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2012年12月 4日 (火)

福祉住み替えを直ちに行え!

11月14日福祉住み替えで、住管を徹底追及

11月14日、福祉住み替えを要求するAさん,Bさんといっしょに住管に話し合いに行きました。住管は個別、一人一人でないと合わないと言ってきました。ふざけるな。今まさに必要としている高齢者に、5年も十年も住み替えを待てという。死ねと言うことではないか。私たちはAさんん、Bさんと一緒に住管に行き、断固として話し合いを持ちました。

このときの闘いの報告を、11月17日(土)患者交流会で、副支部長の佃さんが行いました。このときの発言を掲載します。

こんにちは、西郡支部の佃です。
 支部は、今、西郡住宅基金ニュースやビラなどお知らせしているように、10家族、供託者の住宅明け渡し裁判や応能応益家賃制度で15年間私たちと共に闘ってきた岡邨さんの二度にわたる強制執行弾劾の闘いに対し、八尾市は、給与差し押さえや貯金の差し押さえを行ってきました。
 そればかりか、供託して闘っているからといって、住宅の入居を取り消して架空家賃を1340万円というでたらめで膨大な家賃を請求してきたのです。また、10月にも貯金や子どもさんの学校の就学援助金まで差し押さえてきたのです。絶対に許すことはできません。
 11月14日、住宅管理課へ、Aさん、Bさんといっしょに十数名で、住宅住み替えのた

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め、訴えに行きました。Aさんは4階に住んでいて、足が悪く、ご主人は、脳梗塞で入院されており、今まで何回も役所に行って、1階へ降ろして下さいと頼み、診断書まで持って行きましたが、住宅管理課は、「あとで」といって受け取ってくれませんでした。
 役所は、福祉住み替えをしたい人は、30人待っている、順番待ちなのでいつになるかわからないと言っています。私たちは、それに対し問いただすと、市は、一階は9軒、33棟は34軒空いているいうので、私たちは、それであれば30人待っている人、全員入居できるではないかと抗議しました。
 又、住み替えの希望者に、福祉住み替え制度があることをみんなに知らせ説明しているのか、と問いただすと、管理課は、みんなに知らせると多くの希望者が出てきて大変だから言っていないと答えました。私たちはそれはおかしいではないかと抗議し、管理課にしぶしぶ来年は通知すること約束させました。
 しかし役所はウソとだましを平気で行ってきます。黙っていたら私たちは八尾市に殺されます。私たち弱い立場の労働者や住民に対し、犠牲にしてでも、国や八尾市は自分たちの思うようにするために強行しようとしています。
 私たち、一人ひとりの闘いでは闘われません。「あの人にまかせておけばいいという考え方や、集会に私が出なくても」という考え方は団結に結びつかないと思います。
 八尾北医療センター廃院や住宅明け渡しを行おうとする市や行政に、みなさんいっしょに団結してたたかっていきましょう。
 ともにがんばりましょう。

写真:八尾市住宅管理課で、「死ぬのを待っているのか!」と徹底追及するAさん。

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