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2013年7月

2013年7月27日 (土)

7月24日、全国水平同盟として狭山要請行動に決起

石川一雄さんと連帯し、狭山第三次再審を勝ちとろう

 7月24日、全国水平同盟杉並支部(準)と部落解放東日本共闘会議の労働者は狭山第3次再審闘争勝利へ、東京高裁前での街宣と東京高裁河合健司裁判長に対する要請行動へ決起した。
 午後0時半からの街宣では、小雨のなか全国水平同盟ののぼりをたて、半世紀にもわたって差別裁判を貫く裁判所を徹底的に弾劾し、再審開始を訴えた。狭山署名に多くの人たちが応えた。
 

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午後2時からの要請行動では、全国水平同盟結成大会で採択された「狭山差別裁判を糾弾し、第3次再審で石川一雄さんの完全無罪をかちとる決議」を読み上げ、狭山闘争勝利への戦闘宣言を発した。さらに西郡支部(代読)、杉並支部、東京南部労組交流センターの要請文が読み上げられた。その後、全国水平同盟田中れい子書記長が、 ①狭山裁判の再審をただちに開始すること、②本人尋問をはじめ、証拠・証人・現場検証の事実調べをおこなうこと、③真実をあきらかにするため、検察に全証拠開示を命令することを鋭く迫った。対応した加藤訟廷管理官に必ず河合裁判長に伝えることを確約させた。最後に、石川さんと連帯して、部落差別に貫かれた差別裁判を覆すまで闘い抜くことを宣言した。(記・杉並支部準備会)
                                 要  請  書

東京高等裁判所第四刑事部
   河合健司裁判長殿


                                                     全国水平同盟杉並支部準備会
                                                  部落解放同盟全国連合会杉並支部
                                                            東京都杉並区久我山1-8-420
                                                                  03-3332-7033
 去る5月23日、石川さんの不当逮捕から50年となりました。実に半世紀にもわたり無実の石川さんを殺人犯として一切の自由を奪ってきたことを、私たちは断じて許すことが出来ません。狭山事件での石川さんのでっち上げは、国家権力による部落差別であり、司法権力による差別裁判であります。私たちは、あらためて怒りを込めて狭山差別裁判を糾弾し、石川さんの事実調べ・再審開始を直ちに行うよう求めるものです。
 石川一雄さんは無実です。1963年5月1日、石川さんは仕事にあぶれ、仕方なく西武園、所沢、入間川(現狭山市駅)付近で時間をつぶして5時過ぎに家にもどりました。「脅迫状が届けられた」とされる時間には、家族との団らんでテレビをみており、石川さんが誘拐殺害事件とは全く関係がないことは明白で、石川さんは無実です。
 2010年5月、石川一雄さんが逮捕・拘束された63年5月23日当日に狭山署内で書いた「無実を訴える」上申書が開示されました。石川さんの「上申書」は、筆跡・筆字、書字能力など、被害者宅に届けられた「脅迫状」とは全く異なります。これまでも筆跡をめぐる鑑定がいくつも提出されてきましたが、「上申書」は「筆跡の不一致」を示す決定的な証拠です。 東京高裁は、この「新証拠」の事実調べ(鑑定の証拠しらべ)をおこない、ただちに再審を開始すべきです。
 狭山裁判において、肝心な事実調べが行われていません。一審はわずか半年で結審し、死刑判決を下しました。第二審の寺尾裁判長は、証拠・証人しらべ、現場検証をおこなわずにペテンを弄して無期判決を下したのです。以来、事実調べは行われていません。「上申書」や小名木証言など、石川さんの無実を示す「新証拠」について、第三次再審で事実調べを行うことこそが求められているのです。 
 石川一雄さんを有罪とする論拠・証拠はすでに崩壊しています。それにもかかわらず、有罪を主張し続ける検察に一片の正義もありません。また、検察は石川さんと弁護団が求める証拠開示の請求をいまだに拒否し続けています。検察が隠し持っている未開示証拠が存在は、裁判が裁判としての成立根拠を根本的に疑わしめるものです。とりわけ狭山裁判においては、捜査・取り調べ課程でのすべて証拠の開示が、捜査当局の不正義と、真実の全容を明らかにするためには決定的に重要です。東京高裁は、検察にたいして、全証拠開示の命令をだすべきです。
 7月14日、私たちは既成の解放運動と決別し、まったく新しい部落解放の全国組織、全国水平同盟を結成しました。労働者階級のたたかいと深く結びついた新しい部落解放運動が登場したのです。私たちは、国家権力を震撼せしめた1970年代の狭山闘争の階級的地平を、必ずや今日において復権します。石川さんを先頭とした狭山差別裁判糾弾・再審勝利のたたかいを、新自由主義と対決する部落解放運動の最先端のたたかいとして、石川さんとともに非妥協で狭山の再審・無罪を勝ちとるまでとことんたたかいます。
  私たちは、東京高裁にたいして、以下要請いたします。
1、狭山裁判の再審をただちに開始せよ!
2、本人尋問をはじめ、証拠・証人・現場検証の事実調べをおこなえ!
3、真実をあきらかにするため、検察に全証拠開示を命令せよ!
                                                                    2013年7月24日

要  請  書

         

東京高裁は、ただちに全証拠開示・事実調べをおこなえ!

                                                  

全国水平同盟西郡支部
                                                      八尾市桂町6-18-20

石川さんが不当逮捕されてから50年になる。石川さんが無実である証拠は多数出されている。にもかかわらず裁判所は、国家権力の部落差別犯罪が暴かれることをおそれ、未だ一度たりとも事実調べをおこなおうとしていない。また「死体に関する写真など」重要な証拠を隠しつづけている。こんな検察庁・裁判所を誰もゆるしはしない。
連日、東京高裁の前で石川さんは、全証拠を開示しない国家権力、事実調べをおこなわない司法権力を糾弾しつづけている。この石川さんの不屈のたたかいは新自由主義の部落差別支配を粉砕し、労働者階級の階級的団結をよびかけている。 
 去る7月14日、西郡の住民、全国の部落のきょうだい、労働者、労働組合350名が西郡の解放会館に結集し、全く新しい部落解放の全国組織、300万部落民の解放と6000万労働者階級の解放のためにたたかう「全国水平同盟」を結成した。
同盟の目的で「狭山闘争は、石川一雄さんの半世紀にも及ぶ絶対非和解の不屈のたたかいで、国家の部落差別犯罪を暴き出し、70年代から今日に至るまで、全国の部落大衆、労働者階級をつなぐ、階級的団結の砦となってきた。新自由主義との最先端のたたかいである。1982年の第2臨調―87年の国鉄分割・民営化と一体で進んだ地対協攻撃のもとで、狭山闘争の解体攻撃、部落の解体、応能応益家賃制度による住民追いだし、更地化攻撃、さらに、部落民労働者を含む労働者の非正規職化・首切りは急速に進んだ。だが石川さんの不屈のたたかいと、八尾北医療センター労働組合を拠点に、道州制―更地化、非正規職化とたたかう八尾北・西郡の闘いは、動労千葉を先頭にした国鉄決戦と一体化することで、道州制・民営化攻撃を根幹からうち破っている。他の多くの部落ではすでに解体されたムラの紐帯も、絶対反対でたたかう西郡では生きており、かけがえのない結集軸になっている。」と狭山と八尾北・西郡を結集軸にたたかうことをあきらかにしている。私たちは、八尾北・西郡を拠点として、労働組合の団結を拡大し、また狭山を全労働者階級の階級的団結の闘いとして発展させていきます。
国や資本に屈服し、自分たちの利益にのみ狭山を利用する腐った解放同盟幹部に、みんな怒っています。
私たちこそが狭山闘争の責任勢力として、石川さんと連帯して再審をかちとります。
動労千葉鉄建公団訴訟控訴審の9.25反動判決を打ち破る10万人署名運動が東京高裁に向けて闘いぬかれています。国による不当労働行為=国鉄分割民営化の全構造が暴かれようとしている。それに震え上がった国家権力は、白石裁判長を更迭し、難波裁判長を使って、首謀者たちをひたすら隠そうとする9・25反動判決を強行しようとしている。狭山と全く同じやり方だ。狭山の勝利を切り開くためにも9・25反動判決粉砕に向けて総決起する。
                             2013年7月24日

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2013年7月25日 (木)

全国水平同盟結成報告(4)

大会には多くのメッセージが寄せられました。ありがとうございます。今回は星野文昭さんからのメッセージを掲載します。星野文昭さんのメッセージに応え、全国水平同盟は全力で星野さんの再審・無罪を目指して闘います。9月徳島現地闘争に全力で取り組む決意です。

7・14全国水平同盟結成大会へのメッセージ


                   星野文昭徳島刑務所在監)

 この間の苦闘・格闘の上に、部落解放・差別撤廃を労働者・人民の階級的団結に求め闘うことを鮮明にして、闘う全国水平同盟結成に立ち上がった皆さんに心から感動し、共に闘うことを誓います。

 命脈の尽きた資本主義・帝国主義を倒して人間本来の共同社会を

 今や、資本が労働者からむしり取るだけむしり取って過剰資本を生み大恐慌・大失業・戦争の時代を生んでにっちもさっちもいかなくなるなか、安倍も全ての資本・権力も、資本救済のために<財政出動のための大増税・社会保障解体>と<金融緩和によるバブル=バブル崩壊・インフレ>とその全過程で、さらに全労働者人民を無権利にし、解雇・賃下げ・生活破壊自由、生命より金儲けの新自由主義を進め、改憲・戦争を進め、日本と全世界の労働者人民の怒りと闘いの火に油を注いでいます。
 このなかで、新自由主義の歴史的突破口・国鉄分割・民営化と不屈に闘い、生産を担い社会を動かしている労働者の団結した力を、その本来の力を解き放って、職場も世の中も、資本・権力から全てを奪い返して誰もが人間らしく生きられるものに変えていくという動労千葉と全産別での階級的労働運動を要とし、反原発、星野、沖縄、三里塚、西郡・八尾北-諸闘争が全一体となった闘いが、新自由主義攻撃が集中する青年・学生はじめ全ての労働者人民の希望となり、その自己解放的決起となり、国際的連帯の広がりとなって、命脈の尽きた資本主義・帝国主義を倒して、間違いなく人間本来の共同社会を実現していくものとして歴史的に台頭しています。

  解放の日まで全国水平同盟と共に闘う

 このなかで、日帝権力、安倍・橋下の新自由主義の切っ先、「応能益応主義」の住宅取り上げ、地域医療破壊と真っ向から闘う西郡・八尾北の闘いを闘い、部落解放・差別撤廃を階級の団結と闘いに求め、あらゆる分断と闘い乗り越える団結と闘いを、職場、全国、全世界に拡大し、資本・権力から全てを奪い返して誰もが人間らしく生きられる社会を実現する闘いの先頭に立つ全国水平同盟結成は、全ての部落大衆と全ての労働者人民に真の希望となり、新たな結集と決起をかちとっていく歴史的展望を開いています。
 島崎藤村の「破戒」で部落差別の存在を知り憤り、70年の荊冠旗をかかげた決起に励まされ、そして部落の人々の生活と闘いに身近に接して部落解放・人間解放の思いを強めた私にとって、この間の苦闘・格闘の上に全国水平同盟結成に立ち上がった皆さんに心から感動し、解放の日、勝利の日まで共に闘う決意です。

  全証拠開示・再審・釈放の闘いで無期38年を覆そう

 全ての労働者人民の未来をかけて、狭山闘争の勝利と星野闘争の勝利を一つにかちとりましょう。70年安保・沖縄闘争と今日の闘いを圧殺するために権力が無実を承知で無期・38年投獄を強いていることを、全証拠開示・再審・釈放の闘いで絶対に覆しましょう。
 労働者人民をまともに生きさせられなくなった資本・権力を、全ての労働者人民の団結した力、闘いで倒し、労働者人民自身が持っている力、補い合い助け合い誰もが人間らしく生きるために働き生きることにこそ最高の喜びを感じる人間的共同性を解き放ち、人間本来の共同社会を、あらゆる苦闘・格闘を糧に必ず実現しましょう。

写真は、全国水平同盟結成大会に向けた決戦の過程の6月12日、八尾北医療センターで行われた星野学習会。ビデオを見ているところです。

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2013年7月24日 (水)

7.28NAZEN関西集会に集まろう

原発再稼働阻止!国と電力会社は原発事故のすべての責任をとれ!

7・28NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)関西結成集会に集まろう

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nazen01.pdf」をダウンロード(ここをクリックするとチラシをダウンロードできます)

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2013年7月23日 (火)

全国水平同盟結成大会報告(3)

全国水平同盟の旗の下に集まろう

「20130721web.pdf」をダウンロード

「20130721.pdf」をダウンロード(ルビ版です)

*お願い。「全国連西郡支部」は新しく「全国水平同盟西郡支部」として出発しました。各位におかれましては、アドレスはそのままに、リンク名を「全国水平同盟西郡支部」に変更をお願いします。

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2013年7月21日 (日)

全国水平同盟結成大会報告(2)

全く新しい部落解放闘争、全国水平同盟の旗の下に結集しよう

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 「いま再び、部落解放へ新たな宣言を発する時がきた」と呼びかけられた、全国水平同盟の結成大会が、7月14日、「西郡解放会館」(桂人権コミュニティセンター)に、全国から350人が結集し、熱い感動のもとに歴史的な成功をかちとりました。大会には、地元西郡住民が大挙決起するとともに、東京・杉並のきょうだいをはじめ全国から労働者・労働組合が参加しました。新しい歴史が始まった。

以下に、全国水平同盟の規約を掲載します。

                全 国 水 平 同 盟 規 約

[はじめに]
 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」1922年3月、全国水平社は、ロシア革命の衝撃と感動をバネに結成され、またたく間に全国各地に組織を結成し、プロレタリア革命の前進に向けてつき進んだ。
 それから91年、日本帝国主義は、資本主義の最末期である新自由主義攻撃の全面的な破産の恐怖にのたうち回っている。全世界で革命情勢が本格的に煮詰まり、「生きさせろ!」の叫びが今、日本中で、世界中であふれ出ている。
 新自由主義による全世界共通の民営化・外注化・非正規職化の攻撃への怒りの炎が、権力・資本との絶対非和解の対決を生み出し、プロレタリア革命を求めて世界各地で燃え広がっている。
 しかるに、既成の部落解放同盟は頭から腐り果て、解放運動の抑圧物になりさがっている。
 今再び、部落解放へ新たな宣言を発する時が来た。新組織「全国水平同盟」の結成は、何よりも、今日の大恐慌と戦争・改憲情勢の切迫、3・11(大震災と原発事故)情勢のもとで激化する新自由主義攻撃に真正面から立ち向かう闘いだ。私たちは、ここに、新自由主義と非和解で対決し、国鉄闘争を軸に絶対反対・階級的団結の拡大でたたかう全く新しい部落解放の全国組織、300万部落民の解放と6000万労働者階級の解放のためにたたかう「全国水平同盟」の結成を宣言する。

[同盟の目的]
1.全国水平同盟の目的は、部落差別の撤廃と部落・部落民の解放にある。それは、あらゆる差別を許さない社会を築くことによって実現される。そのたたかいは、人間社会本来の共同性を取り戻し、誰もが誇りと喜びを持って共に生きられる新たな社会の建設のなかに部落民の解放を求める普遍的な、人類史的意義と広がりを持つ闘いである。

2.最末期の資本主義・帝国主義の絶望的なあがき(延命形態)である今日の新自由主義は、労働者階級の生活と生命を極限まで破壊し、ほんの一握りの支配階級だけが生き残ろうとする、まったく非人間的に転倒した、荒廃した社会を生み出した。その一番のあらわれが、1987年の国鉄分割民営化からはじまる社会全体を覆い尽くす民営化・外注化・非正規職化の攻撃である。この攻撃は、80年代地対協攻撃(地域改善対策協議会路線)による戦後部落解放運動の解体攻撃と、一体で進められた。
 85年~86年、動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)は、この攻撃に対して2波のストライキで闘い、労組破壊・団結解体攻撃をうち破り、団結と組合を守り抜いた。
 1982年の第二臨調-87年の国鉄分割・民営化と一体で進んだ80年代~90年代地対協攻撃のもとで、部落の解体、応能応益家賃制度による住民の追い出し、更地化攻撃、さらに、部落民労働者を含む労働者の非正規職化・首切りは急速に進んだ。
 それに対し既成の部落解放同盟は、資本のおこぼれを求めて利権に走り、それらの攻撃の手先になりはて、部落大衆を資本に売り渡した。多くの部落が破壊され、部落民としてのきずな(紐帯)が、断ち切られ、生活破壊が進行した。
 だが一方、八尾北医療センター労働組合を拠点に、道州制-更地化、非正規職化と闘う西郡(八尾北・西郡)の闘いは、動労千葉を先頭にした国鉄決戦と一体化することで、道州制・民営化攻撃を根幹からうち破っている。他の多くの部落ではすでに解体されたムラの紐帯も、絶対反対で闘う西郡では生きており、かけがいのない結集軸となっている。
 もうひとつの闘いの結集軸が、狭山闘争である。狭山闘争は、石川一雄さんの半世紀にも及ぶ絶対非和解の不屈のたたかいで、国家の部落差別犯罪を暴き出し、70年代から今日に至るまで、全国の部落大衆、労働者階級をつなぐ、階級的団結の砦(とりで)となってきた。新自由主義との最先端の闘いである狭山闘争を、外注化阻止・非正規職撤廃と一体の闘いとして闘う。

3.部落差別の本質は、資本主義の搾取と収奪、階級支配を貫徹するための資本による労働者階級の分断であり、団結破壊である。したがって部落差別撤廃・部落解放の闘いは、あくまでも団結を求め、団結を拡大する闘いである。
 また、新自由主義は、労働者階級のあらゆる紐帯・団結を解体し、バラバラにすることによってはじめて成り立つ、最も激しい分断攻撃である。だからこそ、新自由主義攻撃に真正面から立ち向かう闘いは、
被支配階級全体を一つにする階級的団結の闘いとなる。
 新自由主義と対決し団結を求めてやまない部落解放闘争は、労働者階級全体の階級的団結に拡大する闘いの最先頭である。したがって、階級的労働運動路線はそのまま部落解放の路線である。

4.非正規職撤廃の闘いは、労働者階級全体の団結と根底的な解放を求める闘いである。労働者の武器であり団結の具体的な形を示すものは、労働組合である。
 非正規職撤廃を正面課題にかかげ、労働者階級の解放をとおしてみずからの解放をかちとろうとする部落解放闘争は、無数の労働組合の建設、職場・地域拠点の建設にみずからの持てる力を注ぎ、労働組合の闘いを軸に、住宅・教育・医療・福祉などと更地化攻撃との全面対決を、支部建設の核心において闘う。

5.新自由主義と対決する部落解放闘争は、世界に開かれた国際的闘いである。プロレタリア革命の一環としての部落解放闘争は、日韓米を基軸とする国際連帯、プロレタリア国際主義の実践と前進のうちに部落民の自己解放の実現を求める闘いにほかならない。
 労働者国際主義の思想と精神で武装し、資本主義のもとでの搾取と収奪、差別と抑圧からの解放を求めて闘う全世界の労働者人民、被抑圧人民と連帯し、共に闘う。

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2013年7月15日 (月)

7.14全国水平同盟結成大会大成功!(1)

全国水平同盟結成大会大成功!

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2013年7月12日 (金)

7・1関西新空港闘争2

7.14全国水平同盟結成大会に参加しよう

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7・7関西新空港闘争1

7.14全国水平同盟結成大会への参加を呼びかけます。

(7・7関西空港闘争のでの発言を掲載します)

 全国連西郡支部の岡邨です。本日の集会に参加された皆さんご苦労様です。
 私たちの住宅闘争支援基金、住宅裁判、八尾北に格別のご支援、連帯に厚く 御礼申し上げます。
 今、私たちがこの社会を握っています。責任をとる主流派として登場しています。安倍政権は、アベノミックスをふりかざし、3・11情勢下、「復興特区」として、「アジア並み賃金」「労働基準法の免除」をもって資本を延命させようとしています。しかし、国賀さんを始め、泉州住民の会、関西合同労組泉州支部の皆さんが地域全体に責任をとる勢力として闘いぬくこの団結

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が、今関空で働く労働者と市民の怒りと結びつく情勢をつくり出しています。安倍や橋下や千代松を追い込んでいます。西郡支部は、共に闘います。
 私たちは、「新たな部落解放の全国組織の結成」を宣言します。
 宣言の一部ですが、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と発せられた水平社宣言から91年。私たち、今再び部落解放への新たな宣言を発する時が来ました。戦後の解放同盟は解放運動を労働運動と切り離し、一部幹部の利権のための運動に転落しています。頭から腐り果ています。全世界で「生きさせろ!」の叫びが今、日本中で、世界中であふれ出ています。ついに部落民が国、資本の労働者階級の分断攻撃をぶち破り労働者階級の解放の最先頭に躍り出る時が来ました。非正規職撤廃を正面課題にすえ、更地化粉砕と非正規職撤廃を一体で闘う新たな解放運動をつくり出しましょう。その武器は労働組合の再生です。この武器を作り出し、この世の中を根底からひっくり返す情勢が来ています。部落民が労働組合に結集し、腐った指導部を打ち倒し、労働組合を建設し人類史の前史から後史を切り開く歴史的な新たな部落解放運動をつくり出していきます。
 私たちは、八尾北労組や関西合同労組の仲間と共に、地域こんだん会、青年交流会を通して、職場で労働組合をつくり、団結をうち固め、非正規職撤廃の闘いに立ち上がり前進しています。さらに、八尾市で働く労働者の組織化に向け突っ込んでいきます。10家族の住宅追い出し裁判も証人申請をし、9月にも証人調べがあります。大法廷を要求しています。
西郡1000名建設は、すでに始まっています。
 7月14日、300万部落民の解放と6000万労働者階級の解放のために闘う全国水平同盟の結成を宣言します。

皆さんの結集をお願いします。共に闘いましょう

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2013年7月11日 (木)

7.14全国水平同盟結成大会に参加しよう

新自由主義と闘う新たな解放運動の全国組織=全国水平同盟の旗のもとに結集しよう

青年は全国水平同盟の先頭に立とう

「7.14第三次ビラweb.pdf」をダウンロード

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2013年7月 6日 (土)

7.14全国水平同盟結成大会に参加しよう

7・14全国水平同盟結成大会のご案内

                            全国水平同盟・準備会 委員長  岡邨 洋

 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と発せられた水平社宣言から91年。今再び部落解放への新たな宣言を発する時が来た。私たちは、既成解放運動の屈伏と解体を乗り越え、新自由主義と対決し、絶対反対・階級的団結で闘う新しい全国組織、300万部落民の解放と6000万労働者階級の解放のために闘う全国水平同盟の結成を宣言します。
 日本帝国主義は、最末期の延命策である新自由主義が全面的に破産し死の恐怖にのたうちまわっています。全世界で革命情勢が到来しています。
この闘いの勝利の道は国鉄決戦にあります。動労千葉を先頭とする昨年10・1外注化阻止と3月ストライキの闘いは、外注化を破綻の危機に追い込んでいます。そしてついに国鉄分割民営化26年目にして,支配階級の中枢中の中枢=経団連会長・斎藤英四郎の直接指示による不当労働行為があったという分割民営化の真実を白日のもとに暴き出しました。今私たちは,敵の心臓部に大手をかけたのです。9・25判決~10・1JR全面外注化阻止までの4ヶ月決戦は、国鉄分割民営化から始まった30年間の全てを転覆し、全てを奪いかえす闘いです。全力で決起しましょう。7・14全国水平同盟結成大会は、この4ヶ月決戦の一環であり、国鉄決戦を軸とした国鉄・反原発闘争と一体の闘いです。部落解放闘争が、労働者階級解放の最先頭に躍り出る号砲です。
 部落差別とは労働者階級を分断し階級的団結を破壊する資本による攻撃です。新自由主義は全ての労働者階級を非正規にし、失業・半失業状態にたたきこむ。この攻撃の切っ先に部落民を位置づけ、部落を解体し、あげくの果てに被曝労働へと駆り立てているのです。全国水平同盟は、このような社会を根底的に転覆し、部落の解放を労働者自己解放=プロレタリア革命の中に求めて闘います。
 新自由主義による道州制―更地化(住宅追い出し・八尾北医療センターつぶし)、非正規職化と闘い抜いてきた西郡住宅闘争16年、八尾北闘争13年。この闘いが、部落解放運動だけでなく、労働運動全体の未来をも決します。全国水平同盟は、この地平をふみ固め、非正規職撤廃を掲げて運動の飛躍的発展と組織拡大(団結の拡大)をめざして闘いぬきます。
 ついに部落民が労働者階級の解放の最先頭に躍り出る時がきました。その武器は労働組合の再生にあります。この武器を作り出しましょう。全国水平同盟は、日韓米を基軸とする国際連帯、プロレタリア国際主義の実践と前進のうちに部落民の自己解放の実現を求めて闘います。
  この全国水平同盟結成の力で、狭山闘争50年、無実の部落民・石川一雄さんの第三次再審闘争の勝利を勝ちとりましょう。
 市東さんの農地死守―7・14三里塚全国集会と連帯して闘いましょう。
 全国の部落のきょうだい、すべての労働者・人民のみなさん。全国水平同盟の旗の下に結集してともに闘いましょう。7.14全国水平同盟結成大会への参加を心から呼びかけます。
  また、結成大会への檄電、メッセージをお願いします。

         2013年6月
                                       
                                       
                全国水平同盟結成大会要項

      日時 7月14日(日) 正午開場、午後1時開会
     会場 桂人権コミュニティセンター
            (大阪府八尾市桂町2―37
              近鉄八尾駅前から近鉄バスの「萱島」行き「西郡」下車)

     呼びかけ 全国水平同盟・結成準備会 委員長  岡邨 洋
                         連絡先 大阪府八尾市桂町6-18-20
                                 電話・FAX  072-991-7729
                                   Eメール  zenkokusuiheidoumei@yahoo.co.jp

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2013年7月 4日 (木)

7.14全国水平同盟結成大会に参加しよう

新自由主義と闘う新たな部落解放運動の全国組織=全国水平同盟の結成大会に参加しよう!

青年は全国水平同盟の先頭に立とう

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1p4p_1024x726_2

2p3p_1024x724

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