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2011年8月 1日 (月)

西郡支部大会報告(2)青年部長アピール

西郡支部1000名建設に突き進もう

青年部長佃文弘君のアピール

青年が未来を切開く先には勝利がある

全国連西郡支部青年部長の佃です。7.24第6回支部大会に結集されたみなさん、暑い中ご苦労様です。また遠方からかけつけて下さった兄弟、仲間の皆さんありがとうございます。
こうして仲間と共にこの日を向かえれたことを本当にに嬉しく思い、同じ労働者として誇りに思います。

Photo さて私達青年部は末光先生の選挙にと全力で結集し、雨の中アジテーションを行い末光先生の勝利をもぎとりました。岡邨支部長をはじめ多くの仲間が私達を支援してくださった事は大きなはげみとなりました。雨もひどくなり高砂住宅にいけなかったかったことは今だに心残りでありますが・・・
しかし皆さんの支援・団結の中に西郡の青年達の一票、一票が末光先生の勝利につながった!と確信しています。青年が未来を切開く先には勝利があると確信しました。その思い、勢いで部落民労働者として狭山闘争の火を消すな!国家権力によって見えない手錠でしばられている石川さんを取り戻す決意で
5・22狭山集会に決起しました。
今や解同本部も全国連中央本部も石川さんを利用して三者協議路線の中で解放運動そのものを終わらせようとしています。昨年の全国連中央本部の青年部だよりの新聞では10・31の集会の呼びかけで「狭山事件に興味のお持ちの方、狭山事件が「なつかしい」と思われる方、どんな方でも参加できますという内容でした。まるで狭山を過去の事件のようにし終わらせてしまうようでした。国・資本と協議で決める?ありえない!
私たちは団結の拡大によって石川さんをとりもどすのです。私たちは国家権力犯罪を糾弾し、青年部は先頭でたたかい抜く決意です。
そして私達は7.2第2回青年交流会を勝ち取ることができました。今回も兄弟や仲間が駆けつけてくれました。今回は初めての青年の参加もありました。
青年だけでなく年配の方々もかけつけるという予想を超え、まさに青年と先輩とが一体となる交流会になりました。本当に青年、住民、労働者に怒りの火がポツポツとつきはじめていると感じました。その中で一番印象に残った意見があり「他の部落の地域は暴動が起きてないのに西郡だけなんで暴動が起きてんねん」という意見もありました。私たちはそのことはすごく重要だと考えました。この情勢の中で国や資本が生き残りをかけて住民・労働者を襲ってきていいます。一揆や暴動を恐れて嘘と騙しを使い住民をバラバラにして闘えなくしている中、西郡は末光議員をはじめ絶対に国と資本と相いれない関係で闘う核となるものがあり、とりわけ国・資本の手先になった地区協を追いつめ、団結して闘えていることだと考えています。
屈服せず団結して闘えていることが重要なのです。だから団結を拡大して絶対反対の団結で闘えば勝利するものがこの西郡にある。
また、西郡と八尾北労組と一緒に闘うものがあるのが決定的なのです。
青年の大胆な感性でお話できる交流会をこれからも継続していきます。

第2に私たち青年部は八尾北明け渡しを絶対に許さない!
国鉄1047名解雇撤回のたたかいと同じです。
八尾北はムラの住民が建てた幸生診療所の前進です。先輩の思い、また亡くなった200人の子供たちの夢と希望がつまった診療所です。絶対なくしてはなりません。差別・分断を打ち破る労働者の団結の拠点です。西郡支部青年部はスクラムを組み、そして八尾北医療センターの青年とともに意識を高める必要があると考えます。私は支部青年部としての課題でもあり、やっていかなければいけないと考えます。 

第3に私たち青年部は住宅追い出し絶対反対で闘います!

応能応益家賃制度は全国の公営住宅を全部廃止・民営化、更地にして民間企業に売り渡す新自由主義=道州制攻撃そのものです。解同本部派の吉村議員・地区協がやろう

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としている廃村更地化攻撃、保育所、診療所・老人センターの売り飛ばし、桂小学校・桂中学校を統廃合をもくろんでいます。3.11の東日本大震災でも同じことが起こっています。民営化が引き起こした人災、そして東電の事故を労働者の自己責任とし、また農民、漁民の生活や命をも奪うことがおこっています。国や資本は被害にあった土地、建物を金儲けにしようとしているのです。ふざけるな!国のとってきた政策の結果だ!
住民、労働者に責任をおしつけるな!福島の人達と私達の闘いは同じです。
私たち労働者には住む権利があります。生きる権利もあります。
団結を守り抜き一歩も引かない闘うその先には必ず勝利があります。
生きていくために全部取り戻し、住民・青年の力・団結で闘い、福島の人たちと連帯して闘っていきます。
私達青年が声をあげれば必ず響きます。響けば応えてくれます。この世の中をひっくり返せる力が必ずできます。そのためには、となりの仲間を信じ青年と向き合うことが大切だと考えます。なんとしてでも1000名建設に向け青年も全力で前進して呼びかけたいと思います。
最近のニュースで福島県の震災避難所の状況を流していました。
体育館の避難所は救援物資を支給されるがそのとなりにある仮設住宅の住民は救援物資の支給を打ち切られている。「あまえたらあかん 自分で生活しないといけない」といっている。本当にくやしい!そのようにして住民を自己責任とし、分断しているのです。
こんなおかしいことを平気でやっている。
私たち西郡支部青年部はありとあらゆる差別分断を打ち破り新自由主義と真っ向から闘う真の部落解放を貫き前進します。
最後に反戦反核!原発廃止!8.6の広島大行動に結集して行く決意で決意表明とします。

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