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2011年11月25日 (金)

11.6労働者集会報告

11.6労働者総決起集会、被災地と結び世界から6千人が決起

11・6全国労働者総決起集会が、日比谷野外音楽堂をうめる5950人の結集で熱烈に勝ちとられた。深刻化する福島原発事故と放射能汚染の拡大にもかかわらず強行される再稼働、原発輸出、「復興特区」を突破口とする首切り民営化・非正規職化の大攻撃に、被災地と一つになり反原発・反失業を闘いぬく総反撃の宣言が発せられた。TPP・原発推進の野田打倒!
 集会には、韓国・民主労組やアメリカ・オークランドゼネストの先頭に立ったILWUなど新自由主義と闘う世界の労組代表が参加。スト決起で外注化阻止・非正規職撤廃、被ばく労働反対の先陣を切る動労千葉や動労水戸、国鉄1047名解雇撤回の闘いを先頭に、全世界の「99%」の労働者民衆による「世界を変える」反乱を共に闘うことを誓う歴史的集会となった。
 動労千葉の田中委員長は、「11・5から運転基地統廃合反対の指名ストに突入したことを報告し「大失業と原発事故の根っこは同じ。職場から新自由主義に立ち向かおう」と呼びかけた。 被災地から大挙参加。福島から福島県教組の清野・元委員長と「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の代表。仙台市職労の神保副委員長は「復興特区というさらなる新自由主義を許さない」と発言。
 八尾からは、青年集会で全国連西郡支部の佃文弘青年部長が「11家族への住宅追い出しを許さない」と戦闘宣言を発した。
 本集会では、藤木・八尾北医療センター労組委員長が発言、「私たち八尾北労組は、2010年3月末以来、土地建物を明け渡して出ていけという八尾市の攻撃を打ち破って、日々、医療と介護を続けています。明け渡し裁判で八尾市と裁判長は早期結審、反動判決を出そうとしています。許せません。
 絶対に勝てる時代が来ました。世界は革命情勢です。怒りは満ちています。私たちも八尾市の800事業民営化と闘う自治体労働者とつながる、そういうチャンスの時代が来たのです。労働者が本当に腹をくくって闘えば労働者の力はすごい。この闘いの過程で、そのことを証明し敵階級にたたきつけてやりたい」と八尾北明け渡し絶対阻止を宣言した。

 世界恐慌はますます深まり、闘う労働組合が闘えば勝利する時代が到来している。11.6労働者集会で切り開かれた地平をさらに推し進めるべく、職場・地域から闘いを巻き起こし、闘う労働組合の拠点を作りだそう。外注化・非正規職撤廃!原発再稼働阻止!TPP粉砕!野田政権打倒!この闘いの先頭に立って、西郡支部1000名建設勝ちとり、新自由主義と闘う解放運動を推し進めよう。

写真上から➀若者集会で発言する、佃文弘・西郡支部青年部長、②組合員が持つ横断幕を背景に発言する藤木好枝・八尾北医療センター労働組合委員長、③集会には住宅明け渡し弾劾裁判や八尾北明け渡し弾劾裁判を闘う、宮崎正人弁護士も参加した(前から2列目、右端の人)、④福島をはじめ被災地から参加した労働者住民の登壇、⑤、⑥都心を席巻したデモをともにたたかう

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