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2011年5月26日 (木)

5.31住宅明け渡し弾劾裁判控訴審闘争に立ち上がろう

5.22狭山集会は180名が参加し大成功しました。佃文弘青年部長の青年アピールを掲載します。

<青年アピール>

全国連西郡支部青年部長の佃です。

狭山集会に結集されたみなさん、ご苦労様です。まずこの情勢の中で

選挙戦に大勝利出来たことを報告します。青年部は雨の中、選挙の勝利に向け街頭演説に立ちました。私は、みんなで最後までやり抜いた事が

すごくうれしく感動しています。この選挙には地域の人、労働組合や多

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くの仲間、みんなの力、団結で勝ち取った、いやもぎ取ったともいえる大勝利です。解放同盟本部派のオドシをものともせず、はねのけた堂々の大勝利です。こういうたたかいをもっと拡大して、石川一雄さんの第3次再審を勝ちとりたい!そのように思っています。

1.石川さんを取り戻そう!

石川さんは部落差別による

別件逮捕で31年7ヶ月監獄に閉じ込め、仮出獄後も「犯罪者」扱いとされ、48ヶ年、国家権力によって見えない手錠でしばられています。

住宅闘争を通して法律・証拠など関係ないという国・資本と労働者の

チカラ関係でしか勝利は無いと確信しました。私たちは労働者の階級的

団結で石川さんを取り戻し勝利します。

今や解放同盟本部=吉村は狭山を投げ出し、石川さんを入れず三者協議で話しを進めています。国家権力とのたたかいにピリオドをうつという本質が明らかです。また全国連中央本部も石川さんを利用して、部落差別を使って三者協議路線の中で解放運動そのものを終わらせようとしています。

このように解放同盟本部も全国連中央本部も国家権力に力添えをして

助ける勢力に転落しています。私たちのたたかいの中で、

今までの解放運動はくずれ落ち、終ったと確信しました。

石川さんは負けていません。東京高裁前で国家権力に怒りをもって第3次再審を訴えています。同じ部落民労働者として怒りをもって私たちは国家権力犯罪を糾弾し、石川さんと連帯して

西郡支部青年部は先頭でたたかい抜きます。

2.八尾北明け渡しを絶対に許さない!国鉄1047名解雇撤回の

たたかいと同じだ!

八尾北医療センターはムラの住民が建てた幸生診療所の前進です。先輩の思い、また亡くなった200人の子供たちの夢と希望がつまった診療所です。絶対なくしてはなりません。差別・分断を打ち破る労働者の団結の拠点

です。青年部はスクラムを組み八尾北医療センターの青年とともにやっていく決意です! 国鉄1047名解雇撤回のたたかいも青年が立ち上がり決起

しています。八尾北医療センターのたたかい、国鉄1047名解雇撤回のたたかいの火を大きくし連帯してたたかいます。

5月25日午後2時30分大阪地裁202大法廷で開かれる八尾北明け渡し弾劾裁判に行きましょう。裁判所、八尾市をおいつめ勝利しましょう。

3・住宅の追い出し絶対反対

応能応益家賃制度は全国の公営住宅を全部廃止・民営化、更地にして民間企業に売り渡す新自由主義=道州制攻撃そのものです。私たち全国連西郡支部は、14年間絶対反対を貫き、最高裁判決や供託つぶし、差押え強制執行に屈せず、真正面からたたかい、団結を守り抜いてきました。今や団結は拡大し八尾北医療センターの労組とたたかう軸ができました。そしてこのたたかいによって解放同盟本部の幹部・地区協は八尾市とグルになって西郡を支配し、解体することも明らかになりました。

解放運動そのものを解体し、行政と結託して民営化の手先になり、警察権力を使って、反対する住民を攻撃してきています。

見ればわかると思いますが西郡はバラバラになっており、若者は追い出され、保育所、診療所・老人センターは売り飛ばされようとしています。それだけではなく桂小学校・桂中学校を統廃合すると決めています。ふざけるな!この西郡は先輩や私たちが運動によって作った

、住宅・職場・病院・学校・保育所です。生きていくために、全部取り戻し、住民・青年の力・団結でたたかいましょう。住民の不安と怒りが

ふくらんでいます。解放同盟本部はもう皆を押さえつけられなくなってきています。この勢いで、私たち青年部もみなさんと一緒に頑張ります。

5月31日午後2時30分大阪高裁202法廷

住宅明け渡し弾劾裁判・控訴審闘争に行きましょう。裁判所、八尾市をおいつめエジプトのタハリール広場にしましょう。

4.3・11情勢

311日東日本大震災・大津波が起こりました。

「東日本大震災は予想をはるかに超えた」と言っていますが、

そうではないと私は思っています。

国がとってきた政策による被害・犠牲が拡大した人災です。私たちは

悲しんでいる場合ではありません。もっと悔しい気持ちをもって、怒りを放ち、たたかおう!と呼びかけたいと思います。

なぜ人災なのか?を考えていただきたいと思います

 まず第1に資本家や国の政策によって作りだされたということです。

今まで安全でクリーンエネルギー・世界一の技術と言われてきた原発

ですが、全部嘘っぱちです!でたらめです。原発を世界中に売り込み金儲けをし、核武装するために推進しています。

これが菅政権が進めている新成長戦略の実態です。住民(労働者)の

命など考えていないし、東京電力の労働者に責任を押しつけています。

また農地が放射能に汚染され、海には高濃度の放射能が排出され、農民や漁民そして労働者

とその家族が生きて行けない現実に叩き落とされて

います。もう労働者の怒りが爆発しています。私たち同じ労働者として

本当に許せない。あの原発の姿こそが国、資本家の破綻

した姿です。もはや国・資本家には労働者を助ける力などありません。

私たちが持っている労働者の団結の力にこそ助ける力があると考えます。

第2に

ありとあらゆるものを民営化にし、人と人との絆が奪われ、

また労働者の団結が奪われ医療も住宅も学校も奪われているという

人災です。被災地でも行われている公務員の民営化により役場が成り立たなくなっています。こんな事を許してはいけない。

この八尾市でもまるごと800事業民営化を進めています。そう!公務員360万人首切り・道州制が始まっているのです。私たちは、これに反対し

仕事・住宅・医療・保育・教育・人の絆を奪う社会を

終わらせ、労働者、住民の手でこの世の中を作り出すたたかいを拡大させ、突き進めます。そして被災地労働者、住民と連帯し団結しましょう。最後に八尾市は今まで以上に西郡をつぶしにかかり、一気に襲いかかってくるでしょう。これは八尾市の危機であり焦りなのです。私たちは一歩も引かないたたかいをしなければなりません。私たちは攻めのたたかいをし、何としてでも西郡1000名建設を押し進めたいと思います。

私たち西郡支部青年部は、ありとあらゆる分断・差別を打ち破り、

労働組合と一緒に闘い、そして絶対反対の団結で新自由主義と真っ向から闘う新しい部落解放運動を突き進みます。青年はぞくぞくと立ち上がって

います。みんなの団結の力で八尾市から政治を変えましょう。

団結に勝るものはありません。「誰かやってくれるだろう」ではなく

みんなでやろう!がんばろう!

西郡支部青年部は労働者のみなさんと共にたたかうことを決意し、表明とします。
(写真:佃青年部長の音頭で、「団結がんばろう」を行いました。)

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