« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月28日 (日)

11.29末光議員の住宅こんだん会に集まろう

11292web

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月20日 (土)

当面のスケジュール

スケジュール

<八尾・西郡関係スケジュール>

□ 11月20日(土) 八尾北医療センター・患者交流会

       午後1時30分 八尾北医療センター待合室

□ 12月22日(水) 貯金・年金差押え弾劾裁判・控訴審第一回口頭弁論

       午後3時30分 大阪高裁・202号大法廷

      *午後3時、いつものように裁判所北門付近に集まって下さい

□ 2011年1月28日(金) 住宅明け渡し弾劾裁判・判決裁判

      午前11時 大阪地裁

□ 2011年2月18日(金) 八尾北医療センター明け渡し弾劾裁判 第3回口頭弁論

      午後1時30分 大阪地裁1010号法廷

<共闘スケジュール>       

□ 11月20日(土) 八尾・ワーカーズスクール

     午後7時 末光事務所  

       テーマ「訪韓報告」

□ 11月21日(日) 関西青年労働者集会

     午後1時~ 山西記念会館(YWCA 大阪梅田)

     主催/11.21集会実行委員会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月17日 (水)

11.27星野全国集会に集まろう

獄中36年 星野文昭さんと共に再審勝利へ

11.27全国集会に集まろう

            日時:11月27日(土)午後6時半開会
          会場:牛込箪笥区民ホール


運動を広げ獄中弾圧をうち破ろう

*以下、全国連西郡支部支部員Tさんの星野さんへの手紙を転載します。星野さんへの獄中不当弾圧弾劾!再審勝利に向け、11.27集会の成功を勝ちとりましょう。

こんにちは。
この夏猛暑で、9月に入ってもまだまだ名残を感じさせるような日が続いていますね。
星野さんにはいろいろと、この間連続賞罰、、面会拒否、手紙

Scan10004_4

の一部抹消など攻撃がかけられていますが、
お身体にはお変わりございませんか?
お元気でお過ごしでしょうか?
近所のお宅に植えられた柿のみが少しずつ色づいてきました。毎年お盆を過ぎると、さまざまな秋の味覚が店先に並んでいます。柿も好きなのですが、中でも、私が昔から大好きな「いちじく」があります。私が子どもの頃、家の裏に「いちじく」の木があり、木に登ってとろうとするとヘビがいて怖くてとることが出来ず、とても悔しい思いをしたことを今では懐かしく思い出されます。星野さんは何か好きな食べ物はありますか.....
今日は9月3日の差押え裁判の判決の報告を少しお知らせしたいと思います。
9月3日西郡住宅闘争・貯金・年金差押え弾劾裁判の判決が大阪地裁大法廷で開かれ、供託者を先頭に、全国連西郡支部、八尾北労組、守る会、関西合同労組、東京の闘う仲間が結集し、大法廷を埋めつくしました。
判決は15時から始まりましたが、行政の代理人と行政は、私たちと顔を合わせることを恐れたのか誰も来なかったのです。
裁判官は、①原告らの請求をいずれも棄却する、②訴訟費用は原告らの負担とするという判決でした。
私たちが生きるか死ぬかの大事な裁判を1.2分で終わらせ、裁判官は逃げるように立ち去ったのです。裁判官も行政も、私たち供託者を人間が人間とも思っていない、死んでもかまわないと言われているような気がしました。裁判官には良心もなく、行政と同じ穴のムジナということですね。
私は良い判決は出ないだろうと思いつつ、判決を聞いた瞬間、ショックでした。
原告の弁護士も唖然とした顔をされていました。私たちは二年間、原告と弁護士と二人三脚で何度も何度も弁護団会議を重ね、行政を法廷に引きづり出し、原告の証言で行政のウソとだましをあばき出し、私たちの判決は絶対勝利していると思います。
この裁判は不当判決だ、こんな判決は絶対認めることが出来ない。傍聴席を埋めつくした仲間たちがシュプレヒコールをして裁判長を弾劾しました。
その後90人が弁護士会館へ行き、不当判決弾劾集会の中で原告が怒りを爆発させました。
資本主義社会の中では弱者が絶えず不利におかれる。団結で闘う以外にない労働者階級として、さらに前進して闘うと発言、供託者全員が、不当判決におさまらず、徹底して団結して闘うと力強く宣言されました。
星野さんが、獄中で35年間も闘っているように、私たちも星野さんのようにがんばり、団結を広げ、勝利まで闘いたいと思っています。
共にがんばりましょう。
季節の変わり目は体調を崩しがちです。くれぐれもご自愛下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月16日 (火)

11・10八尾北医療センター明け渡し弾劾裁判

八尾北労組を先頭に西郡支部、八尾北命と健康を守る会、共闘の仲間たち、百名を超える労働者住民が決起!

「裁かれるべきは八尾です。裁く正義は私たち働くものにあります!」重松さんが、労働者住民を代表して、八尾市を徹底弾劾!感動的で、戦闘的な意見陳述をつきつけた。これに応えて、傍聴者が一つになって八尾市へ怒りのシュプレヒコールが叩きつけられた!

八尾北明け渡し弾劾裁判は、11月10日午後2時から、大阪地裁第12民事部・高橋文清裁判長のもと、大阪地裁202号大法廷の95席を埋めつくすし、あふれる百名を超える大傍聴団が決起し、たたかわれた。八尾からは、八尾北医療センターで働く労働者、全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会の地域住民が、マイクロバス3台、ワゴン車、乗用車を連ね、大決起した。法廷では重松・医療法人健進会理事長が、八尾北で働く労働者、八尾北にかかる患者さんなどの怒りと思いをこめて、感動的で、戦闘的な意見陳述(クリックすると八尾北労組のブログにとび、陳述の全文が読めます)が行われた。意見陳述には、傍聴者も一つになり、かけ声がかけられる。意見陳述終わるや、傍聴団から、陳述に応える怒りのシュプレヒコールが、八尾市に叩きつけられた。

Dsc04772

「八尾北の明け渡しを許さないぞ!
 医療を金もうけにさせないぞ!
 私たちは勝利するぞ!」

参加者は、勝利の確信を持って、この日の裁判闘争をたたかいきった。

次回は、2011年2月18日(金)午後1時30分 大阪地裁1010法廷。
次回も全力で傍聴闘争に決起しよう。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 9日 (火)

11・7労働者総決起集会

P20101107

P1060314

P1060349

続きを読む "11・7労働者総決起集会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11・7全国労働者総決起集会

5900人の固い国際的団結結集!戦闘宣言発す!

新自由主義=大失業・戦争と闘い 大恐慌深める資本主義にトドメを

国鉄1047名解雇撤回!民営化・非正規職化を許すな!

闘う労働組合の全国ネットワークを作ろう!沖縄米軍基地撤去!改憲と戦争を止めよう!

201011_7

Dsc04701_2

Dsc04714

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 6日 (土)

全国連西郡支部青年部機関紙『スプリット』6号

11・7全国労働者総決起集会に参加しよう

10・31新たな部落解放闘争!幕開く!

Photo_6

Photo_7

青年に呼びかける 決意表明  全国連西郡支部青年部長の佃です。10・31狭山闘争に結集されたみなさん、ご苦労様です。まず部落民労働者として狭山闘争の火を消すな!ということと、石川一雄さんの第3次再審を勝ちとろうということを決意として訴えたいと思います。  今日本部派=吉村は錦温泉で「お風呂で健康ばなし」と言って住民を集め、相談会をこの集会にぶつけてきました。はっきりしているのが明らかにわかります。解同本部派=吉村派は狭山を投げ出しています。石川さんをはずし、三者協議で話しをすすめ、国家権力とのたたかいにピリオドをうつという本質が明らかになりました。 また全国連中央本部は石川さんを利用し、差別を使って奈良で集会をおこなっています。これも三者協議路線の中で解放運動そのものを終わらせようとしています。全国連中央本部は西郡支部、杉並支部、品川支部を除名しニセの西郡支部青年部長を名乗るビラをまきました。そのビラには「狭山事件に興味のお持ちの方、狭山事件が「なつかしい」と思われる方、どんな方でも参加できますよという呼びかけ内容でした。まるで狭山を過去の事件のようにし、薄っぺらいものにして終わらせてしまう。そんなこと絶対許すことはできません。  石川さんは部落差別によって殺人犯にされ、今も国家権力により見えない鎖につながれています。絶対許す事はできません。石川さんは東京高裁前で国家権力に怒りをもって第3次再審を訴えています。同じ部落民労働者として怒りをもって私たちは国家権力犯罪を糾弾し、先頭でたたかい抜きます。  私はこの部落差別いや、ありとあらゆる差別は何をもってなされているのかを考えていただきたいと思っています。  この差別の本質は資本家階級の生き残りをかけた労働者への分断支配で、労働者に団結をさせないというものです。部落差別とは労働者が部落民を差別するものとされてきましたが森精機のストライキや森本さんの強制執行のたたかいでストライキをうった八尾北労組の団結によって、私の中で部落民と労働者は一体のものと転換しました。労働者のたたかいは村の青年の心をつかむことができると確信しています。  第2に、八尾北明け渡しを絶対に許せません。八尾北はムラの住民が建てた平和診療所から発展してきました。先輩の思い、また亡くなった200人の子供たちの夢と希望がつまった診療所です。絶対なくしてはなりません。差別・分断を打ち破る労働者の団結の拠点です。八尾北医療センターの青年とともにやっていきたい!  国鉄1047名解雇撤回のたたかいの火を消すということ、八尾北医療センターのたたかいの火を消すことは労働者にとって生きていけなくなることと同じで、私たち労働者はばらばらにされ、あげくのはてに戦争の道にたたきおとされます。だから絶対に火を消してはならない。  11月10日午後2時、大阪地裁202大法廷で開かれる八尾北明け渡し弾劾裁判に集まってください。そして12月22日午後3時30分、大阪高裁202大法廷差し貯金押さえ弾劾裁判控訴審に集まってください。  第3に、応能応益家賃制度は全国の公営住宅を全部廃止・民営化、更地にして民間企業に売り渡す新自由主義=道州制攻撃そのものです。私たち全国連西郡支部は、13年間絶対反対を貫き、最高裁判決や供託つぶし、差押え強制執行に屈せず、真正面からたたかい、団結を守り抜いてきました。八尾市のウソとだましと不正義をあばき、ついに6千万労働者の課題に住宅闘争を押し上げました。私たちのたたかいは部落差別をあおって労働者の団結を破壊する新自由主義攻撃をうち破ることができるたたかいです。断固住宅闘争をたたかいぬく決意をもち、ムラの青年に声を上げています。  もしこの供託・住宅闘争のたたかいがなければ高額な家賃によりムラから住民を順番においだされ、ムラそのものがつぶされてしまいます。店舗付き住宅を見てもわかるように、ほとんどの店のシャッターが閉まっているのがわかるはずです。若い人たちがムラから出て行って活気がなくなっており地元の祭でもそのときだけ帰ってくるという現状です。みんなこのムラが好きなのです。戻ってきたいけれど戻れない人もいると聞きます。  ある青年は言っていました。 「このムラはどうなっているの?」 「このムラに住み続けたい」 「吉村のやっていることはおかしい」 と言って私の声に耳をかたむけています。そして青年部の新聞「スピリットを見ます」といってくれました。いろいろな事情があり口にはだしませんが、皆、不安と怒りがふくらんでいます。解同本部はもう皆を押さえつけられなくなってきています。  チャンスがやってきました。  青年労働者の団結で狭山闘争を復権して新自由主義と対決する解放運動を共にたたかおう! 最後に11月7日全国労働者集会に参加して共にたたかうことを決意して決意表明とします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 3日 (水)

関西狭山集会基調報告

■寺尾差別判決36カ年糾弾! 第三次再審勝利!
■八尾北医療センターの明渡しを許さないぞ!
■西郡住宅闘争勝利! ■八尾市800事業民営化反対!
■国鉄1047名解雇撤回! 11・7労働者集会へ!

Dsc04578

10・31 関西狭山集会 基調報告

寺尾差別判決36カ年糾弾 ! 第三次再審勝利 !

○ 1963年5月1日、女子高校生誘拐殺人事件・狭山事件が起こりました。警察は真犯人を取り逃がし、警察の権威は地に落ちました。
 警察は、失態をとりつくろい、労働者支配の危機を立て直すために、被差別部落に集中的に見込み捜査を行い、5月23日、石川一雄さんを「犯人」にデッチあげ、逮捕したのです。ハンストまでして無実を主張する石川さんを、警察は卑劣なウソとダマシで「自白」に追い込み、64年、一審・浦和地裁は、わずか半年間の審理で死刑判決。74年、東京高裁・寺尾裁判長は、石川さんの無実を百も承知で、無期懲役の判決を下しました。

○ 資本家の労働者支配を維持するために国家権力が部落を襲撃して、無実の石川さんを1995年12月の仮出獄まで31年7カ月も監獄にぶち込んで、仮出獄以後も「殺人犯」扱いし監視して、再収監のおどしで縛りつけています。国家権力の権力犯罪、差別犯罪です。絶対に許せません。

○ 狭山差別裁判糾弾闘争は、無実の部落民を殺人犯に仕立てあげ、死刑判決を下し殺そうとした全過程を明らかにして、国家権力の部落差別犯罪を暴き糾弾し、石川さんの無実を明らかにし、完全無罪判決をかちとる闘いです。石川さんの「司法権力による部落差別弾劾、権力打倒」の叫びこそ狭山闘争の原点であり勝利の方針です。

○ 1970年代、狭山闘争は11万人決起を生み出しました。闘いの主役は部落青年と学生・青年労働者であり、都心を揺るがす実力デモが繰り返し展開されました。
 それは、部落解放闘争を体制内に押しとどめようとする解同指導部の制動を超えた部落大衆、とりわけ部落青年の自己解放的決起でもあったのです。

○ 狭山闘争の主体は、石川さん自身と300万部落大衆であると共に、労動者の団結体である労働組合です。70年代、労働者は反合理化・賃金闘争を闘い職場から狭山闘争に続々と決起していきました。ストライキや戦闘的デモをやりぬき、逮捕や処分の攻撃を受けながらも闘いぬかれました。

西郡支部は、狭山闘争解体の「三者協議路線」に断固反対します。

○ 民主党・菅政権は、解放同盟出身の松本龍を入閣させ、取り込み、4・9政治和解による国鉄闘争解体-労働運動一掃の攻撃を押し進める悪辣な策動を進めています。それが三者協議を使った狭山闘争破壊の攻撃です。
 西郡支部は、三者協議にすべてを託して狭山闘争の路線にすることには断固反対です。
 それは「4・9情勢」(後述)下にあって、国家権力の差別犯罪を暴き糾弾し完全無罪を勝ち取るという石川さんの不退転の決意と闘いを圧殺し、狭山闘争を解体し、ひいては戦後部落解放闘争そのものを一掃してしまおうとする敵・国家権力の攻撃だからです。

○  八尾市は、私たちが10・31狭山闘争の会場として桂人権コミュニティセンターを申請したところ貸すことを拒否しました。これは、狭山闘争を投げ捨てた解放同盟本部派(吉村派)と一体になった狭山闘争つぶしです。10・31の日に、大阪府下で最初の本格的隣保館として設置された西郡の解放会館を休館、閉鎖にするとは何事か。
 また、全国連中央本部は、「10・31中央闘争はやりません」と、わざわざ自分たちの新聞で宣伝し、「権力に逆うような狭山闘争はもうやりません」と屈服を誓い、闘う者の団結破壊のためにのみ狭山闘争や石川さんを利用しているのです。

○ しかし、完全無罪をかちとるという石川一雄さんの不退転の意志と国家権力に対する非妥協性で、狭山闘争は歴史的勝利を積み重ねてきました。この三者協議路線の攻撃を必ず打ち破って勝利します。不屈の石川さんと連帯し、三者協議路線を打ち破り、狭山第三次再審闘争に勝利しよう。

○ 石川さんと連帯し、真に狭山闘争を闘う者は私たち西郡支部しかいません。
 狭山闘争の火をけすな!今こそ新自由主義と対決する部落解放闘争、狭山闘争に全責任をとりきる勢力として名のりをあげ、300万部落のきょうだい、6000万労働者階級の最先頭で闘うときです。断固、闘いましょう。

2・26闘争を闘った勢力こそ、狭山闘争の勝利と発展を切り開こう。

○ 2009年2・26。 西郡支部は、自らが階級的団結の主体となり、300万部落のきょうだいと6000万労働者階級に、階級的団結と実力闘争決起を訴え闘いました。国家権力・資本・行政に対して非和解・不屈の西郡住宅闘争が、森本政二さんの決起と八尾北労組のストライキを生み出しました。八尾北労組は、西郡支部の呼びかけと、森本さんの決起にこたえ、「強制執行絶対反対、八尾北医療センター民営化反対」「道州制攻撃粉砕」を掲げてストライキに決起し、共に闘いぬきました。
 全国から部落のきょうだい、労働者、学生が結集しました。部落民も労働者も死ぬ気で退路を断って逮捕もおそれず一緒になって実力で闘いぬきました。
 部落差別を使った差別・分断の攻撃を打ち破り、労働者階級の不抜の団結をたたかい取りました。森本さんの「われわれは勝利したぞ!団結があれば何でもできる」の叫びこそ、誇りをかけて闘い取った団結の証です。

○ 新しい部落解放闘争が2・26から始まりました。ここにこそ狭山闘争、部落解放闘争の勝利と展望があります。2・26闘争は、70年代狭山闘争の「支援・連帯」の枠をこえ、部落民を含む労働者階級の階級的団結の強化・拡大を求め闘いぬく部落解放闘争と、その部落解放闘争を決定的一翼とする労働者階級の闘いの不滅の金字塔を打ち立てました。狭山闘争の原点をよみがえらせ、70年代狭山闘争をのりこえ発展さる、新たなたたかいが始まったのです。私たち西郡支部こそ、狭山闘争復権の先頭に立って闘いぬこうではありませんか。

○ 西郡の労働者、住民、支部員のみなさん。西郡支部に結集・団結し、部落解放闘争の誇りをもって狭山闘争、住宅闘争、八尾北明渡し阻止闘争を闘いましょう。
  さらに、西郡支部は、八尾北労組が地域における労働組合的団結の拠点としてぶっ立ち、職場生産点の闘いと団結を強化・拡大するためともに闘いましょう。
労働運動解体、部落解放闘争圧殺の「4・9」反革命を粉砕しよう。

○ 1985年、87年の動労千葉の国鉄分割・民営化反対のストライキという歴史的反撃は、「地対協」路線による戦後部落解放闘争の絶滅攻撃に対する反撃を含む全階級的・全人民的反撃として、その一切を背負って闘われました。
 動労千葉のストライキは、解雇撤回の国鉄1047名闘争を生み出しました。それは部落解放闘争的には09年2・26西郡闘争へつながる、「支援・連帯」の枠をこえ70年代の狭山闘争を乗り越える階級的労働運動と新しい部落解放闘争を切り開くものでした。

○ 「4・9政治和解」は、24年間続いてきた国鉄分割・民営化反対、解雇撤回の国鉄1047名闘争を、わずかばかりのなみだ金と引き換えに「二度と解雇撤回や不当労働行為を争わない」と、国家の総力をあげた重圧のもとに屈服させ終わらせてしまうものです。
 こうして動労千葉とともに闘ってきた1047人の国鉄労働者の闘いと100万人の支援陣形を国家の総力をあげた重圧で力づくで解体一掃してしまい、動労千葉を孤立させ絞め殺し、そうすることで、戦後労働運動を世の中から一掃してしまうという、この上もない最大級の反革命攻撃です。この攻撃が部落解放闘争に対しては、狭山闘争における三者協議路線として襲いかかっています。国鉄全国運動の前進と、11・7労働者集会1万人結集で、「4・9」反革命-狭山・三者協議路線を絶対に粉砕しましょう。

11・7労働者集会に総決起しよう。 国鉄全国運動の先頭で闘おう。

○ 今年の春、動労千葉は、JR東日本の検査修繕部門の全面外注化・非正規職化を5波のストライキで実力で阻止しました。動労千葉の起死回生の決起と6・13集会をもって新たな国鉄全国運動がスタートし、すでに闘いは大きく進みだしています。
 動労千葉とともに11月労働者集会と国鉄全国運動を呼びかける労働組合=関西生コン支部は、7月から3ヵ月間に及ぶストライキを打ち抜き、阪神間の工事現場の9割を止め巨大ゼネコンを揺るがし完全勝利しています。
 また、私たちの八尾北医療センター労組は2度の民営化攻撃を打ち破り、今、八尾北明渡し攻撃に真っ向から立ち向かい日々医療と介護を実力でやりつづけ、八尾市800事業民営化阻止に打って出ています。
 国鉄全国運動の前進は、「少数でも闘いぬくことだ。少数であることに恐れる必要はない」「腹をすえて、闘えば勝てる」と全労働者に勇気を与えています。

○ このような中で、再びJR東日本による検査・修繕部門の全面外注化・非正規職化の攻撃、さらには12月ダイヤ改正でローカル線を切捨て、動労千葉の業務そのものを奪い動労千葉を解体しようとする攻撃が激化し、動労千葉の存亡をめぐる攻防が煮詰まっています。
 動労千葉は12月ストライキを構え闘争体制をかため、11・7労働者集会への1万人結集を呼びかけています。
 西郡支部のみなさん。労働者のみなさん。11・7労働者集会に総力で決起し、12月検修外注化阻止を全国の部落のきょうだい、労働者とともに闘いましょう。
 西郡支部こそ、国鉄全国運動を職場・地域で実践し、階級的労働運動と部落解放闘争の最先頭でたたかいましょう。

新自由主義と対決し勝利する部落解放闘争を切り開いてきた西郡住宅闘争。

○ 橋下大阪府知事のブレーンの上山信一は「公営住宅の建て替えは原則やめる。老朽化したものは全部取り壊して更地にして、無償で民間業者に貸し出す」(9月30日、毎日新聞)と新自由主義の住宅民営化の本性を明け透けに言い放ちました。
 また橋下知事は、府営住宅半減計画を打ち出しています。共産党が「こんなとんでもない計画はストップをかけましょう」とビラをまいています。応能応益家賃制度と闘う西郡住宅闘争に敵対し、八尾北明渡しに対しても「毅然として貫け」と最先頭に立つ共産党が、絶対反対の闘いをつぶそうとまいているのです。許さないぞ。
 西郡住宅闘争のみが、唯一、体を張って闘い、差別・分断の攻撃を打ち破り、300万部落大衆、6000万労働者階級の「生きさせろ」のたたかいの最先頭でこれを阻止しているのです。公営住宅-改良住宅を更地にして売り飛ばすなど、絶対に許さないぞ。

○ 新自由主義攻撃は国鉄分割・民営化と同時に、部落解放運動に対してもかけられました。それが糾弾闘争を圧殺し、同和事業を打ち切り、解放同盟本部派を「見返り」と引き換えに体制内に取り込み、新自由主義の手先にする1980年代から90年代の「地対協」路線、むき出しの差別・分断激化の攻撃です。この行き着いたところが、改良住宅・同和住宅への応能応益家賃制度の導入でした。
 それは、「著しく均衡を失した低家賃の是正」(地対協・意見具申、1996年)などのあからさまな部落差別・階級分断攻撃をもって、労働者・部落民の団結を破壊しバラバラにして、戦後部落解放闘争の最大の成果と言われる改良住宅・同和住宅を狙い撃ちにし、部落民から住宅を取り上げて追い出してしまう、そして住宅もろとも部落解放闘争もつぶしてしまおうと言うものでした。

○  私たちには、西郡の改良住宅・同和住宅に住む権利があります。
 私たち西郡支部は、住宅民営化に対して、応能応益家賃制度絶対反対・供託堅持で真っ向から立ち向い、絶対反対の団結を固め、部落解放同盟本部派や全国連中央本部と決別して、政府、国家権力、八尾市行政と非和解・不屈に徹底的に闘いぬいてきました。
 すべては、八尾市による団結破壊のための見せしめと脅しの弾圧でした。ここで屈していたら今日の勝利はありませんでした。負けてたまるかとたち上がり、逆に八尾北労組、動労千葉をはじめ全国の仲間と団結を固め、新自由主義をうち破る階級的団結の拠点を切りひらいてきました。

○ 私たち西郡支部のみが、戦後部落解放闘争が闘いとってきた地平を、実力で守りぬき、戦後部落解放闘争を解体・一掃する、新自由主義による部落差別=階級分断激化の攻撃である「地対協」路線を打ち破ってきたのです。
 6000万労働者階級総体にかけられた住宅民営化・新自由主義攻撃と真正面から対決し、その最先頭で闘う気概と誇りをもって闘いぬいてきました。
 部落解放闘争と、その部落解放闘争を決定的一翼とする労働者階級の闘いが、新自由主義を打ち倒し、革命を切り開いていく決定的拠点を打ち立ててきたのです。
住宅闘争勝利! 住宅明渡し・判決公判闘争、差押え弾劾裁判・控訴審闘争に決起しよう!
 西郡住民、支部員のみなさん、そして労働者のみなさん。12月22日の貯金差押え弾劾控訴審・第1回公判闘争(午後3時30分、大阪高裁、大法廷)。
 来年1月28日の住宅明渡し裁判・判決公判闘争(午前11時、大阪地裁、大法廷)に最大限の闘争体制をもって総決起しましょう。
部落差別を使って階級を分断する新自由主義の民営化、首切り・非正規職化を許すな。

○ 自治体、とりわけ現業職場に多くの部落民労働者が働いています。いま、学校現場での同和加配講師の首切り、現業職場での清掃労働者への首切り・非正規職化(有期雇用化)の攻撃、大阪市では斎場労働者への大量懲戒解雇攻撃が襲いかかっています。京都では、「同和対策事業の優先雇用が悪かった」と市長自らが言い放っています。
 
○ これらは、360万公務員労働者全員解雇・選別再雇用、9割非正規職化の新自由主義攻撃の始まりです。資本・権力・行政による差別分断攻撃を使って部落出身の現業労働者を狙い打ちにして襲いかかっているのです。八尾北の民営化攻撃も同じです。
 そして、共産党の同和攻撃はその最も悪質な手先です。既成解放同盟も全国連本部も極一部の幹部連中の権益と引き換えに現業労働者を資本・行政に売りわたしています。

○ 今日の新自由主義と対決していく闘いとして、非正規職撤廃は階級的労働運動の重要な柱であるとともに、部落解放闘争そのものの決定的課題です。
  西郡支部の新しい解放運動こそ、部落差別を使った階級分断を通した新自由主義・民営化、首切り・非正規職化の攻撃を「絶対反対」「階級的団結拡大」で打ち破り、不当解雇とたたかい、非正規職化とたたかう現業労働者を限りなく勇気づけ展望をさし示しています。共に、闘って行きましょう。

命と団結の砦、八尾北医療センター明渡しを許さないぞ。

○ 1947年、八尾市で天然痘がはやったとき、西郡住民は何ら治療もされず、天然痘の他所(よそ)への拡大を防ぐため西郡地域が閉鎖されました。このために200人以上の子どもたちが亡くなりました。差別によって殺されたのです。だから、無医村であった西郡の先輩達がカンパと資材を出し合い、医師までも探し出して、1951年に西郡平和診療所をたてたのです。これが、現在の八尾北医療センターの始まりです。

○ 八尾北医療センターは西郡住民が建てた地域住民の診療所です。、昔も今も、地域住民と診療所に働く労働者が団結し、守り、つくりあげてきた文字通り西郡住民が命をつなぐ砦です。八尾市が勝手に売ったり、つぶしたりできるものではありません。
  ムラに医者がいない。お金がないから医者にかかれない。病気だと言われてもお金がないからどうすることもできない、それが怖くて医者にかかれない。一包の買い薬ですます。医者にかかるときは死ぬとき。こんな昔のムラにもどすと言うのか。絶対許さないぞ。

○ 八尾北医療センターは、4月以来、日々、医療と介護を実力でやり抜いています。追い詰められた八尾市は、「5月31日までに八尾北を明渡せ」と言う文書を送りつけ、6月市議会では八尾北明渡しを裁判にかける議案を、末光議員を排除し、全党派一致で強行採決しました。「医療と契約は別」と言って、年間5万人の患者さんが通院し、60人の労働者が日々医療と介護をやりぬき働いている八尾北医療センター、西郡住民の団結と命の砦をつぶす。こんなことが出来ると思っているのか。

八尾北明け渡し裁判闘争 11月10日(水)ごご2時、大阪地裁大法廷を埋めつくそう!
○ 西郡住民のみなさん、支部員のみなさん。八尾北労組、八尾北命と健康を守る会、地域-全国の労働者と団結し、この八尾北医療センター明渡し攻撃をどんなことをしても阻止しましょう。
 裁判が始まっています。11月10日、午後2時、大阪地裁、大法廷。実質上、最初の公判闘争です。大法廷をあふれだす大結集で、被告、傍聴が一体となり八尾市、裁判所に西郡の怒りをたたきつけようではありませんか。
  11・7労働者集会-11.10八尾北医療センター明渡し弾劾裁判闘争の連続闘争に決起しましょう。                                                                                 
                                以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

関西狭山集会、130名の結集で大成功!

10.31関西狭山集会、新たな狭山闘争の発展に向けて戦闘宣言発する!

Dsc04683_2

10.31関西狭山集会は、西郡支部、八尾北労組、関西労組交流センターの三者共催で開催された。地元西郡の青年を先頭に西郡住民、全関西から労働者、130名が結集し大成功しました。会場は、あいにくの降雨のため、幸第二公園から西郡第3集会所に会場を移し、開かれた。集会は、不屈に闘う石川一雄さんと連帯し、新たな狭山闘争の復権を宣言し、熱気あふれる戦闘的な集会として勝ちとられました。
 基調報告では、西郡支部が狭山闘争の全責任を取りきりことを宣言し、住宅闘争とともに、新自由主義とたたかう部落解放闘争ををたたかいとっていくことを打ち出された。とりわけ三者協議路線こそ、「4.9政治和解」攻撃そのものであり、狭山闘争を解体する攻撃として弾劾し、その手先と化した解同本部派、全国連本部の裏切りと屈服を断罪しました。さらに狭山闘争の勝利も、国鉄全国運動にかかっているとして、地域・職場で全力土取り組むこと、残り一週間となった11.7全国労働者総決起集会一万人結集にむけて全力で総決起すること、11.10八尾北医療センター明け渡し弾劾裁判に総決起することを共同の決意として集会を終えました。

 以後順次、プログラム、基調報告、主な発言を掲載します。

    ■寺尾差別判決36ヵ年糾弾!第三次再審勝利!
    ■八尾北医療センターの明け渡しを許さないぞ!
    ■西郡住宅闘争勝利! ■八尾市800事業民営化反対!
    ■国鉄1047名解雇撤回!11・7労働者集会へ!


      10・31関西狭山集会 プログラム

1.司会  部落解放同盟全国連合会西郡支部      
        八尾北医療センター労働組合          

2.連帯のあいさつ
        泉佐野市議会議員                         国賀 祥司
    メッセージ紹介

3.基調報告
        部落解放同盟全国連合会西郡支部支部長     岡邨 洋

4.特別アピール
        八尾北医療センター労働組合書記長           灰垣美佐子
        八尾市議会議員                          末光 道正
        大阪・星野文昭さんを取り戻す会               

5.決意表明
        関西労働組合交流センター              
        八尾北命と健康を守る会
                郵便貯金・年金差押え弾劾裁判・原告団     
        住宅明け渡し弾劾裁判・被告                              辻西 幸子
     2・26強制執行阻止闘争当該                          森本 政二
        全学連

部落解放同盟全国連合会西郡支部青年部長        佃 文弘 

6.団結頑張ろう
        部落解放同盟全国連合会西郡支部青年部

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »