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2012年7月26日 (木)

新自由主義と対決する新たな部落解放闘争を押し進めよう!大会報告4

住宅裁判を闘う供託者の発言を紹介します。

西郡住宅明け渡し弾劾裁判当該                            佃 照夫

 私たちは、住宅明け渡しに対して供託をし、裁判の闘いを通じて、15年間、応能応益家賃制度絶対反対で闘っています。すでに新聞やビラなどで知られていますが、市の行政と吉村議員は裏切りとウソとだましによって、住民の地域追い出しを計ってきている。
 市の根拠のない高額家賃を打ち出し。その結果、西郡の若者が、1000人を超える状況で村から離れていっています。残った老いた人たちには、孤独死や自殺者が出てきて

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います。また応能応益家賃を認めた住民は、市や議員の隠されたウソとだましによって、当初、残った家賃を分納して納入してもらうといいながら、ある地域では、残った家賃を一括して納入してもらうと言うことが伝えられて、言われています。
 西郡は、長年応能応益家賃に絶対反対で闘い続けているため、いまだ家賃納入の一括の件は出てきていない。いずれは住宅明け渡せと言ってくるだろうが、私たちは絶対反対の姿勢で闘う。
 行政や吉村議員は、西郡地域から住民を追い出し、更地にして民営化を図るために更地を安く買い上げ、「住みやすいまちづくり」の名の下に法人・会社を立ち上げ、大きな企業とともに、非正規労働者を安い賃金で雇い入れ、利益を得る。そのためには西郡ムラをつぶし、八尾北医療センターを廃院にする。断じて許されるべきではありません。だから応能応益家賃を市営住宅や改良住宅に導入することは、絶対に認めることはできません。  15年間闘い続けてきた力は、八尾北労組をはじめ守る会、杉並支部、品川支部、国鉄千葉動力車労働組合の関係を含め、大阪市職で闘う労働者、合同労組、全学連とあらゆる地域の労組の支援とともに闘う団体の大きな力が、私たちを支えていながらここまで闘ってきたのです。
 これからの住宅闘争は、新しい解放運動として闘います。ともにがんばりましょう。
 8月23日(木)、大阪地裁において住宅明け渡し裁判が開かれます。みんなそろって参加して下さい。

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