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2014年11月25日 (火)

西郡支部、国賠闘争に決起することを決定

現に住んでいる住宅を奪った国・八尾市を許さない!国を相手に西郡支部・8家族は国賠闘争に決起することを決定。この闘いと一体で植木団地追い出し闘争に決起する!

西郡支部は、22日の支部執行委員会と8家族の合同会議で、国賠闘争に決起することを決定しました。
「このまま終わらすわけにはいかない」「すべてを奪いかえすぞ!」西郡支部は、強制執行を打ち返した8家族を先頭に、国を相手に住宅追い出し強制執行を許さない国賠闘争に決起します。この闘いは新自由主義をうち倒す「生きさせろ!」の新たな住宅闘争決起の全国への号砲です。
 7月31日には公安警察200人、8月26日には、公安警察を先頭に国・八尾市・裁判所300人が、8家族の強制執行のために西郡に突っ込んできました。9月19日の西郡住宅裁判大阪高裁判決前にです。真夏の炎天下に19日間で出ていけ!まさに8家族に「死ね!」という攻撃でした。
 8家族は誰一人屈することなく、強制執行に絶対反対で真っ向から立ち向かいました。8家族と西郡支部は、団結を高槻市富田園芸協同組合に拡大し、強制執行の狙いを打ち破ったのです。勝利したのは私たちです。
 この闘いが、9月19日、大阪高裁判決をして、「現にいま住んでいる本件住宅の即時の明渡しの必要性は認められないことから、住宅及び駐車場の各明渡しに係る大阪地裁の仮執行宣言を取り消す」と言わしめたのです。まさに国家権力の8・26強制執行のデタラメさを暴き、支配の破綻を引きづりだしました。もはや強制執行は無効だ。国と田中八尾市長は強制執行の責任をとり謝罪せよ!直ちに8家族の住宅を元にもどせ!
 国賠闘争は、絶対非和解の八尾北・西郡の闘いに、労働者の勝利の展望があることを示した闘いです。この闘いに続こう。
 銚子市の住宅を奪われた母娘心中未遂事件や青年の「マクドナルド難民」の現実。全国の解放住宅や公営住宅では応能応益家賃制度によって、住宅追い出し・更地化攻撃が襲っています。住宅闘争の原点は、衣・食・住のすべてを奪われてきた労働者の生きさせろ!の闘いです。新自由主義の10割非正規職化攻撃と一体で、労働者を路頭へ叩き出す攻撃は、絶対に許せません。応能応益家賃制度 絶対反対、住宅追い出し・更地化反対!新たな住宅闘争に全国で立ち上がろう。

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