« 反動判決打ち破ろう!2・20抗議集会に参加しよう | トップページ | 3・9泉佐野住民集会に参加しよう »

2014年3月 8日 (土)

仮執行付き反動判決を徹底弾劾する

強制執行など許さないぞ!1.30仮執行付き反動判決を徹底弾劾する!

 1・30反動判決に対する先制的な反撃が開始されています。
 2月2日、橋下打倒集会で、当該の供託者が登壇し、「橋下打倒の最先端のたたかいとして反動判決を粉砕する」と戦闘宣言を発し、意気軒昂と立ちあがっています。(写真①)。

2月13日には八尾市役所緊急抗議闘争に決起。出勤する八尾市職員にビラとマイクで「住宅追い出しは、八尾市800事業民営化と一体の攻撃だ、ともにたたかおう」と呼びかけました。同日正午、市役所前に八尾北医療センター労働組合、八尾北命と健康を守る会、関西労組交流センター、全学連の仲間とともに登場、市役所前で抗議行動を行いました。
 そして、田中八尾市長に面会を申し入れましたが、田中市長は逃亡しました。秘書課長を呼び出し、抗議申入書を読み上げ、仮執行を行うなと追及しました。
さらに住宅管理課に行き、次長に抗議申入書を読み上げ、仮執行を行うなと追及しました。

➀2月2日橋下打倒集会

20140202_145526_800x433

2月13日対八尾市緊急抗議行動

写真2枚目は、87歳で闘いの先頭に立つ島瀬とよ子さん。
写真4~6は 田中八尾市長に会いに行ったところ、出てこなかった。総務課が出てきて横柄に対応しようとしてので、弾劾し、秘書課長を引っ張り出す。田中市長に申入書を渡すことを約束させ、申入書を読み上げ手渡した。
写真7~8は、住宅管理課に行き、次長に抗議申入書を読み上げ手渡した。特に仮執行を宣言に基づく強制執行をするな!と申し入れた。

20140213_123245_640x360

20140213_123324_640x468_2

20140213_125344_640x360

20140213_131050_640x360_2

 

 

20140213_131256_640x360

20140213_133103_640x360

20140213_140413_640x360

20140213_141410_640x360_2

申 入 書

                                                  2014年2月13日
八尾市長  田中  誠太 様

                          全国水平同盟西郡支部
                           支部長 岡邨 洋

・1月30日、現住住居への仮執行宣言付き明け渡し反動判決を徹底弾劾する!
・八尾市は、住宅追い出しの強制執行、年金・預貯金の差押えをするな!

(1)1月30日の大阪地裁古財英明裁判長による、西郡住民8家族への仮執行宣言付き住宅明け渡し反動判決を絶対に許さない。
 住宅家賃を供託して闘っている8家族に対して、現に住んでいる住宅を明け渡して出ていけ。しかも、裁判がまだ続いているのに一審判決に、仮執行宣言まで付けて、今すぐ出ていけとは何事だ。住宅は人間が生きていくために最も基本となるものだ。現住住居に対する仮執行宣言付き明け渡し判決など前代未聞の暴挙だ。しかも、西郡住宅は住民が生きるために運動をして、協力もして国・八尾市に建てさせた住宅だ。なおのこと、明け渡しや強制執行など絶対に認められない。私たちは出ていかないぞ。
 さらに判決は、払う筋合いも根拠もない、また、払うことなど到底できない1000万円以上もの金(かね)を払えと言う。
 この金額は、家賃供託をやめ闘いをやめさせるための「架空の最高家賃」請求と、八尾市が一方的に「契約解除」して裁判に訴えた後は、裁判を闘っている期間も含め、最高家賃の2倍の額を毎月払えと言う金額だ。さっさと裁判などやめて住宅を明け渡して出ていけという脅しのための架空請求だ。全く払う筋合いのない金だ。これも差し押さえるというのか。命の糧である年金・預貯金の差押えなど、絶対に許さないぞ!
 国や八尾市、裁判所は、家を奪い、金も奪い、丸裸にして強制執行で放り出すというのか。8家族に対して死ねと言うのか! 殺す気か! 死んでも構わないと考えているのか! 国や八尾市、裁判所は私たちの怒り、悔しさがどれほど激しいのものか分かっているのか。
 殺されてたまるか!ウソとだましと脅しの国や八尾市、裁判所など、もういらない。私たちは、労働者を殺し、大企業を助ける国や八尾市、裁判所を誰も許さない。
 八尾市は、強制執行や差押えなど絶対にやるな。やらせないぞ。

(2)17年もの不屈の西郡住宅闘争が、更地化の真実を暴き出した。
 裁判において、私たちは、『八尾市営住宅機能更新事業計画(2010年3月)』が、西郡への更地化計画であると全面的に暴いた。そして応能応益家賃制度導入後の今日の西郡の現実を詳しく明らかにし徹底的に弾劾した。1・30判決は何の反論もなくこの事実を認めている。
 しかし、更地化計画策定が、応能応益家賃の条例制定から「10年以上経っている」と言う、理由にもならない理由でその結びつきを否定し、応能応益家賃制度に問題はないとして、供託者への住宅明け渡し請求を正当化している。
  だが、事実は全く逆だ。西郡住宅闘争が、10年どころか、17年間にもわたって闘いぬかれているからこそ、応能応益家賃制度が、はじめっから住民を追い出し、「更地化」を目的にして導入されたことが、白日の下に暴き出されているのだ。
 正義は私たちにある。不正義は、八尾市だ。国や八尾市の、大企業への売り渡しのための住宅追い出しの目論見は完全に暴かれたのだ。

(3)不正義の住宅追い出しの強制執行、年金・預貯金の差押えをするな!私たちは許さないぞ!
 生きるための闘いに総決起し、八尾北医療センターへの倒産・廃院攻撃、労働者職員の全員解雇・非正規化による労働組合つぶし・団結破壊攻撃を必ず粉砕する!応能応益家賃制度導入による住宅追い出し、更地化・廃村攻撃など、絶対に許さない。生きる糧である年金・預貯金の差押えを許さない。必ず粉砕する!
 この闘いは、全国の労働者の「生きさせろ!」の闘いだ。非正規職撤廃の闘いと一体の闘いだ。全国の労働者は、住宅闘争を労働組合の課題としてとらえ、全国で闘いが始まっている。
 私たちは、全国の労働者の怒りと結びつき、住宅追い出し・更地化攻撃と闘いぬき、必ず粉砕する。
 再度、強く申し入れる。八尾市は、住宅の追い出しの強制執行や年金・預貯金の差押えなど絶対にやるな!                      
                                                                  以上

|

« 反動判決打ち破ろう!2・20抗議集会に参加しよう | トップページ | 3・9泉佐野住民集会に参加しよう »

部落解放闘争」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1072969/55281129

この記事へのトラックバック一覧です: 仮執行付き反動判決を徹底弾劾する:

« 反動判決打ち破ろう!2・20抗議集会に参加しよう | トップページ | 3・9泉佐野住民集会に参加しよう »