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2014年9月 4日 (木)

杉並支部第2回大会報告

8・29杉並支部大会大成功、9・21住宅闘争勝利全国集会への結集を決意

供託者の佃さんが決戦の西郡現地の闘いを報告

 8月29日、杉並区内で、全国水平同盟杉並支部第二回大会をかちとりました。同盟員、共闘労働者35名が出席しました。
 松田副支部長が「世界の激動期に打って出る解放運動を」と開会あいさつ。議長には青年が選出されました。
 連帯のあいさつを、東日本共闘会議岩本事務局長、東京西部ユニオン吉本委員長、星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さん、都政を革新する会・NAZEN杉並の北島邦彦さん、全学連斉藤郁真委員長よりいただきました。星野暁子さんは、西郡の住宅強制執行情勢のさなかで八尾北医療センターの「星野絵画展」が成功したこと、面会で獄中の星野文明さんに西郡のたたかいを伝えたら「僕もその場にいたかった」と言われたことなどを、話されました。

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 動労千葉、動労水戸、ス労自主など多くのメッセージが寄せられ、動労千葉のメッセージを紹介しました。
 「住宅追い出し更地化とたたかう西郡住宅闘争」と題し、西郡支部の佃照夫さんが特別報告。佃さんは、「一律低家賃」の約束で、自宅・土地を提供したにもかかわらず、資本を優先して、住民に追い出しをかける国・行政の攻撃を暴き、「衣・食・住という生活の基本を簡単に奪って良いはずはない」と、強制執行を徹底弾劾されました。最後に「自分は戦争で辛うじて生き残ったが、友が殺された経験もしている。集団的自衛権行使を容認した安倍政権は許せない、戦争には絶対反対でたたかいましょう」と報告を結ばれました。会場から拍手がわきました。
 大会議案を狩野書記長が提起。一年間「非正規職位撤廃を解放運動の課題に」を実践してきた総括をおこない、安倍政権の7・1集団的自衛権行使容認の情勢を「戦争か革命か」の時代ととらえて対決しようと訴え、西郡住宅闘争、労働組合などの取り組みについて鮮明に方針を提起しました。会計報告、監査報告、西郡基金会計報告、人事案提案がおこなわれました。西郡基金報告をおこなった田中支部長は、西郡緊急カンパを訴え、会場カンパが22600円が寄せられ、その場で佃さんに手渡しました。
 討論では、栃木からかけつけた小川執行委員が議案に賛成の立場から、労働運動の前進の報告と、支部建設の決意が述べられました。
 議案採択のあと、新役員を代表して田中支部長が決意表明と行動提起をおこないました。田中支部長は、「去年の大会で、労働組合運動に取り組む方針を掲げ、職場で自ら始めた。ひとりの非正規労働者の雇い止めの相談からはじまり、動労千葉の物販、国鉄10万筆署名を持ち込み、今年は組合大会を成功させた」と一年間の取り組みを報告。行動提起では9・21西郡住宅闘争全国集会への結集と、11・2労働者集会の1万人結集を訴えました。
 すべての議事が終了し、議長が自ら「解任」を宣言、青年による堂々たる議事運営に拍手がおこりました。団結ガンバロー、インターナショナル斉唱で第二回大会を第2回大会を大成功で締めくくりました。
   大会後、佃さんを囲んで交流会を行い、西郡と杉並の団結の絆をさらに深めました。

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