裁く裁判として勝ちとっていこう。




                   意 見 陳 述

                                                                  09年11月6日
                                                       岡邨 洋

 本日証人申請した7人について、ぜひとも裁判所が、全員採用されることを訴えます。
 私たち三人にかけられた明渡請求が、いかに不当で、卑劣なやり方で行われようとしているのかを明らかにするためには、申請の証人は誰一人も欠かすことはできません。とりわけ、田中誠太・八尾市長、八尾北医療センター労働組合委員長の証人採用を、ぜひとも決定していただきたい。そのことの必要性について意見を述べます。
 私たち三人の住宅追い出しの経緯について、八尾市側の考え、動きについて明らかにする必要があり、それは最高責任者、田中市長からしか明らかにできません。田中市長の証人尋問は絶対に必要です。
 私たちの、西郡住宅は、戦後の労働運動と部落解放運動の高揚の中、労働者と部落民の団結で、差別行政糾弾し、誰もが安心して住めるよう、みんなが協力して建てさせた住宅です。
 このようなたたかいの成果を破壊し、住宅を食い物にしてきたのが、応能応益家賃制度であり、住宅の民営化攻撃です。
 この制度で、若者は住宅から追い出され、ローン地獄に叩き込まれ、西郡では、高齢者が取り残され、孤独死があいついでいます。こんな制度は廃止以外にない! 八尾市がこの制度を妥当だとする根拠はどこにあるのか!どこにもない!八尾市・田中市長、元住宅管理課・橋本建築長、国に屈服した解放同盟本部派の吉村議員に見返りを与えて結託し、住民をウソとダマシと脅しで追い出したのです。
 しかし、こんな脅しはいつまでも通用しない!断じて許さない!!
 私たちは、供託を堅持し、団結で10年以上たたかい抜いている。
 やはりこのたたかいが、2.26の森本さんの決起を生み出し、6000万労働者のたたかいとなった。そして、8.30で私たちは、ついに新自由主義をすすめてきた、自民党政権をぶったおした。裁かれるべきは、田中市長です!
 八尾市の田中市長の父親の田中三郎氏は、部落解放に力をそそいできた人物です。西郡の市営住宅の建設にも関わりました。だから私たちは、末光議員を通して、田中市長の就任当初から話し合いを要求してきました。
 一旦、田中市長は、供託者の住民と話し合いをし、現場、住宅管理課と話しを設定すると約束をしました。ところが突然、私たち3人に対して住宅明渡請求を行ったのです。絶対に許すことができません。いまでは、「話し合いで解決する」といったことさえ否定し、あろうことか07年8月27日に末光議員と住宅組合会長と会ったことさえ、記録にないと否定しているのです。ウソとだまし、差別と脅し、八尾市行政の差別的あり方を、田中市長は体現していのだ。郵便貯金差押え、年金差押えを行ったのも田中市長だ。断じて許すことはできない。証人尋問でこれらのことを明らかにしなければなりません。
 また、藤木好枝・八尾北労組委員長の証人採用をぜひしていただきたい。
 私たち三人の住宅追い出しは、住宅闘争つぶし、解放運動つぶしだけではなく、労組の団結を破壊し、八尾北医療センターを民営化する攻撃です。
 田中由加さんは労組副執行委員長、私は労組執行委員です。辻西さんは労組員です。だから労組破壊として狙われたのです。このことを明らかにするためにも、藤木委員長の証人尋問は絶対に必要です。
 2006年12月、八尾市は、住宅の民営化、八尾北医療センターの民営化を進める為に、八尾北医療センターに勤める、私たち3人の給与の差し押さえをしてきた。これは、私たちの生活を奪い、路頭に放り出し、死んでもかまわない攻撃です。
 八尾市の不当な給与差し押さえで、私たち3人と家族は、地獄に叩き落とされた気持ちに追いやられました。しかし,ここで屈服するのか、このたたかいの正義を貫くのか、人生をかけた選択でした。こんな卑劣な弾圧で私たちのこれまでのたたかいを無にする事は出来ない!私たち3人だけのたたかいではなく、たたかう仲間と一緒にたたかう事を決意しました。こうした決意ができたのも、八尾北労組の仲間が、この弾圧を一緒に打ち砕こうと言ってくれたからです。八尾北医療センター労組は、この狙いは、八尾北医療センターの労組の団結破壊だ!労組は、理不尽な供託つぶしの差し押さえ、明け渡しには、屈さない。誇りをかけてたたかう仲間を見捨てないと八尾北労組が軸となり、全国に住宅闘争基金を訴え、たたかいを逆に拡大しています。 追い詰められているのは、八尾市です!
 田中市長は、八尾市の800事業を見直し、民営化にしようとしています。
 私たちが勤める八尾北医療センターの民営化・売却もその中の重要な柱になっています。
そこで、供託者とともに闘っている八尾北医療センター労働組合をつぶしておかないとにっちもさっちもいかなくなっているのです。 そのために、八尾北労組の役員をしている私たちをつぶすために、住宅追い出しが行われているのです。まさに労組破壊、団結破壊です。
 今や追いつめられ、自らが契約違反をおこない、売却のための鑑定をみとめないなら契約解除にするというウソとダマシと脅しのやり方を、ここでもやっているのです。  
我々は、民営化を絶対に許せない!この点を暴露するためにも藤木委員長の採用は必要なのです。
 裁判所が、本日証人申請した7人全員の採用されることを訴えて、意見を終わります。以 上

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