« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月27日 (金)

新自由主義と対決する部落解放運動を押し進めよう!大会報告5

大会に寄せられたメッセージを掲載します。大会にメッセージを送って頂いた各団体のみなさん、ありがとうございました。

__1_723x1024

__2_723x1024

__4_723x1024

Kmbt20020120727015831__1_723x1024

Kmbt20020120727015831__2_723x1024

__7_723x1024

__8_723x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月26日 (木)

新自由主義と対決する新たな部落解放闘争を押し進めよう!大会報告4

住宅裁判を闘う供託者の発言を紹介します。

西郡住宅明け渡し弾劾裁判当該                            佃 照夫

 私たちは、住宅明け渡しに対して供託をし、裁判の闘いを通じて、15年間、応能応益家賃制度絶対反対で闘っています。すでに新聞やビラなどで知られていますが、市の行政と吉村議員は裏切りとウソとだましによって、住民の地域追い出しを計ってきている。
 市の根拠のない高額家賃を打ち出し。その結果、西郡の若者が、1000人を超える状況で村から離れていっています。残った老いた人たちには、孤独死や自殺者が出てきて

Img_8610_800x572

います。また応能応益家賃を認めた住民は、市や議員の隠されたウソとだましによって、当初、残った家賃を分納して納入してもらうといいながら、ある地域では、残った家賃を一括して納入してもらうと言うことが伝えられて、言われています。
 西郡は、長年応能応益家賃に絶対反対で闘い続けているため、いまだ家賃納入の一括の件は出てきていない。いずれは住宅明け渡せと言ってくるだろうが、私たちは絶対反対の姿勢で闘う。
 行政や吉村議員は、西郡地域から住民を追い出し、更地にして民営化を図るために更地を安く買い上げ、「住みやすいまちづくり」の名の下に法人・会社を立ち上げ、大きな企業とともに、非正規労働者を安い賃金で雇い入れ、利益を得る。そのためには西郡ムラをつぶし、八尾北医療センターを廃院にする。断じて許されるべきではありません。だから応能応益家賃を市営住宅や改良住宅に導入することは、絶対に認めることはできません。  15年間闘い続けてきた力は、八尾北労組をはじめ守る会、杉並支部、品川支部、国鉄千葉動力車労働組合の関係を含め、大阪市職で闘う労働者、合同労組、全学連とあらゆる地域の労組の支援とともに闘う団体の大きな力が、私たちを支えていながらここまで闘ってきたのです。
 これからの住宅闘争は、新しい解放運動として闘います。ともにがんばりましょう。
 8月23日(木)、大阪地裁において住宅明け渡し裁判が開かれます。みんなそろって参加して下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月25日 (水)

新自由主義と対決する新たな部落解放闘争を押し進めよう!大会報告3

西郡支部の主要な闘いをまとめた闘争日誌を掲載します。

__1_723x1024

__2_729x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月24日 (火)

新自由主義と対決する新たな解放運動を押し進めよう!大会報告2

7.22西郡支部大会の基調報告を掲載します。写真は基調報告をする岡邨支部長。

Img_8575_800x504

第7回 全国連西郡支部大会 基調報告    
                                   2012年 7月 22日
                             桂人権コミュニティーセンター

<Ⅰ>闘いの総括と切り開かれた勝利の地平

① はじめに

● 時代が動き出した!
 7月16日、17万人が代々木公園を埋め尽くしました。「原発再稼働反対!」「野田やめろ!」を叫ぶ10万、20万の人の波が地響きをたてて連日、首相官邸前に押し寄せています。底知れぬ人民の怒りが爆発しています。

○  これは必ず、幾百幾千万規模の労働者民衆の決起に発展します。
 このただ中で、10・1 JR外注化阻止! 非正規職撤廃! の大勝利が引き出す歴史の大転換、その展望の大きさに胸が高鳴ります。
 これは、私たち自身が闘って、闘って、闘いぬいて切り拓いた情勢そのものです。

○ 社会の根本的変革まで終わらない、戦後革命期以来の大規模な決起が始まったのです。新しい時代の幕があけたのです。

● みなさん、今秋、10・1外注化阻止決戦へ総決起しましよう。
 10・1 JR検査修繕・構内業務全面外注化阻止! 非正規職撤廃! に全世界と日本の労働者の未来がかかっています。新しい部落解放闘争の未来もかかっています。

● 今こそ、西郡支部は全国に羽ばたこう! 部落解放の新しい全国組織をつくりだそう。

 ムラ全体に責任をとり、300万部落民と6000万労働者、階級全体に責任をとる支部へ飛躍しよう。

② 4・1外注化阻止、3・11郡山-1万6千人決起と一体で!

● 日本の労働者階級は、今年前半決戦、4・1JR外注化阻止(動労千葉)、3・11福島県民大集会(郡山)、を頂点に、闘って、闘い抜いて、一つの「金字塔」とも言うべき「新自由主義と闘って勝利する」地平、「階級闘争の新たな時代」を切り開きました。

○ 何よりも、外注化・非正規職化、被曝労働強制と全力を挙げて闘いぬいてきた動労千葉・動労水戸-動労総連合の闘い。国労共闘の闘いです。
 さらに国労郡山工場支部を始めとする被災地・福島の闘い、「非正規でも労働組合をつくれば有期雇用、解雇と闘える。私たちの団結は無限大」、鈴木コンクリート工業分会や郵政非正規ユニオンの決起などです。

● 私たちの八尾北・西郡決戦は、この3月-4月-5月、国鉄闘争,反原発、非正規職撤廃の闘いを、全国の仲間と一体となって全力で担い闘いぬきました。
 その全国の闘いの大きな結節環として、3・18 八尾北・西郡決戦勝利! 全国総決起集会を600名の集会と大デモでうちぬき、3・14-27の2度の強制執行阻止、5・24八尾北明け渡し裁判の全面勝利判決を闘い取ったのです。
 それは、新自由主義・道州制の橋下打倒! の突破口を切り開く決定的闘いでした。

○ 私たちの闘いは、労働者が絶対反対の階級的団結でおそれず闘うことで、橋下の破綻性を暴きだし、新自由主義と闘って勝利する道を決定的に示し、全国=全関西の労働者を勇気づけています。

○ 3・18 には全国からそしてムラの住民が600名結集しました。ここで橋下道州制攻撃とたたかう大阪市職・大阪市教組の闘いが報告されました。
 橋下の道州制攻撃は部落差別を切っ先とした労働組合解体の攻撃なのです。この西郡・八尾北のたたかいが、橋下道州制をうち破る拠点となって労働組合のたたかいとして広がっています。

○ 今秋9月に向けて大阪・八尾から橋下打倒へ攻め上ろう。全国の先頭で闘おう。
 10・1JRの外注化を絶対阻止しよう。

③ 新自由主義は打ち破れる!

○ 新自由主義の攻撃は凶暴で、メチャクチャです。しかしこんな攻撃はだれも許しません。腹をくくって立ち向かえば怒りを組織し、団結を拡大し打ち砕くことができます。

 新自由主義は破綻しているがゆえに労働者・住民の怒りと団結を恐れているのです。強制執行を2度にわたって粉砕した闘いの中でそのことがはっきりしました。 

● 7月7日(土曜日)PM5時頃、配達証明で八尾市から、催告書が私(岡邨洋西郡支部長)に届いた。

 内容は次の通りです。
  「平成24年3月27日に駐車場と倉庫、平成24年4月19日に住宅
  を強制執行の手続により明け渡しされましたが、大阪地方裁判所の判決
  のとおり、八尾市に対して平成24年4月19日現在で1434万円
  (14,343,015円)の債務があります。」
  「つきましては、八尾市が受領した供託金114万円(1,141,200円)    を差し引いた債務残額1320万円(13,201,815円)を速やかに全額納入  されるように催告いたします。
  納入がないときは、強制執行の手続きをとらざるを得ないこととなります    ので、念のため申し添えます。」 このような内容です。

○ ふざけるな!2度の強制執行でしっぽをまいて逃げ帰った、ぶざまな姿が今も浮かんで来ます。
 4月19日、私が出勤している時、私が居ない時を見はからって3度目のやり直し強制執行にやって来た。強制執行の日時を追って知らせるとの事であったが、裁判所は連絡も無しに勝手に盗人と同じ事をした。

○ 2月28日、大阪地裁の執行官が強制執行の催告の通告に来た。その時、私が居たことが奴らの目論見を打ち破った。執行調書には、当日立ち会ってもいない立会人の名前を記入し、判子まで押している。それどころか私の署名を忘れただと、ぶざけるな!

○ これが新自由主義の攻撃だ! 
 人の命や住宅や家族の事など関係なく問答無用の攻撃だ!

○ これを支えているのが、解放同盟本部派・地区協と連合など既成労働組合の腐りきった幹部・指導部連中だ!追いつめられ、暴き出され、恐れている奴らに明日はない!

○ 労働者人民の怒りの炎で社会の変革の決起が始まった。誰一人あきらめていない。「私たちの未来は私たちで決める」「応援する、一緒に闘う」「自分も絶対出て行かないぞ、やれるものならやってみろ」というムラの中から決起が始まっています。

○ 5・24八尾北医療センター明け渡し裁判の全面勝利も、「国や八尾市にたたかっても勝てない」という体制内の敗北主義との対決に、勝利したから勝ち取ることができたといえます。
④ 闘いの前進の中で生み出された分岐。私たちが責任を取る!

● 八尾北・西郡決戦は、3・18 全国結集の600人の集会とデモ、3・14=27の強制執行粉砕、5・24八尾北の勝利へと上り詰める中で、闘いの路線と地平をめぐり鋭い分岐を生み出しました。
 私たちはこの闘いのなかで、古い解放運動と最後的に決別し、新しい解放運動の担い手たちを獲得しています。

○ 八尾北医療センター民営化絶対反対、応能応益家賃制度絶対反対の闘いは、更地化=廃村攻撃を暴きだしました。
 だが、それだけではありません。3~5月八尾北・西郡を闘いぬいた今日、私たちは解同本部派・地区協もろとも、更地化・廃村攻撃を粉砕したと言いきる地平に立っています。

● 他方、はっきりさせなければなりません。いま、国や橋下や田中は、地区協を使ったムラ支配はもう終わらせ、自らが直接に部落の解体一掃=更地化に乗り出してきています。

○ 資本家階級がやろうとしていることは部落の解体・更地化・たたきだし、10割の非正規職化だ。部落民労働者を非正規職化し、劣悪な労働条件にたたき込んで死んでもかまわない、トコトン搾り取ろうとしています。

○ また部落差別を切っ先にして、公務員の首切り・公務員労働運動の解体に乗り出し、部落民労働者をまず真っ先に、非正規化にたたきこんでいます。

○ この攻撃に一人一人が生きさせろ!と、ぶっ立つことが求められている。
 腹をくくってぶっ立ち、絶対反対の団結をつくり出し立ち向かえば、こんな攻撃は打ち破れる。奴らが恐れているのは絶対反対の階級的団結です。

● 私たちだけが、ムラのすべてに責任を取り、ムラの将来、青年たちの未来を引き受け、展望を切り開くことができます。
 私たちにはその路線と力があります。責任があります。

○ それこそ、非正規職撤廃を正面課題にかかげ、更地化粉砕と非正規職撤廃を一体的に闘い、部落解放闘争の中心で労働組合の団結を打ち立てていく闘いです。
 西郡支部1000名建設に勝利しよう。

<Ⅱ> 情勢。時代が動き出した!

● 時代が動き出しました!
  7月16日の代々木公園でのさよなら原発17万人集会・デモの興奮がさめやらぬなか、7月20日も、「再稼働反対!」「野田やめろ!」を叫ぶ9万人の労働者民衆が首相官邸前から国会議事堂前一帯を完全に埋め尽くした。

○ 3・11大震災と原発事故で何十万人、何百万人もの人がこの国の本質に気づいています。「自分たちの未来は自分たちが決める」。野田が大飯原発の再稼動を決めても、誰もあきらめてなどいません。

○ 福島は終わっていない。
 3・11原発事故以降、被災地ではいまだに、16万人もの人びとが避難生活を強いられ、福島の子どもたちは日々、命の危険にさらされている。また、2千万人と言われる労働者がワーキングプアにたたき込まれ、明日をも知れない生活を送っている。
 そんなことは百も承知で野田は「原発を止めたままでは日本の社会は立ちいかない」「国民生活を守ることが、私がよって立つ唯一絶対の判断の基軸」とぬけぬけと言い放った。

● 許さないぞ! 資本家階級の忠実な先兵として野田政権は、原発再稼働、消費大増税、オスプレイ配備、改憲・戦争へとなりふり構わず突き進んでいる。野田打倒の巨大な階級的激突が始まった。野田政権を打倒しよう。
● 新自由主義が全世界で破綻し、国家財政の破綻=国債暴落=債務危機の爆発を引き金とするヨーロッパ恐慌を先端に、今や世界大恐慌は「二番底」に転落しています。

 2年間で25回のゼネストを闘いぬいているギリシャ労働者階級の革命的決起、スペイン、イタリアでも労働者の決起がまきおこっています。再び激動を開始したエジプト革命、韓国、アメリカで、300年余りの資本主義体制を終わらせ、労働者階級が革命を実現するたたかいを開始しています。

○ この情勢の中で、3・11情勢下で、国鉄決戦を基軸に労働組合を甦らせ、外注化阻止・非正規職撤廃と全原発廃炉、被曝労働拒否へ、激しく闘いぬいている日本の労働者階級の闘いこそ、世界の労働者階級の闘いの命運を決する位置にあります。

<Ⅲ> 10・1 JR全面外注化阻止へ!

 「経験したことのない情勢、大きな転換点だ。労働組合をよみがえらせれば歴史は動く」「闘う労働運動を復権できる条件は十分ある」(動労千葉・田中康宏委員長)。

● 10月1日の実施強行を阻む攻防は、なによりも、動労千葉の12年に及ぶ外注化阻止闘争の総決算をかけた大決戦です。

 そしてそこには、新自由主義の根幹をなす外注化・非正規職化攻撃を打ち破れるのか否かがかかっています。日本労働運動の命運をかけた勝負です。

○ JR東日本による検修・構内業務の全面外注化を巡る闘いは正念場を迎えています。

 約5千人の労働者とその家族、下請け・孫請け会社を含めれば数万~10万人におよぶ労働者・家族、とりわけ青年の未来を奪ってでも、金もうけのためには、外注化を強行しようとしています。これが新自由主義の最も基軸になる攻撃です。

● 決定的なのは、新自由主義の核心的攻撃である外注化を、動労千葉が12年間にわたって阻止し、団結を守り、とりわけ青年を中心に組織を拡大していることです。

 動労千葉は、新自由主義の凶暴な攻撃に労働組合の復権・再生の闘いをもって対決し反撃するならば、これを打ち破ることができるということを身をもって示したのです。

〇 それだけではありません。国鉄分割・民営化による1047名の解雇が、組合の団結破壊のためになされた不当労働行為であったことを、ついに裁判所に認めさせたのです。(6月29日東京地裁民事11部 白石哲裁判長)。

 2010年4月9日の「政治和解」攻撃で体制内指導部が全面屈服するただ中でかちとられた大勝利です。解雇撤回! 外注化阻止・非正規撤廃! の赤旗が、私たちの眼前に大きくひるがえっているのです。

● 80年代国鉄分割・民営化攻撃がその後の全社会を覆う非正規化の始まりだった。それをひっくり返すのが、10・1外注化阻止の決戦です。

○ だから、10・1外注化阻止決戦は、9割非正規化をめぐってのすさましい決戦です。新自由主義が労働者を蹂躙しつくすことを許すのかどうかをかけた、労働者階級全体の現在と未来、労働組合の階級的再生のかかった決戦です。

○ 職場生産点と地域での粘り強い実践と、激しい攻防を土台に、この7~8月から外注化阻止決戦に総決起して行きましよう。

<Ⅳ>地対協路線を粉砕しよう。労働組合に団結しよう。無数の労働組合を建設しよう。

● 部落解放闘争においても、80年代国鉄分割・民営化攻撃がすべての始まりでした。

 80年代国鉄分割・民営化と一体でかけられてきた地対協意見具申路線は、同和事業をうち切り、戦後かちとってきたさまざまな権利を根こそぎ奪うことによって、部落民の生活をとことん破壊する激しい攻撃であり、戦後部落政策の大転換でした。

● しかしその核心は、団結の解体と労働運動絶滅にあったのです。国鉄分割・民営化攻撃と文字どおり一体の、労働者階級にかけられた階級的団結の破壊(労働組合・労働運動解体の攻撃)であり、階級分断の新自由主義攻撃そのものだったのです。

○ あえていえば、部落解放闘争の絶滅攻撃をも重大なテコとしながら、国鉄分割・民営化を強行していったのです。

● 1995年、日経連が「9割非正規化」を宣言しました。地対協攻撃は、1990年代後半以後、全社会の外注化・非正規化、とその中での部落の解体=団結破壊の攻撃として、私たちに襲いかかってきました。

 それは今日、部落青年への圧倒的非正規職化(失業・半失業)の攻撃と、「血の入れ替え」的な住民追い出し、部落解体・更地化=廃村攻撃として貫かれています。

● こんな攻撃は打ち破れる。新自由主義の地対協攻撃を粉砕する道筋こそ、私たちが、非和解に貫いてきた、「生きさせろ。絶対反対-階級的団結-組織拡大」の闘いです。

○ より具体的、実践的には、村の中に新たな1000人の組織を建設することです。

 それは、主要には、非正規化(失業・半失業)攻撃にたいして、部落民自身が労働組合に団結し、無数の労働組合を建設し、資本と闘うことです。

 そのことをとおして部落解放闘争自身が、階級攻防の焦点である国鉄闘争とそれを軸にした首切り・非正規化攻撃と全面対決し、労働者階級の闘いの最先頭を担うことです。

○ 階級的魂をみなぎらせて団結を求める部落解放運動が、労働運動の最先頭で闘おう。

 非正規職撤廃を正面課題に掲げた部落解放運動を、10・1外注化阻止決戦の只中で切りひらこう。

<Ⅴ> 西郡支部でのこの間の取り組み

● 私たち西郡支部は、八尾北労組や関西合同労組の仲間と共に、地域こんだん会、青年交流会を通して、職場で労働組合をつくり、団結をうちかため、非正規職撤廃の闘いに立ち上がろうと前進しています。

○ この中から、新しい解放運動の担い手が生まれてきています。

○ さらに、八尾市で働く労働者の組織化・獲得に向けて奮闘しています。ここを「正面課題」にすえ、西郡支部1000名建設へ突き進もう。

● 西郡でも多くの青年・労働者が分断されバラバラにされ、自己責任で過酷な労働現場で不安と未来が描けない中に置かれています。また、失業・半失業に追いやられています。
 しかし、社会を回している主人公は、部落民をはじめとする正規・非正規の労働者です。西郡のみなさん、とりわけ青年労働者のみなさん、関西合同労組に結集し団結して切りひらいていこう。

● ムラの声
○ 道州制止めなあかん。若い子らが出て行って、しかし仕事が無くなって非正規でしか働けんようになり、ムラに帰ろうとしても帰れへん。こんな国を変えなあかん。

○ 300社以上面接に行ったが決まらず。最近やっと飲食店のバイトについた。シフトで3時間しか働けない。結婚もあきらめてる。

○ 息子2人 アルバイト。「いい仕事ないかネットで調べている」。

○ ずっと夜勤ばかりの仕事。6年間つづけている。不眠 体調崩す。

○ 20歳、介護の仕事、今の仕事に就くまではアルバイト。「青年の2人に1人が非正規」と言う話しかけに対して、「もっとひどいよ。ほとんどがそう」。 明日は我が身、どこに相談に行けばいいのか。
 
○ 今日あっても明日あるかわからないような仕事。仲間が自殺した。「大学出ても仕事がない」と大卒の人が警備の仕事に来ている。

● 青年交流会・労働者交流会に参加し、関西合同労組への結集がはじまっています。全国の仲間と団結をつくり出そう

<Ⅵ> 新自由主義と対決する部落解放運動の当面する中心課題
     非正規職撤廃闘争を正面課題に!

● 今日、新自由主義は、何と言っているのでしょうか?
□ 橋下徹市長
   「歴史的に終止符を打つべきだ」。「いわゆる被差別部落の問題をひとつ
   ひとつ解決していこうと思えば、役割を終えたものはできる限りなくし、
   普通の地域にしていくのが僕の手法。これからの時代、あのような形で
   ハードを残す必要はない。むしろ残してはいけないと思っている」と話し
   ている。(サンケイ 6・25)

□ 国家戦略会議 
        (内閣府、議長・野田首相)、分科会報告(2012/07/06)
     「60歳定年制を廃止し、40歳定年制も可能に」「雇用契約は有期を基本
   に労働移動をうながす」「正規・非正規の就労形態の差を解消する」

    ※ 9割非正規化どころか、10割の労働者の40歳定年解雇自由、無権利
   ・低賃金の総非正規職化を提言。それが「国家の衰退を防ぎ、個人や企業
    が能力を最大限に生かして新たな価値を生む」と言う。一体、どう言う国
    だ! これこそ新自由主義の極致=10割非正規化の宣言だ。

● 非正規職撤廃を部落解放闘争の正面課題に。

① この間の橋下反革命の
 (1)公務員基本条例による公務員全員解雇・労組解体攻撃。
 (2)民営化・道州制(大阪都構想)攻撃による更地化攻撃などによって、激
  しい部落の解体が進行しています。
    ※ <資料>(新聞切り抜き)を参照してください。

     ・ 橋下の道州制・部落解体・更地化攻撃(西成特区攻撃・釜ヶ崎解体
       攻撃、新大阪・飛鳥更地化攻撃、運動拠点全廃攻撃など)の核心
       は、儲け、利潤追求だけではなく、一切の団結の解体、部落民的
       団結そのものが、解体すべき恐怖の対象であるからです。

     ・ 橋下の部落解放闘争に対する異常なまでの言動は、ここから闘
       いが爆発するという恐怖の表れ。甘く見ているから、先のことは
       考えていないからではなく明確な階級意志の表明です。

② 従来の部落を、「血のいれかえ」的な住宅おいだし・「更地化」攻撃によって、分断・解体し、たたきだし、同時にバラバラにひきさいた青年を中心にした部落民労働者を、低賃金と強搾取、劣悪な労働条件の非正規化、究極的には原発労働にたたきこんでいます。

③ 八尾北・西郡決戦。 
  今急速に進行しているこの現実に真っ向から対決し、打倒する闘いの先頭で、3・18をはじめ、絶対反対・階級的団結の八尾北・西郡決戦が、屹立し、不屈に闘いぬいています。

④ 以上のことから、「階級的団結論としての部落解放闘争」の確立が求められています。それは実践的には、
 (1)民営化・外注化、道州制による部落解体・更地化攻撃に対して階級的団結
  をもって闘うことです。この立場で住宅闘争を闘おう、と言うことです。

 (2)民営化・道州制は、部落の解体による非正規化攻撃を激化さています。
   すなわち民営化・外注化阻止をかちとるとともに、非正規職撤廃闘争を、
    部落解放闘争の正面課題にすえて闘うことです。

 (3)このことは階級的労働運動を徹底的に推進する部落解放闘争を、労働
    組合の階級的再生としてかちとることです。

 この3点を、新自由主義と闘う部落解放闘争の路線として鮮明にさせて闘おう。

  ・ とくに、 (1)住宅追い出しから始まった更地化と部落の解体攻撃と、
    (2)首切り攻撃と原発労働に集中される最も激しい非正規化攻撃の
         嵐は、新自由主義の下での部落差別の攻撃の典型であり、全く同じ
       攻撃です。

    (3)実践的に、最も激しい差別と分断攻撃にさらされてきた部落民が、
      プロレタリア革命の主体として階級的団結と労働組合建設の担い手と
      して登場することが決定的です。

狭山闘争 

● さらに、この点で狭山闘争の持っている、新自由主義と最前線で対決してきたその階級的質を明確にして闘おう。

      ○ 狭山闘争の主体は、石川さん自身と300万部落大衆であると共に、
     何よりも労動者の団結体である労働組合です。70年代、労働者は反合
     理化・賃金闘争を闘い職場から狭山闘争に続々と決起していきました。
     ストライキや戦闘的デモをやりぬき、逮捕や処分の攻撃を受けながらも
     闘いぬかれました。
       この分断・差別を越えた11万人決起、労働者階級の階級的団結に恐
     怖し、さらなる階級分断のクサビとして打ち込まれた攻撃こそ、東京高 
     裁・寺尾による無期懲役判決です。その核心は団結の解体と労働運動絶
     滅にあったのです。

● 狭山闘争も新自由主義による労働運動解体攻撃と対決する階級的労働運動の重要な闘いとして、この中に位置づけて闘いましよう。

○ 石川一雄さんを有罪=無期懲役にし続ける攻撃は、労働者階級にかけられた階級的団結の破壊(労働組合・労働運動解体の攻撃)であり、階級分断の新自由主義攻撃そのものです。

○ 今日、石川さんへの攻撃は、新自由主義が徹底的に階級的団結を破壊し階級を分断し、その核心的攻撃として、9割(10割)の労働者を非正規職に叩き落していくために、石川一雄さんを有罪にしつづけて、クサビを打ち込み続ける攻撃としてあると言うことです。

<Ⅶ> 闘いの方針 

  新自由主義と対決する部落解放闘争をおしすすめよう。

① 非正規職撤廃!
   ○ 労働組合に団結し、無数の労働組合を建設しよう。
   ○ 青年交流会・労働者交流会に参加しよう。

② 応能応益家賃制度絶対反対、更地化粉砕。 住宅闘争に勝利しよう!
   ○ 岡邨洋支部長への「1320万を一括支払え」という八尾市の差押え攻撃徹底弾劾!
   ○ 新たな10家族への住宅追い出し裁判弾劾! 
    一人一人をバラバラにし裁判をする攻撃をうち破ったぞ。併合させたぞ。
     ○ 更地化のための住民分断、住替え=追い出し攻撃を許すな。
      ▽ 八尾市は「福祉住み替え」を、今すぐ行え。
      ▽ 夜勤なのに工事騒音で眠れない、静かな部屋で眠れるように保       障しろ!
      ▽ 水漏れなど放置し腐りっぱなし,新しい住宅に移せ!
   ○ 桂小・中学校統廃合反対! 保育所民営化反対!
         - 保護者、教育労働者、保育労働者とつながろう。

③ 八尾北医療センター明け渡し=病院廃院・全員解雇攻撃 絶対反対! 
 -八尾北労組を中心に,守る会とともに団結を広げ、控訴審に勝利しよう。

④ 八尾市職員、現業、保育、病院などの労働者とつながろう。

⑤ 道州制・民営化の橋下打倒! 先頭で闘おう。

⑥ 10・1 外注化阻止・非正規職撤廃に総決起し、野田政権を打ち倒そう。

⑦ 再稼動阻止。すべての原発を今すぐ廃炉に! 被曝労働の強制を許すな。

⑧ 狭山第3次再審闘争勝利!

⑨ 橋下・田中の道州制の手先=解同大阪府連・地区協を打倒しつくそう。

⑩ 支部1000名建設を押し進め、部落解放闘争の新しい全国組織建設へ!

当面の行動方針

● 8・5~6  ヒロシマ大行動

● 8・23  10家族住宅追い出し弾劾裁判(11:00 大阪地裁)

● 9・16(予定)橋下打倒全国総決起集会(大阪市内)

● 9・20  八尾北裁判 控訴審 (14:30 大阪高裁)

● 9月八尾市議会闘争 

● 10・1 JR全面外注化阻止・非正規職撤廃!

● 11・4 全国労働者総決起集会

                                                              以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月22日 (日)

7.22西郡支部大会大成功!

7.22西郡支部大会大成功!

大会では、岡邨洋支部長・森本政二書記長の新たな闘う新執行部を選出した。そして新自由主義と対決する部落解放闘争を押し進める路線を打ち出すとともに、「新たな部落解放の全国組織結成」のアピールを発した。

今後何回かに分けて、支部大会の勝ちとられた地平を報告します。

Img_8577_800x504

第7回部落解放同盟全国連西郡支部大会
        2012年7月22日(日) 桂人権コミュニティセンター
                           プログラム
                               
1.開会あいさつ.                                     
2.連帯のあいさつ                                    
  部落解放同盟全国連杉並支部                        
  部落解放同盟全国連品川支部                         
  泉佐野市議会議員                            国賀 祥司   
    関西合同労組副委員長・大阪東部支部長         田中 雅志   
    関西労組交流センター                                       南谷 哲夫   
    全学連                                                           冨山小太郎
3.メッセージ紹介                                    
4.基調報告    部落解放同盟全国連西郡支部長      岡邨 洋
 
5.西郡支部員からの発言と決意                            
6.会計報告                                                       久原 正子
7.西郡支部新執行部の役員選出                            
8.決意表明
  部落解放同盟全国連西郡支部顧問・八尾市議     末光 道正  
    八尾北命と健康を守る会・会長                   森本 静子
  八尾北医療センター労働組合・書記長                   灰垣美佐子  
    部落解放同盟全国連西郡支部・青年部長              佃 文弘

9.新組織結成にむけたアピール                        
10.行動提起                                        
11.団結がんばろう 

724x1024

新執行部を選出、代表して森本新書記長が、闘いの決意を明らかにした。

Img_8654_800x519

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月21日 (土)

7.22支部大会に参加しよう

新自由主義と闘う新たな解放運動の路線と、新たな解放運動の全国組織結成に向けたアピールが発せられます。すべての労働者住民、きょうだいの参加を訴えます。

20122_724x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月19日 (木)

7.22西郡支部大会に参加しよう

新自由主義と闘う新たな部落解放闘争を推し進めよう

第7回西郡支部大会

 □ 7月22日(日)午後1時~
 □ 桂人権コミュニティセンター

<スケジュール>

●住宅明け渡し弾劾裁判

 8月23日午前11時~
 大阪地裁民事1007法廷

 *10時半・裁判所1階ロビーに集まって下さい

8・6広島-8・9長崎 反戦反核反原発闘争

□広島

 ★8月5日(日)
  NAZEN結成1周年集会

   午後4時~6時
   広島市東区民文化センター(広島市東区東蟹屋町10-31)
   主催 すべての原発いますぐなくそう!全国会議
   〈関連行事〉
   ・オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会
  ・全国学生集会
  ・各産別労働者集会

   午後 広島市東区民文化センター

 ★8月6日(月)
  
核と原発をなくせ!ヒロシマ・アピール集会
   午前7時30分 原爆ドーム前
  

  8・6ヒロシマ大行動大集会
   12時30分 広島県立総合体育館小アリーナ
  8・6ヒロシマ大行進
   午後3時 デモ出発(→平和公園資料館前まで)
  主催 被爆67周年8・6ヒロシマ大行動実行委員会
 -----------------------------------------------
 ★8月7日(火)
  
玄海原発プルサーマル運転再開阻止闘争(現地集合)
  主催 8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会

□長崎

 ★8月9日(木)
 
 長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼式典
   主催 長崎在日朝鮮人の人権を守る会
   午前7時半 爆心地公園の原爆朝鮮人犠牲者追悼碑前

  野田首相弾劾デモ
   午前10時 城栄公園(路面電車・大橋下車)

 8・9長崎反原発反戦反核集会
   
午後1時30分
   長崎県勤労福祉会館(路面電車・公会堂前下車)
   主催 8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月18日 (水)

7.16代々木公園に17万人が大結集

7・16代々木公園に17万人が大結集

時代が動き出した。
強い日差しが肌に突き刺さる猛暑の中、「さようなら原発10万人集会」が7月16日昼から東京・代々木公園で開催され、労働組合などを中心に目標を大きく上回る17万人が集まった。
西郡支部と八尾北労組は、全力で結集し、闘いの先頭に立って闘いました。

07210716

20120716

P1120887_640x383

P1120830_640x472

P1120861_640x364

S20120717a5

S20120717a4

P1120946_640x463_3

P1120938_640x480_2

集会開始時間前には、第1ステージのサッカー場、第2ステージの小音楽堂前、そして並木通り、原宿駅前から代々木交番前まで続く通りが人で埋まった。全国から駆けつけた労働組合や団体の赤、黄、青の旗、のぼりがいたる所に翻った。各種の横断幕が掲げられ、「原発なくせ」や「再稼働反対」と書いたボードを持った人も数多い。老若男女、そして家族連れ、あらゆる層の人々が集まった。
 メインの第1ステージでは、オープニングコンサートに続き12時50分から集会が始まった。呼びかけ人など発言者が壇上に勢揃いし、会場は緊張感と興奮に包まれた。司会の講談師・神田香織さんの開会あいさつに続き、呼びかけ人の人たちが次々に発言した。
 作家の大江健三郎さんは「750万を超える署名を持って首相官邸に行ったが、それに対する答えは大飯原発の再稼働だった。私たちは政府に侮辱されている。私たちは次の原発の大爆発によって侮辱の中で死ぬほかないのか。そういうことが起きてはならない。私たちは政府のもくろみをうち倒さなければならない。そしてそれは確実にうち倒せるし、われわれは原発の恐怖と侮辱の外に出て自由に生きていくことができると心から信じます。しっかりやり続けましょう」と渾身から訴えた。「そうだ!」の大きな声が会場のあちこちからあがった。
 大飯原発のある福井からは中嶌哲演さんが、福島からは武藤類子さんが発言に立った。

 集会の途中の午後1時半からは、3コースに分かれてデモが出発した。警察は、主催者との間でデモを2車線・1梯団800人と確認していたにも関わらず、不当にも1車線に規制し、250人ごとに寸断を図った。警官隊がデモ隊の前に立ちはだかるが、おとなしく従う人など誰もいない。デモ隊の中から「警察は弾圧をやめろ!」の抗議の声が次つぎに飛んだ。
 原発いらない福島の女たちを中心とする福島の部隊は、「怒 福島隊」ののぼりを立て、原宿コースの先頭を進んだ。NAZENの大部隊も原宿コースだ。迫力ある姿に沿道からも注目が集まった。解散地点での総括集会で、大阪市で働く自治体労働者が発言に立ち、「野田を絶対に倒して原発を止めよう! 8・6広島から、9月橋下打倒闘争へ、10.1外注化阻止決戦に攻め上ろう」と訴え、団結がんばろうで締めくくった。すべてのみなさん!7.22西郡支部大会に総結集しよう。今こそ、新自由主義をうち倒し、労働者の新しい時代をともに切り開いていきましょう。

 野田政権を打倒しの

武藤類子さんの発言を紹介します(http://www.youtube.com/watch?v=LvjU5wKcMvI&feature=share)。

熱い日差しの中を「さよなら原発10万人集会」につながる皆さん。
本当によく来て下さいました。主催者でもない私がこんなことを言うのはちょっと変ですが、でも、本当によく来て下さった・・・と思うのです。

3・11からの日々、福島の人々も、もちろんそうですが、福島原発事故に心を痛め、原発がある社会を憂えた日本中の人々が、やさしく支え合い、自分にできる何かを・・・と立ち上がり、数々の行動を起こしてきました。

今日、皆さんにお話ししたいのは、悲しみと困難の中で、それぞれが本当に「よくやってきたね」と言うことです。

明らかにされていく事実の中で、更にがっかりすることや驚きあきれることもたくさんありました。
数々の分断は私たちをバラバラにしようとしました。
 
暗闇の中で、翻弄され、傷つき、混乱しながら、それでもつながり続け、ひとりひとりが最善を尽くして来たと思うのです。

それが、この夏の公園にひろがる色とりどりの花もようです。
官邸前の熱い金曜日です。
日本中で展開される福島の子どもたちの保養プロジェクトや健康相談です。
日本のあちこちに市民の力で建てられた放射能測定所です。
さまざまな人々が立ち寄っていく経産省前テントです。
いちはやくマンパワーを送り込んでくださった障がいを持つ人々を支えるネットワークです。 
被曝の中で行われた数々の除染実験です。
見知らぬ土地での勇気をふりしぼった新しい生活です。
福島の女たちの大飯原発弾丸ツアーです。
1300人以上の市民による集団告訴です。
電力会社を訴える数々の裁判です。
政治に訴えるあらゆる取り組みです。
情報開示や自治体へのたゆまぬ働きかけです。
インターネットでまたたくまに拡がっていく小さな報道です。映画であり、音楽であり、書物です。
各地で広がるユーモラスな福島の古い盆踊りです。
今、私たちの上を飛ぶヘリコプターです。

そして、今日、福島県の二本松市というところからてくてくと歩いてやって来た人がいます。
「灰の行進」の関さんです。
彼は、6月のある日、たった一人で東京に向かって歩き始めました。
かつて、3・11の原発事故が起きる前に二人の若者が、東京から福島までを歩き通す「ハイロウォーク」を試みようとしたことがありました。それは、消費地東京から原発現地の福島へ・・・電気を送る道を逆にたどり、原発なき世界の新しいビジョンを考える行進のはずでした。
しかし、今、電気の道をたどりながら、放射能に汚染された庭の土を背中に背負って関さんは一歩一歩、歩いて来ました。明日、東電と経産省に「あなたがたが出したものを返しに来たよ」と渡しに行くのだそうです。暑い日も雨の日もてくてく歩くうちに、ひとりふたりと同行者が増え、今日は、どれくらいの人々とともにこの公園へ歩いて来られたのでしょうか。

わたしたちは、今日ここで、「ほんとうに、よくやってきたね」と自分をほめ、今、となりにいる人をほめましょう。

そして、深く息を吐き、体をいたわりましょう。私たちの行動を支えてきた大切な体です。
これ以上、自分自身をすりへらしてはいけません。
明日をかしこく生きるために、ひそかにほほえみをたくわえましょう。

しかし、それでも福島の現状はあまりにも厳しいのです。
4号機、甲状腺検査、再稼働、瓦礫問題、安全保障
廃墟と復興の間(はざま)で、ひっそりと絶たれていく命たち・・・

アメリカのジョアンナ・メイシーという人がかつて言いました。
「絶望こそが希望である」と。
福島原発事故という最悪の事態の中から、私たちはかすかな光をたぐり寄せ、今、このように青空のもとに集まっています。
声なき声と共にあり、
分断のワナにゆめゆめ落ち込むことなく、かしこくつながりあっていきましょう。
共に歩んでいきましょう。

すべてのみなさん!7.22西郡支部大会に総結集しよう。今こそ、新自由主義をうち倒し、労働者の新しい時代をともに切り開いていきましょう。

すべてのみなさん!7.22西郡支部大会に総結集しよう。今こそ、新自由主義をうち倒し、労働者の新しい時代をともに切り開いていきましょう。

すべてのみなさん!7.22西郡支部大会に総結集しよう。今こそ、新自由主義をうち倒し、労働者の新しい時代をともに切り開いていきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月12日 (木)

7.14星野集会に集まろう

星野再審棄却弾劾!労働者の団結の力で全証拠の開示勝ちとり、星野再審無罪勝ちとろう!

7.14関西星野集会に結集しよう!

大阪・星野文昭さんを取りもどす会のビラを転載します。7140710__1_724x1024

7140710__2_724x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 9日 (月)

7.22西郡支部大会に結集し、新しい解放運動を推し進めよう

解放同盟・地区協、全国連中央本部の屈服踏み越え、

新自由主義と対決する新しい部落解放闘争を推し進めよう

2012722_723x1024_2

2012722_723x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 8日 (日)

7.22西郡支部大会に結集しよう

__1_724x1024_2

__2_759x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 2日 (月)

7.22西郡支部大会に結集しよう

7.1関西新空港闘争、原発再稼働阻止の闘い、橋下打倒の闘いと結び大高陽

P1120784_800x598

 7.1集会に向けた連帯のあいさつ

 日々の奮闘ご苦労様です。全国連西郡支部です。

 今こそ、この社会を終わらせ、私たちがこの社会に責任をとる主流派として登場しなければなりません。民主党の野田政権は、原発再稼働、消費税の増税で財政破綻をのりきろうとしています。3・11情勢下、「復興特区」として、「アジア並み賃金」「労働基準法の免除」をもって資本を呼び込むとしています。

P1120683_800x605_2

 そして、この「復興特区」のような低賃金、非正規、資本のやりたい放題を全国でも展開し、全労働者の9割を非正規職にしょうとしています。
 これは、大阪市長の橋下が言っている道州制そのものです。「公務員の首を切れ」「労働組合は絶滅せよ」「児童福祉・老人福祉・障害者福祉をすべて金儲けにする」など労働者の団結を敵視し、資本家の利益をむき出しに貫こうとしています。
 泉佐野も同じです。泉佐野の財政破綻を口実に市の名前を売りに出し、空港の赤字を労働者や住民に転化しています。今こそ、国・資本と非和解を鮮明にし、絶対反対の団結で闘う住民や労働組合を復権し、地域の拠点をつくりだし、そして全世界の国際連帯が求められています。私たち西郡支部は、共に闘います。
 3月18日、八尾市西郡に全国から600人が結集し、「住宅追い出し・病院つぶしの更地化粉砕!道州制・特区、改憲・労組解体の橋下打倒!すべて奪い返すぞ!」の全国総決起集会が勝ち取られました。
 国鉄決戦と反原発・反失業、外注化阻止・非正規職撤廃の闘いと、十数年におよぶ民営化攻撃と闘いぬいてきた八尾北、西郡闘争が合流し、労働者階級の巨大な団結の拡大が実現した瞬間でした。
4・1JR東日本の検修・構内業務全面外注化阻止した動労千葉の空前の勝利、圧殺攻撃をはね返して大爆発した3・11反原発・郡山決戦の大勝利に続く、3・14、3・27の住宅追い出し強制執行粉砕の大勝利は、新自由主義を打ち破る決定的地平を獲得しました。解放同盟・地区協、共産党の圧殺攻撃を打ち破り、住民の決起と結びつきました。
 ついに絶対反対の闘いが地域丸ごと獲得する状況をつくり出しました。
JRの外注化を強行すれば、平成採の青年労働者が動労千葉へ結集する情勢と同じです。八尾北労組を拠点に地域の労働組合をよみがえらし、絶対反対の団結を拡大し、差別分断を打ち破る、新自由主義と対決する新しい解放運動の西郡支部一千人建設の展望を開いたのです。

 今年1月から5月決戦は日本階級闘争の「まったく新しい時代」を切り開いたことを圧倒的に確認したいと思います。
 国や行政に闘っても勝てないと言う解放同盟・地区協のウソとダマシの分断を打ち倒す団結をつくりだしました。八尾北医療センター明け渡し裁判勝利、10家族の住宅明け渡し裁判で併合を勝ち取りました。この間、こんだん会を開き参加された住民は、応能応益家賃で住宅から追い出し、更地化に対して住み替えなど出て行かないと怒りを表しています。
 青年は、将来の展望を失い、競争の中で苦しんでいます。
青年交流会で首切り、賃下げ、サビース残業など青年が置かれている状況を話し合い、個々バラバラにされ、自己責とされています。青年こそ、職場で組合をつくり、団結を打ち固め、非正規撤廃の絶対反対の闘いに立ち上がろうと前進しています。 また、京大生の大学を奪い返す!すさましい闘いで同学会の選挙の圧倒的な学生の決起。6・10国鉄闘争全国運動全国集会を総結集で大成功を勝ち取り、これから全てに責任を取り権力をにぎる時、時代が来ました。共に闘いましょう!

 最後に、今年の7月22日には、連国連西郡支部大会があります。
この大会で新しい時代と絶対反対、非和解の団結で闘う解放運動の路線を鮮明にはっきりさせたいと思っています。部落解放に責任をとる立場から新自由主義と闘い、差別分断で組合解体と団結破壊を許さない、部落解放運動の闘う路線を打ち出したいと思っています。
是非、みなさんの参加をお願いします。
(写真は、拳を振り上げ連帯のあいさつをする西郡支部・谷さん)

P1120712_800x383_2

基調報告を行う国賀祥司・泉州住民の会代表

P1120733_800x581

橋下・維新の会と真っ向から職場で闘う自治体労働者

P1120748_800x475

八尾北裁判の勝利をひっさげ、橋下打倒を訴える藤木好枝・八尾北医療センター労組委員長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »