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2013年5月30日 (木)

6・9国鉄集会の成功勝ちとり、7・14新たな全国組織結成へ突き進もう

5・19全関西狭山集会報告(続報)

 5・19全関西狭山集会で決意表明を行った、藤木好枝・八尾北医療センター労組委員長と佃文弘・支部青年部長の発言を掲載します。

藤木好枝・八尾北医療センター労働組合委員長

 狭山闘争50ヶ年糾弾、石川さんと共に労働者・労働組合の団結の力で全証拠を開示させ第3次再審を勝ち取りましょう。

 狭山闘争は、石川さんの無実の訴え、国家権力に対する怒り、絶対非和解と階級的団結を心棒に営々と闘いぬかれています。
 
70年安保・沖縄闘争の高揚以来、狭山闘争は新自由主義による階級分断攻撃を打ち破り、敵を完全に追い詰めています。

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この闘いは、西郡八尾北や、外注化、非正規職撤廃と全く一つの闘いです。
八尾北労組は西郡支部と共に新自由主義と闘う1000名建設で新た組織を作り闘います。   

八尾北・西郡決戦は、橋本の道州制・民営化・外注化・非正規職化、更地化と真っ向から対決してそのもくろみを完全に打ち破っています。
   西郡の更地化は、日本経団連がいう「立地競争力の強化」--自治体の土地・不動産を丸ごと大企業にただ同然で売り渡そうという攻撃です。橋下ブレーン上山信一は自治体が25%の土地をもっている。各地にある莫大な公営住宅を整理しろと迫っています

しかし八尾北・西郡の住宅闘争はこの橋下の道州制攻撃を打ち破って完全に頓座させています。

 八尾市の八尾北つぶしを打ち破って日々医療と介護を続けてきた職場でも、安全と雇用を奪い労働者をばらばらにする敵の攻撃が見えてきました。

   新自由主義の攻撃として医師不足による過労です。そして安部政権が資本主義の生き残りをかけて出した新成長戦略の要=医療の産業化です。
 薬のネット販売は、医師も薬剤師も必要ないという攻撃です。医療の安全と雇用破壊に現場の怒りは高まっているのに、薬剤師会はフェイス・ツ・フェイス(対面販売)を守ろうという条件闘争にねじまげています。
 八尾北は、院外薬局の攻撃を打ち破り、院内薬局で安全を守ってきました。さらに早期発見・早期治療のための健診に力を入れてきました。そうした安全を破壊する新たな攻撃です。
 さらに介護保険の改悪です。来年から、26%(133万人)の要介護支援高齢者から介護保険料だけとって介護を奪い、同時に介護労働者から仕事を奪いより安価なボランティアやNPOに変えよとしている。その受け皿になっているのが解同本部派・吉村・地区協です。
 
労働者がばらばらにされたとき事故と解雇がおこります。医療や介護の安全と雇用を守るとは、労働者の団結を取り戻す闘いそのものです。
 こうした攻撃に 拍車をかけるのがTPPです。TPP反対の闘いを、八尾北労組がそのはたをかかげたたかい、八尾の自治体労働者、医療・福祉労働者に呼びかけ、団結を拡大していきます。

 最後に、八尾北労組は3.11、反原発1400名が結集した福島現地に参加しました。八尾北医療センターは、放射線被曝と闘う「ふくしま共同診療所」の連携病院です。被曝労働拒否の動労水戸、国労郡山工場と共に反原発の医療拠点としても闘っていきます。

6.9国鉄全国集会から7.14新組織の結成に向けて、八尾北労組はその先頭で闘います共に闘いましょう。

佃文弘・全国連西郡支部青年部長

全国連西郡支部青年部長の佃です。
狭山集会に結集されたみなさん、ご苦労様です。
 戦争と大恐慌の時代、2013年は部落解放闘争をめぐって歴史的分岐点を迎えました。新自由主義と対決する部落解放運動、西郡住宅から八尾北医療センター攻防15年の闘いが、労働者の怒りと結びつき情勢をゆるがし始めています。私たちは、全国的責任勢力として登場していく時が来ました。

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 この闘いは、改憲・戦争へ向かう安倍政権・橋下を打倒する闘いです。
 今日の5・19狭山集会を石川さんと共に新自由主義と対決する部落解放運動へと発展させていき、全労働者で石川一雄さんの完全無罪を勝ち取りましょう。
そして私は真の部落解放闘争としてJR四条畷駅にて4月14日に動労西日本のストライキに連帯してきました。ストライキで立ち上がった中西君は尼崎事故後に上の者に待機を命じられ、長時間、拘束されたのです。この時駅長、助役は自分だけ助かろうと帰っているという。本当にふざけています。そして、事故の映像を見ろと見せられ、さらに事故の対応、お客のクレームにより心の病気になったのです。事故はJR側にあるのに全部、現場労働者に責任をおしつけている。これが資本のやり方です。病気を理由に彼を解雇しようとしたのです。また病気になった理由として会社側はまじめ過ぎるから病気になったのだ!とふざけたことを言っている。本当に許せません!
 そして重要なことは、JR資本に対し闘う中西君は動労西日本に結集したことが決定的だと思います。私は彼の闘いに勇気をもらいました。中西君の怒りは私たち西郡住宅闘争の怒りと同じであり西郡の青年達におかれている現実の怒りでもあります。そう今、青年が生きて行けない怒りがあふれているのです。
  この怒りを結集して団結すればこの世の中をひっくり返すことができるし、確信しています。
西郡に住む青年として、いや西郡住民として皆に訴えたい。
怒りの赤旗に結集しましょう。支部・青年部に結集しましょう。
 そしてこの日、沖縄でも基地撤去、戦争、生活破壊と闘う決戦の集会が行われています。
安倍首相は先の中東訪問でトルコと原発建設に政府間合意を結んだほか、アラブ首長国連邦(UAE)とも原発輸出の前提となる原子力協定に調印したのです。
また原子力協定で、原発の技術は核兵器にも転用できると、
平和目的に限ると平気で国家間で約束している。ふざけるな!福島に責任をとれ!
また、原発一基をつくるのにかかる費用はざっと5000億円。企業にとって巨大なビジネスチャンスと言い放っている。ふざけるな!本当に許せない!労働者の命、生活を奪っておいて何がチャンスだ!
絶対、原発輸出を許してはならない。そして再稼働を阻止しよう!
私たち西郡は沖縄、福島の怒りと連帯し、国際連帯の前進で基地、核を無くしていきたい!そんな思いであります。労働者の団結で止めよう。
 そして、星野再審闘争、司法権力を揺るがしている星野全証拠開示運動と結びつき、狭山裁判の全証拠開示を勝ちとろう。階級的労働運動の力で狭山闘争勝利!外注化・非正規職化攻撃との闘いを部落解放運動の正面課題にすえ、
6・9国鉄闘争全国大集会の爆発から7・14西郡支部大会!新たな全国組織の結成へ突き進む決意です。
皆さん、共に闘いましょう。

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