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2012年1月26日 (木)

緊急1000万円カンパと住宅闘争支援基金への取り組みを訴えます

1.21西郡3家族の住宅明け渡し・強制執行通告弾劾

  緊急1000万円カンパと住宅闘争支援基金の取り組みの訴え

                    西郡住宅闘争支援基金
                      ・部落解放同盟全国連合会西郡支部
                      ・八尾北命と健康を守る会
                      ・八尾北医療センター労働組合

                        
 全国のたたかう仲間のみなさん!
 最高裁は、2011年12月1日、応能応益家賃制度絶対反対の闘いの先頭に立ってきた、辻西幸子さん、岡邨洋さん、田中由加さんの上告棄却を決定しました。怒りで張り裂けそうです。3家族への住宅明渡し強制執行を絶体に許さないぞ!
 また、八尾田中市長は、佃照夫さんたち11人の供託者全員を住宅明け渡し裁判にかける

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「訴え提起の件」を12月市議会に提案し、強行採決しました。末光道正議員の真っ向からの反対に、一片の道理も示せないまま、共産党を先頭に全会派が賛成に回ったのです。議長による傍聴者全員への退場命令という前代未聞の暴挙の中に、その不正義性がむき出しではありませんか。
 さらには、団結の砦・命の砦、階級的労働運動の拠点=八尾北医療センター明渡し裁判も、早期結審=反動判決との激しい攻防のまっただ中にあります。
 いま、リーマンショックに端を発する世界大恐慌は、ギリシャ危機から国債暴落時代に突入し、資本主義の終わりを告げ知らせています。世界中で、青年を先頭に労働組合が中心に座って、「われわれは99%だ。1%に奪い取られた全てを取りもどそう」とゼネスト決起で世界をゆるがしています。だが、資本家とその政府は、破綻した新自由主義を強行するしか手がありません。だから、一切の弾圧の矛先を労働組合の破壊とあらゆる団結の解体に向けているのです。
 この間の一連の西郡・八尾北闘争圧殺の攻撃もその一環です。そもそも、1996~98年にはじまる応能応益家賃制度の導入は、87年の国鉄分割・民営化で労働運動(労働組合)を解体し、労働者の階級的団結をバラバラにして、全てを資本の「金もうけ」に変えて生きのびようとする新自由主義攻撃そのものでした。これに立ちはだかってきたのが西郡・八尾北闘争です。野田政権も、橋下=維新の会、八尾・田中市政も、「何事もスピードだ」と問答無用で一気にやってしまい、みんなが気がついたときは手遅れにするというやり方です。絶対反対で団結すれば、仕事も住宅も命までも奪い取る新自由主義の底がすけて見えます。実際アメリカでは、サブプライムローンの破綻で差し押さえられた住宅を住民が再占拠する闘いが、ILWU(国際港湾倉庫労組)と団結し、ウォール街占拠闘争と一体にはじまっています。ここに大きな勝利の展望があります。   
 14家族は、「議会や裁判で生き死にを決められてたまるか」と、誇り高く戦闘宣言を発しました。私たちは、新自由主義(TPP-道州制-原発推進-復興特区=更地化、労組つぶし=首切り・賃下げ・9割非正規化)に怒る6000万労働者階級人民の未来をかけ、被災地の怒りと結び、国鉄闘争全国運動で闘う拠点を打ち立てて必ず勝利します。

 全国のきょうだい、たたかう仲間のみなさん!
 ぜひとも緊急1000万カンパを寄せてください。迫り来る強制執行に立ち向かい、給与などの差押え弾圧をはね返し、14家族を何としても守りぬくカンパです。
 そして、「西郡住宅闘争支援基金」の継続と拡大をお願いいたします。2008年以来、みなさんの2000万(借入金含む)カンパと基金に励まされ、花屋の森本政二さんへの強制執行、14家族への弾圧をうち砕き、生きぬくことができました。心よりお礼申し上げます。いよいよ闘いはこれからです。基金をとなりの仲間に広げてください。お願いします。
                2011年 12月 29日

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           西郡住宅闘争支援基金要項

●1口 500円。ただし、100円からいくらでもかまいません。
●基金は、住宅追い出しや差し押え弾圧に立ち向かう生活支援と裁判費用に充てます。
●送り先
  郵便局の振替口座「西郡住宅闘争支援基金」口座番号 00960-4-86671
  (たいへん申し訳ありませんが、送料は基金加入者で負担していただいています。)
●連絡先
  〒577-0823 八尾市桂町6-18-1  八尾北医療センター労働組合気付
   「住宅闘争支援基金事務局」(電話072-991-6332 FAX 072-991-6382)

     ------------- きりとりせん  ------------
                新規加入書(またはカンパ送り状)

●氏名(団体名)

●住所(連絡先)

       
  電話          FAX         メール

●会費 1口     円(口数      口)  合計      円/月
    
◇今回、     年   月 ~    年   月分 合計           円を送ります。

◇緊急カンパを送ります。
             金               円也              ☆一言メッセージ

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