« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月

2014年11月25日 (火)

西郡支部、国賠闘争に決起することを決定

現に住んでいる住宅を奪った国・八尾市を許さない!国を相手に西郡支部・8家族は国賠闘争に決起することを決定。この闘いと一体で植木団地追い出し闘争に決起する!

西郡支部は、22日の支部執行委員会と8家族の合同会議で、国賠闘争に決起することを決定しました。
「このまま終わらすわけにはいかない」「すべてを奪いかえすぞ!」西郡支部は、強制執行を打ち返した8家族を先頭に、国を相手に住宅追い出し強制執行を許さない国賠闘争に決起します。この闘いは新自由主義をうち倒す「生きさせろ!」の新たな住宅闘争決起の全国への号砲です。
 7月31日には公安警察200人、8月26日には、公安警察を先頭に国・八尾市・裁判所300人が、8家族の強制執行のために西郡に突っ込んできました。9月19日の西郡住宅裁判大阪高裁判決前にです。真夏の炎天下に19日間で出ていけ!まさに8家族に「死ね!」という攻撃でした。
 8家族は誰一人屈することなく、強制執行に絶対反対で真っ向から立ち向かいました。8家族と西郡支部は、団結を高槻市富田園芸協同組合に拡大し、強制執行の狙いを打ち破ったのです。勝利したのは私たちです。
 この闘いが、9月19日、大阪高裁判決をして、「現にいま住んでいる本件住宅の即時の明渡しの必要性は認められないことから、住宅及び駐車場の各明渡しに係る大阪地裁の仮執行宣言を取り消す」と言わしめたのです。まさに国家権力の8・26強制執行のデタラメさを暴き、支配の破綻を引きづりだしました。もはや強制執行は無効だ。国と田中八尾市長は強制執行の責任をとり謝罪せよ!直ちに8家族の住宅を元にもどせ!
 国賠闘争は、絶対非和解の八尾北・西郡の闘いに、労働者の勝利の展望があることを示した闘いです。この闘いに続こう。
 銚子市の住宅を奪われた母娘心中未遂事件や青年の「マクドナルド難民」の現実。全国の解放住宅や公営住宅では応能応益家賃制度によって、住宅追い出し・更地化攻撃が襲っています。住宅闘争の原点は、衣・食・住のすべてを奪われてきた労働者の生きさせろ!の闘いです。新自由主義の10割非正規職化攻撃と一体で、労働者を路頭へ叩き出す攻撃は、絶対に許せません。応能応益家賃制度 絶対反対、住宅追い出し・更地化反対!新たな住宅闘争に全国で立ち上がろう。

「20141130zenkokubira.pdf」をダウンロード

201411301123__1_723x1024

201411301123__2_723x1024_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月21日 (金)

警視庁は直ちに3学生を釈放せよ!

警視庁は不当逮捕した3学生を直ちに釈放せよ!

以下に京大全学自治会同学会中央執行委員会のビラを掲載します。

京大11学祭の11月23日(日)、末光道正八尾北医療センター院長と同学会中執との協働講演会が予定されています。参加しよう。

111118__2_565x800

111118__1_565x800

警視庁と京都府警は謝罪せよ

11月17日、学生10人で先日発覚した公安警察の日常的スパイ活動に対し、京都府警本部に抗議文提出に赴いた。府警本部は11月13日付けで、摘発された警察官の行動を「逮捕者の奪還といった犯罪」を抑止するための「正当な職務執行」であるとの見解を示している。
しかし、当警察官は2学生の逮捕以前から学内でスパイ活動を行っていたところを何度も目撃されており、まったく理由にはならない。本部窓口に行き、この件に関する抗議文を提出しようとしたが、「本件に関しては受け付けない」「理由は答えない」の一点張りで、逆に10人以上の公安、警備が館内から飛び出して威圧してきた。団結した学生に怯え、市民生活を守るという建前すら投げ捨てる醜悪さ!

京大熊野寮への家宅捜査弾劾

13日午後2時過ぎ、京大熊野寮に30数名の警視庁公安部の刑事と、90名の機動隊が家宅捜索に入った。東京都内で11月2日に行われたデモ中に「公務執行妨害」で逮捕された京大生2名が住んでいた「自治寮」への不当な威嚇行為であり、許せな
い弾圧である。
また、警視庁から京大に大量に捜査員が送り込まれることなど、これまでなかったことであり、大学自治への前代未聞の介入である。
さらに当日は、大学に捜索の通告が入る前に、すでにマスコミが待機しており、全国ネットで捜索の様子が流された。ほとんどのマスコミは当事者に確認を取ることもなく、また顔にモザイクをかけることもなく、抗議する学生を盗撮し「過激派の拠点」として熊野寮を世間にアピールした。
今回の捜索の直接的な理由は、未だ完全黙秘している2人を過激派と断定した上で、その日常的な活動実態を暴くというものである。警察はその正当性を世の中にアピールしたいがために、マスコミに家宅捜索する旨をリークし、不当にも盗撮させたのである。また、令状を見せることも警察手帳も見せることなく当然のように住宅に押し入る!これこそが国家権力の邪悪な正体だ。
だが過激派の学生の拠点を調べるというのも実は名目に過ぎない。今回の弾圧の本質は京大最大規模の自治空間そのものへの恐怖、憎悪の表れであり、自治を解体し、大学改革を何としても進めたい安倍政権の必死の抵抗である。
そもそも11月4日には同学会とともに闘う学生により、京都大学構内での京都府警の日常的なスパイ活動が明らかにされた。京大生2名の自治会活動をスパイし、警視庁と結託して不当逮捕させた下手人であるとして、学生の中に怒りが湧き上がり、見事摘発されたのだ。11月12日の緊急抗議行動には600人の労働者・学生・市民が集まり、安倍政権が進める戦争政治、大学改革と一体のものとして3学生逮捕・公安のスパイ活動を弾劾しぬいた。後期開講以降、学生の団結は拡大に次ぐ拡大であり、安倍政権には為すすべもない。その中での追い詰められた家宅捜索だったのだ。
11月12日の抗議行動を闘い抜いた学生はもはや国家権力に怯むことはない。
家宅捜索当日は熊野寮の寮生50人が寮への侵入を防ぐために結集し、一歩も引かず、建物内に機動隊を入れることを阻止した。また恥も外聞もなく撮影を続け、恣意的な報道を続けるマスコミに対しても強く抗議した。
不当な弾圧・キャンペーンに負けることなく、京大生2名を含む3学生の早期釈放を勝ち取ろう。
(中執大森)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月19日 (水)

11・12全水同盟こんだん会に参加しよう。

11・22こんだん会に参加しよう

全水同盟西郡支部を軸に西郡で、解放同盟・地区協を打倒し、新たな団結を作りだそう!

悪徳弁護士を使った新たな西郡更地化・廃村攻撃をはね返そう!
まず全国水平同盟西郡支部に相談しよう!

「20141117sibubira.pdf」をダウンロード

20141117__1_724x1024

20141117__2_724x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月16日 (日)

11.30高槻・植木団地現地闘争

11・30高槻市・植木団地現地闘争に全国から総決起しよう

「1130bira.pdf」をダウンロード

1130141111__1_1024x725

1130141111__2_1024x725

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月14日 (金)

11・12京大集会大成功!!

11・12京大に、戦争と改憲民営化に突き進む安倍政権打倒の巨大な火柱上がる!
この勝利から11月30日高槻・植木団地闘争に総決起しよう!

昼間の京大と境内前の集会は、約300名の学生が結集、夜の集会は150名が参加し、大高揚しました。
全国水平同盟西郡支部は、八尾北医療センター労組とともに、昼間の集会に参加、学生の闘いに連帯して闘い、夜の集会にも参加しました。
(写真は「3.14法大弾圧を許さない法大生の会ブログhttp://hosei29.blog.shinobi.jp/」から転載しました。

1112_516x381_2

1112_653x490_2

1112_800x600_2

この闘いを恐れた国家権力は、京都府警はダメだ!とばかりに警視庁が直接公安デカと機動隊を仕立てて、11月13日熊野寮にガサに来ました。断じて許すことはできません。公安と機動隊がバスで東京から乗り込む事態に、完全に国家権力の敗北と破産が現れています。
3人の学生の勾留延長徹底弾劾!即時釈放めざし共に闘います。

追いつめられた安倍政権は、11月19日にも衆議院解散、12月14日投票につっぱしています。いよいよ情勢は成熟しつつあります。安倍打倒に向かって闘いましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月11日 (火)

11・12京大へ結集しよう

11・12京大集会に結集しよう。
11・12闘争の勝利が、11・30高槻・植木団地闘争の爆発も切りひらく。総決起しよう!

8家族を中心に集めた「檄」を掲載します。

__2_800x565

11月10日、動労千葉のDC会館に11月2日逮捕された3学生の件で、不当な警視庁のガサ(家宅捜査)が入ったそうです。絶対に許せません。
京大で京大全学自治会同学会を先頭とした11・4公安警察を摘発し、弾劾・追放し、謝罪を要求する闘いは、正義の闘いです。西郡で、7月31日と8月26日に大阪府警公安三課200人、300人を相手に闘った闘いと同じです。実行委員会が呼びかける昼と夜の集会に全力で参加しましよう。

●12時~ 抗議集会
            @時計台・クスノキ前
                     
◆18時半~ 討論集会
     @文学部新館・第3講義室

 講演「大学自治と戦争」鈴木たつお (法政大学暴処法弾圧裁判 弁護団長)

640x480
全国水平同盟西郡支部の仲間が提供したテントが活躍。

(⚫10日の月曜日からは、正門広場•クスノキ前にテントを設置して決戦本部が登場しました。「公安警察は立ち入り禁止」と大書された看板は大注目で、次々と討論の輪が広がっています。ビラは日曜、月曜日だけで3000枚、『前進』は230部が吸い込まれました。)
3.14法大弾圧を許さない法大生の会」のブログから転載しました。この間の京大の動きがきっちり書かれています。見ましょう。(クリックする「法大生の会」のブログに飛びます)

「112弾圧署名用紙.pdf」をダウンロード(ここをクリックして下さい)

112__1_1024x725

20141109_724x1024
京都新聞http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20141109000014

大学の自治に一石 京大私服警官取り押さえ

京都大(京都市左京区)構内で京都府警の私服警官が学生とみられる男性に取り押さえられた4日の騒ぎは、国家権力から距離を置いた大学の自治の在り方に一石を投じた。過去にも警官による大学への立ち入りをきっかけにした事件が起きているが、司法は大学の自治を認めてきた。識者も警察がルールを尊重する必要性を指摘する。

 今回の騒ぎを受け、1952年の「東大ポポロ事件」があらためて注目を集めている。東京大で開かれた演劇発表会に入場した私服警官を取り押さえ、警察手帳を奪うなどしたとして学生が暴力行為処罰法違反の罪に問われた。

 最高裁は63年の判決で「大学における学問の自由を保障するために、伝統的に大学の自治が認められている」と言及、大学の自治について初の判断を下した。一方で演劇については「実社会の政治的社会的活動であり、かつ公開の集会またはこれに準じる」と指摘し、大学の自治の範囲外に当たるとして、無罪とした一、二審判決を破棄した。

 51年の「愛知大学事件」では、大学の自治をより重んじる司法判断が示された。愛知大(名古屋市)に立ち入った制服警官を拘束し、殴ったとして、学生が公務執行妨害や暴力行為処罰法違反などの罪で起訴された。

 二審の名古屋高裁は70年、大学における情報収集活動を含む警察活動は大学当局の許諾が必要とする原則を示した上で、公務執行妨害罪は成立しないとの判決を言い渡した。最高裁も検察側の上告を棄却した。

 戦前の京大でも、大学の自治が問われた事件が起きている。25年、府警察部が大学側への通告や法的手続きを経ず吉田寮(左京区)に入り、左翼運動をしていた学生を連行した「京都学連事件」だ。

 「京都大学百年史」によると、事件直後の学生大会は「警察のとった処置に対し府当局と内務大臣に弁明を求む」などとする決議を採択。法学部教授会は「大学の使命たる研究と教育を妨げるものだ」との意見書を出した。当時の荒木寅三郎総長は内務相と文部相に捜査の不法性を訴えた。

 今回のケースで、京大は警官が大学構内に立ち入る場合は府警から事前に通告を受け、大学職員か学生が立ち会うと取り決めているとして、遺憾の意を表明した。一方、府警本部は「取り決めの存在の有無も含め調査している」とする。

 立命館大法学部の倉田玲教授(憲法)は「ポポロ事件の前、日本における大学の自治は教員人事を念頭に置いたものだった。63年の最高裁判決で、学問の自由を保障するための自律的な組織運営という広い概念となった」と説明。その上で「自治のある大学に権力が土足で踏み込まないようにするための取り決めがあったとすれば、警察側が一方的に破ったことに対して京大が異議を唱えるのは当然のことだ」と話す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月10日 (月)

11・12京大闘争から11・30高槻・植木団地闘争に総決起しよう

11・12京大に総結集しよう

20141109_120658_1024x576
11月9日撮影

11・12抗議行動実行委員会のビラを掲載します。実行委員会の闘いに賛同し、全国の大学・地域にビラをまこう!

「1112.pdf」ビラをダウンロード

1112_723x1024

1112__2_723x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 9日 (日)

11月12日京大へ行こう

11・12京都大学へ行こう

京大全学自治会同学会が呼びかける11月12日(水)12時からの緊急抗議行動に賛同し、ともに総決起しよう!

480x640

480x640_2

同学会の学生は、京都府警・公安警察を摘発・追放・弾劾する闘いを通して、安倍政権の戦争政治、戦争国家化と真っ正面から激突し、勝利の展望を切りひらいています。
この闘いは学生だけの闘いではなく、全ての労働者人民の闘いです。警視庁に不当逮捕された三学生の即時釈放、京都府警による不当な同学会、学生運動へのスパイ・監視行為を謝罪させるために11月12日(水)京大に総決起しよう。

11月2日に不当逮捕された二人の京大生は、全国水平同盟西郡支部にとってもよく知っている学生です。八尾北・西郡闘争によく参加し、共に闘う仲間です。
10月24日、西郡で行われた全関西狭山集会には、二人の学生のうち一人が参加し、一緒に闘いました。(下記は狭山集会での学生の発言写真)。
全国水平同盟としても、三人の学生の即時釈放を要求し、全学連の闘う学生と共に闘い勝利する決意です。一緒に闘いましょう。

Img_6063_640x450

11月7日同学会の青空記者会見が、学生200人の結集、マスコミ50人が参加してかちとられた。

記者会見動画(ここをクリックして下さい)

153324809546_640x480

153324913478_640x480

(産経新聞の報道から転載)

「許せない」京大の学生団体が青空会見 警官の立ち入りで 京都

「京都大(京都市左京区)のキャンパスで、無断で立ち入った警察官が、学生らに取り押さえられ、約3時間半後に解放された事案をめぐり、現場近くで当時、演説をしていた学生団体「京都大学同学会中央執行委員会」のメンバーらが7日、京大で記者会見を開催。時計台前の広場に机と椅子を並べた会見場が設営され、通りかかった一般の学生は驚いた表情で様子をながめていた。

 会見では、団体のリーダーが騒動のあった4日午後の経過を説明。「学生の集会を警察が監視するのは許せない」として、京都府警に謝罪を求めた。

 続いて行われた質疑応答では、「警察当局から過激派に関係があるとみられているのでは」との質問も出たが「私たちは演説や署名集めをやっているだけで、当たり前の活動だと思っている。過激派とか極左とかいうのはマスコミや世間がつくった言葉だ」と強調。「学生が集まって議論し、社会に声をあげるのを警察が監視するような社会はおかしい」と訴えた。

 この団体は京大当局から学生自治組織として認められておらず、その点については「突如として非公認化された。怒りを覚える」などと述べた。 」

153325066179_640x480_640x480

153325127322_640x480

教室の黒板には、痛烈な公安警察への批判が書かれています。

B1zrhqfieaadpb_600x337

産経WEST

「京大ポポロ」警察官無断立ち入り 「まだ学生運動が!」「公安がばれちゃ、いかん」 ウェブで波紋広がる

     

京都大学の時計台=京都市左京区

「 京都大(京都市左京区)のキャンパスに4日、私服警察官が無断で立ち入ったとされる問題をめぐっては、大学の自治の観点から一部の学生たちから強い反発の声があがり、京大も「誠に遺憾」と不快感を示している。ただ、こうした動きは、中核派系とみられる学生の逮捕をきっかけに起こっており、反応はさまざまで、じわりと波紋も広がる。昭和27年の東大ポポロ事件になぞらえ、“京大ポポロ”と称する声も出ている今回の騒動。一体、何が問題なのか。

「警察官携帯、「LINE」に「離脱しろ!」

 「公安がいるぞ」。京大キャンパスに大声が響いたのは4日午後0時半ごろだ。近くでは、東京都内でデモ行進に参加した京大生らが警察官に暴行を加えたとして逮捕されたことに抗議する演説が行われていた。集まった学生たちが、見慣れない男性がいるのに気づいたという。
 学生らは男性を近くの校舎に連れて行き、「警察官ではないか」などと詰問。間もなく京大の杉万俊夫副学長らが駆けつけ、男性から事情を聴いた。男性は、京都府警の警察官であることを説明、午後4時ごろに解放された。
 京大周辺には一時、数十人もの捜査員が駆けつけ、機動隊の車両が集結するなど、騒然となった。学生たちは、抗議活動を監視していたのではないかと反発している。
 騒動当夜、現場となった京都大学吉田南キャンパスを管轄する京都府警川端署は、「本日、京都大学で警察官と学生とのトラブルがあったことは事実」などとする短い広報文を発表したが、詳細については「確認中」とした。
 当該の警察官は過激派対策などを担当する警備2課の所属。同課の関係者は、「この警察官は公務中だった」としていた。
 一方、京都大学も「事前通告なしに警察官が構内に立ち入ることは誠に遺憾です」とする杉万俊夫副学長のコメントを発表したが、やりとりの詳細などは明らかにしなかった。
 ただ、現場にいた学生グループのメンバーらによると、警察官が「副学長と2人なら話す」と言い出したため、副学長に録音機を渡し、学生らは退室。警察官は「休憩中に自転車で通行していただけで公務中ではない」と主張したという。
 副学長は「京大生が何度も目撃しているようだし、矛盾している」と指摘したという。
 また、学生グループは、この警察官の携帯電話の画面を確認したところ、無料通信アプリ「LINE」に「離脱しろ!」というメッセージが記されていた、としている。

「まだ学生運動!」「日本じゃないみたい」

 騒動をめぐり、インターネットの短文投稿サイトツイッターなどでは、「まだ学生運動があったのかと驚いた」「日本の話じゃないみたい」といった声もあがっていた。
 書き込みのなかには、「ルールを破ったのは警察官の方だ」「悪いのは不法侵入した公安!学生じゃない」と学生や京大側を支持する意見が一定数見られた。
 しかし、「過激派学生が警察官の身柄を拘束するのはおかしい」「警察官が立ち入りできない取り決めがおかしいのではないか」「公安という公務員が学生らに逮捕拘束されたのなら、たとえマナーとしての事前通告がなくても、公務執行妨害だ」などの反響も少なくなかった。
 また「捕まった公安が間抜けすぎる」「公安がばれちゃいかんだろ。お前らプロか」など、捜査を批判する書き込みもあった

「立ち入りは殺人事件だけ」

 京大と警察の間では、大学構内に警察官が立ち入る場合、事前通告をするという申し合わせがあった。これは学問の自由と大学の自治を尊重するという観点での取り決めで、そこには、いかなる大学教員や学生たちが、内容でも自由に研究や活動ができる場を保障するという意味合いがあるという。
 もちろん、どんな場合でも立ち入れないというわけではない。が、京大を管内に持つ府警川端署が「警察官がキャンパスに入るのは、基本的に殺人事件などが発生した場合だけ」と説明するように、警察側も立ち入りに慎重な姿勢だ。
 これは、京大に限ったことではなく、同じ京都市内にキャンパスがある同志社大の担当者は「警察官がキャンパスに入るのは原則として外国からの賓客などがあった場合のみ」と強調。盗難被害があった場合などでも警察官が入ることはなく、キャンパスで起きたことは学内で解決するのが原則だという。
 また、関西大(大阪府吹田市)の担当者は「明文化してはいないが警察官が立ち入る場合は事前に連絡が入ることになっている」と説明。早稲田大(東京都新宿区)も同様で、「大学の自治があり、無断の立ち入りはない。必ず連絡がある」としている。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 7日 (金)

11・30植木団地闘争

 

11・30植木団地追い出し絶対反対現地闘争に結集しよう

20141102_142307_1024x576

 

招  請  状

                           高槻市富田園芸協同組合

                           植木団地労働組合

                           全国水平同盟高槻支部

 

全国の闘う労働者・労働組合の皆様、闘う仲間の皆様。

 昨年11月29日、高槻市が高槻市富田園芸協同組合に対して行った突然の一方的な「植木団地追い出し通告」から1年、「退去期限」とされた11月30日がいよいよ間近に迫ってきました。私たちは、植木団地現地において「追い出し絶対反対」の集会とデモ行進でこの日を迎え討つことにいたしました。

 私たちは、「更地化、民営化絶対反対」「住宅明渡絶対反対」の西郡・八尾北の闘いに触れ、合流した真夏の8月から3カ月、全国水平同盟高槻支部、植木団地労働組合を結成し、全力で「植木団地追い出し絶対反対」を闘ってきました。去る10月20日には、闘う仲間と力を合わせ、高槻市に抗議をたたきつけましたが、これまでの尊大で、横暴にふるまっていた高槻市の本性が、実は嘘と脅しのこけおどしにすぎないことを暴きました。

 高槻市よ。植木団地の労働者が、むざむざと脅しに屈服すると思ったら大間違いだ。

私たちは絶対に植木団地から退去しません。

「植木団地追い出し絶対反対」の闘いは正義であり、労働者の団結を強化し、拡大すれば絶対勝利できるという確信を日々強めています。また、国鉄1047名解雇撤回闘争をはじめとする全国の仲間たちが不屈に闘い続けている「すべてを奪い返そう!生きさせろ!」の闘いと一つだと実感しています。

植木団地の闘いとその勝利は、ひとり植木団地の労働者のためだけでなく、全国6000万労働者の未来を切り開く闘いでもあると確信しています。「退去期限」である11月30日に開催する、「植木団地追い出し絶対反対」現地闘争に全国から駆けつけ、私たちと固く団結して共に闘いぬいていただくことを心より訴えます。

2014年11月


11・30植木団地追い出し絶対反対現地闘争

      ★ と き 11月30日(日)午後1時~
★ ところ 植木団地
(高槻市川添1丁目。JR高槻駅もしくは阪急高槻市駅から、高      槻市営バス「富田団地」行きで「富田団地中央」下車、徒歩5分。駐車場有)
★ 主 催 高槻市富田園芸協同組合・植木団地労働組合・全国水平同盟高槻支部
★ 連絡先 高槻市富田園芸協同組合(高槻市川添1-18-1 TEL 072-693-0056 FAX 072-693-0058

「shouseijpou.pdf」をダウンロード

__1_725x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 6日 (木)

11・2労働者集会のデモ過程における「戦争反対!安倍打倒!」を闘う3学生への弾圧を許すな!警視庁は直ちに3学生を釈放せよ!
京都府警公安のスパイ活動摘発を口実とした京大学生運動への弾圧策動許すな!

京大学生運動への京都府警・公安警察によるスパイ活動弾劾!この京都府警・公安によるスパイ活動は、全ての労働者学生に向けられた弾圧だ。断じて許すことはできない!
京大生による公安警察摘発は、機密保護法をふりかざし、戦争と改憲に突き進む安倍政権の警察国家化・戦争国家化と対決する正義の闘いだ!

京都府警による京大学生運動への新たな弾圧策動許すな!!!
京都府警は弾圧策動をやめよ!警視庁は3学生を直ちに釈放せよ!
全国から京都府警弾劾の声を上げよう!

京都大学全学自治会同学会ホームページより転載

「京都大学全学自治会同学会による公安摘発問題についての声明」をビラと共に転載します。

__1_723x1024

学生へのスパイ・公安警察を 学内から追放したぞ!

公安警察・安倍政権の正体
昨日11月4日の昼休みに、同学会中執の宣伝活動を監視していた公安警察を学生有志が取り押さえ、その学生有志と同学会中執をはじめとした大勢の学生と、杉万副学長を含む大学側職員数名で抗議・追及し、警察に引き渡すという大事件がありました。
公安警察とは、治安維持を名目に、反体制的な主張をしている学生や労働者を監視し、必要に応じて微罪をでっち上げて逮捕させる部隊のことです。本来大学は、権力によって「学問の自由」が脅かされないように、自治によって運営されるべきとされ、警察権力が許可なく学内に立ち入ることは禁止されています。しかし今回摘発された公安警察は、日常的に同学会中執の活動を監視していました。つまり今の安倍政権が常に学生を監視し、声を上げられなくして、大学自治を破壊していく。その上で大学そのものを支配下におき、戦争協力の体制を作ろうとしているのです。 学生自治会に対する弾圧だ
この情勢に対し、私たち同学会中執は、開校以来「今の戦争情勢の中で、学生が学費・就活・奨学金・単位・学内規制によって束縛・分断させられ、未来を奪われている。北大生・東北大生の事件もそうだ。これに対し学生自治会で団結し、大学の戦争協力阻止・安倍政権打倒で闘おう」と訴え、“この国のために死んでたまるか!10・15京大集会”を行いました。そして私たちも呼びかけた10・21国際反戦デー闘争@東京には全国の闘う学生自治会が結集し、労働組合とも連帯しながら、実際に戦争を止め、安倍政権を打倒していく活き活きとした力と団結を作りだしました。
これに対する反動として、11・2労働者総決起集会にて、私たちと共に同学会活動を担っていた京大生2名を含む学生3名が、転び公妨によってでっち上げ逮捕されました。学生を常に監視し、「今の社会を変えよう」「学生自治会で団結して闘おう」と訴えた瞬間に逮捕する。これが今の安倍政権の現実です。 300万学生の団結で社会を変えよう!
しかしこの攻撃を、京大生2名を監視し、情報を渡し、11・2に逮捕させた張本人である公安警察を学内から追放したことで、直ちに打ち砕きました。更には学生の激しい決起に引きずられる形で、京大副学長・杉万俊夫自身が京大当局として大学自治を守る立場を表明し、公安警察に抗議したのです。
学生を監視し、挙句の果てに逮捕する。なぜそこまでして学生が今の社会に声を上げることを弾圧するのでしょうか。それはこの学生自治会運動に、実際に社会を変えるだけの力があるからです。そして今回その攻撃を粉砕し、学生が団結して闘えば今の大学を変え、社会を変えられることを証明したのです。今の社会の中でがんじがらめにされている全ての学生の、それぞれの怒りや悩みを解決し、未来を奪い返す道はここにあります。
だからこそ自信を持って、11・2に不当逮捕された3学生を取り戻すために全力で行動しよう! そして今の社会のあり方についてどんどん議論を作っていこう! 同学会中執はその先頭に立つ決意です。

これまでの詳しい経緯

10月15日
同学会中執主催で「この国のために死んでたまるか!10・15京大集会」を行う。
10月21日
全学連や同学会中執の呼びかけで「10・21国際反戦デー闘争@東京」を行い、全国の学生自治会と労働組合が連帯した。
11月2日
「11・2労働者総決起集会」に参加する。当日のデモ中に転び公妨によって3名の学生(うち京大生2名)が逮捕される。
11月4日(時間は大まかなもの)
概要: 学生自治会の宣伝をスパイしに来ていた公安警察を学生有志が摘発した。同学会中執をはじめとした大勢の学生と副学長が「大学の許可無く警察が構内に入って公務を行うことは大学自治に反する」として抗議と追及を行った。
12:15 同学会中執の情宣活動中に、学生有志が公安を発見・摘発する。
12:30 京大当局職員を呼ぶ。
免許証、保険証から京都府警公安であると確認。
携帯画面にLINEで「離脱しろ!」というメッセージも確認。
12:45 京大当局の用意した会議室に移動し、追及する。寮、キャンパスに宣伝。
当局が免許証、保険証のコピーを取る。
学生側もコピーを取って、その場で配布する。
13:00 宣伝を聞いてどんどん学生が会議室に集まる。
13:30 「本当に警察官で公務中だったなら京大との協定違反だ」として冴木学生部長が京 都府警に通報する。
14:00 京大副学長・杉万俊夫が到着する。
杉万副学長が「大勢だと監禁罪になる恐れがある」として、学生側3名、当局側3 名 の6名で追及を続ける。
14:30 寮、キャンパスで宣伝。
14:45 公安が「杉万副学長と2人なら話す」と言いだす。
杉万副学長にICレコーダを持たせて学生は全員退室し、部屋の前で待機。
15:00 機動隊バスが5台と公安が大量に周辺に集まっているという情報が入る。
「『釈放しないと突入する』と脅されている」と職員から伝えられる。
15:30 公安が名前と所属(井上祐介、京都府警警備第二課)を自供。
「休憩中に自転車で通行していただけで公務中ではない」と主張(しかし実際は自転車を構内に停め、校舎内に立ち入っている)。
杉万副学長が「京大生が何度も目撃しているようだし、ただ普通に通行しているだけの人間を捕まえるはずがない。矛盾している」と追及したが、何も答えず。
これ以上は埒が明かないと判断し、校外にいる京都府警の身柄引き受けの責任者を杉万副学長が追及することになる。
責任者に対し、杉万副学長が「本人は否定しているが、今回の件は公務だったと考えている。大学の許可なく構内で公務を行うことは、大学の自治に反し、京都府警とのこれまでの約束を破るものだ。しっかり対応するように」と追及する。
責任者は身分を明かさず、今回の事件について「公務中だったかは判らない。これから調査する」の一点張り。
1600 責任者の追及が終わり、大衆が取り巻く中、門前で身柄の引き渡しを行う。

11・2労働者総決起集会の報告をします!

当日は、全世界から5700人の闘う労働者・学生が結集し、戦争か革命かの今の時代に、労働組合・学生自治会の団結で職場権力を奪い返し、ストライキで実際に戦争を止め、安倍政権を打倒する闘いに立ち上がることを決意しました。
集会では、呼びかけ団体である動労千葉・港合同・関西生コン支部に始まり、現場で外注化・民営化・非正規職化と闘い勝利している様々な労組からの発言がなされました。特に鈴コン分会の実際に非正規職の雇い止め解雇を撤回させた報告や、動労総連合青年部の熱い決意表明は圧巻でした。また、長崎平和祈念式典で集団的自衛権容認を弾劾した城臺美弥子さんや、福島で闘う佐藤幸子さんの発言もありました。海外からは韓国最大の労組・民主労総のソウル地域本部や、全米第二の教員組合UTLAなどからも発言があり、巨大な国際連帯が生まれています。
全学連の斎藤委員長からは全国大学に学生自治会を建設していく決意表明と、「私たちには、新しい世界の展望があります。この集会場に示されていることそのものです。私たちは新しい世界をつくることができます。国境や民族、国籍、出身地、そういったもので人間性を否定されるような世界を塗り替えるために現場から闘いに立ち上がりましょう」という熱いアピールがなされました。
12月6日には全学連主催で「日米ガイドライン粉砕・大学の戦争協力阻止・学生自治会を復権しよう」と主張する国会デモが行います。同学会中執も断固参加する決意です。また、今回参加した大阪高槻の植木団地労組への強制執行(住宅追い出し)に対する反対集会が11月30日にあり、これにも参加する予定です。

__2_723x1024

京大全学自治会同学会の学生がまいているビラです。ホームページから転載します。

1103_pdf__1_724x1024

1103_pdf__2_724x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 5日 (水)

11・2労働者集会(2)

11.2労働者集会の大成功におびえた警視庁・国家権力の弾圧許すな

警視庁公安・機動隊の違法・不法な学生の逮捕の弾圧と闘い、全学連とともに杉並支部はデモ行進を貫徹

20141102_800x559

全学連のビラを掲載します(クリックすれば全学連ホームベージにとびます)。

全学連関闘ブログ (全学連の関西の闘いを報告するブログです)

__1_724x1024

__2_724x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 4日 (火)

11・2労働者集会

11月労働者集会-「安倍倒せ」5700人が決起!

この勝利をバネに、11.30高槻・植木団地闘争に決起しよう

20141102_125150_1024x576

 
11・2全国労働者総決起集会は東京・日比谷野外音楽堂に5700人が結集し、「安倍倒せ」訴えが日比谷にこだました。集会を呼びかけた3労組から、全国金属機械労組港合同の中村吉政委員長、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の西山直洋執行委員、動労千葉の田中康宏委員長が発言、圧倒的な高揚の下に集会が始まった。三里塚から市東孝雄さん、鈴木達夫さん、星野暁子さんの連帯のあいさつ。韓国民主労総ソウル地域本部のイヒョンチョル副本部長、米ロサンゼルス統一教組のセシリー・マイアトクルス副委員長、滞日・在日外国人労働者の国際連帯の闘いの発言が続いた
現場から闘いの報告で、解雇撤回を勝ちとった東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の吉本伸幸書記長、そして、大阪・高槻の植木団地労組が登壇、委員長が高槻市による植木団地追い出し攻撃と闘う熱烈な決意を語り、11・30植木団地への結集と闘いのカンパを呼びかけた(写真下5枚目)。
集会には、急逝した富田益行さんの遺影を掲げて国鉄労働者が登壇、デモでも遺影を掲げて一緒に闘った。

呼びかけ三団体を先頭に都心を戦闘的にデモした。この過程で、躍進する若き全学連の闘いを恐れ、国家権力は、三名の学生を不当に逮捕した。断じて許すことはできない。この弾圧をはね返し、安倍倒せ、戦争反対、非正規職撤廃の怒りの声が都心を席巻した。

 植木団地労働組合、高槻市富田園芸協同組合、全国水平同盟高槻支部は、集会出入り口でビラまきと、裁判費用150万円、供託費用150万円のカンパの呼びかけを行った。水平同盟も共に闘った。

Img_6335_800x533

Img_6341_800x533

Img_6353_800x533

Img_6383_800x533_2

20141102_142309_800x570

Img_6452_800x533

Img_6503_800x567

Img_6481_800x533

Img_6234_640x427

Img_6242_800x599_2

11月集会でまいたビラです。

 

「20141102bira.pdf」をダウンロード

2014112__1

2014112__2_723x1024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 1日 (土)

11・2労働者集会に総決起しよう

11・2労働者集会の大成功に向かって全力で闘おう!

10月24日、全関西狭山集会が、全国水平同盟西郡支部、関西労組交流センター、八尾北医療センター労組の共催の下、八尾・西郡第3集会所に全関西から95名が結集して勝ちとられた。   集会には、全国水平同盟高槻支部・植木団地労働組合が参加、部落解放闘争にとって決定的な一歩を記す集会となった。

Img_6073_1024x683

  関西労組交流センターの主催者あいさつ、婦人民主クラブ全国協、全学連の連帯のあいさつ、続いて、石川一雄さんの「再審闘争の完全勝利は、より多くの新証拠の発掘いかんにかかっている」と全証拠開示への決起呼びかける「10・31メッセージ」が読み上げられた。
 これを受けて集会の基調報告に立った久原正子全国水平同盟委員長代行は、最初に「11.2に向かって大結集を勝ちとろう。11月30日には、高槻市による植木団地で働く労働者の追い出しを絶対に許さない闘いに総決起しよう」と呼びかけた。そして7・1閣議決定と対決し、9・11郡山闘争と一体で闘った8~9月八尾北・西郡闘争を総括し、「一つの革命が西郡から始まった。勝利したのはわれわれだ」と高らかに宣言。改憲・戦争・原発・首切りの安倍を倒そう。星野闘争と一体で全証拠開示を勝ちとり、狭山第三次再審闘争に勝利しようと提起した。
 特別報告に立った全国水平同盟同盟高槻支部・植木団地労働組合の代表は、闘いを裏切った解放同盟を弾劾し、「10月20日の高槻市抗議闘争大成功しました。われわれの生活の場である植木団地を守るためにとことんいきます、11月30日には大結集して下さい」と力強く訴えた。村山裕子高槻医療福祉労組委員長は、「ともに闘う決意を込めて作った」と、新調した植木団地労働組合旗を植木団地労組へ贈呈した。ともに闘う決意を込めた拍手が鳴り響いた。
 続いて8家族が登場。佃照夫さん「石川さんへの攻撃も、住宅明け渡しも、植木団地追い出しも、全ての労働者にかけられた攻撃だ。団結の力で勝利を勝ちとろう」、谷照さん「八尾市は、悪徳弁護士を取り立て屋に雇って追い出し・更地化を進めている。新たに西郡の人たちと一緒に闘いを大きくしていく」、島瀬とよ子さん「絶対にあとへ戻るということはしません。前へ前へと進んでいく」、と元気でいきいきとした決意に熱い拍手がおくられた。
 また足の悪い高齢者Aさんが、4階から1階への福祉住み替えを闘い取った勝利報告を行った。

Img_6153_800x533

 決意表明に移り、関西合同労組大阪東部支部、教育労働者、国鉄労働者、最後に藤木好枝八尾北医療センター労組委員長は「八尾北を命の砦だけではなく革命の拠点に変えていく、そのために八尾北労組を労働組合としての労働組合に作り変えていく」と表明。森本政二西郡支部書記長が「労働者をいつでもクビにするこの世の中を倒そう」と集会をまとめた。全参加者は11・2まで、全力で組織戦に打って出ることを決意し集会を終えた。

以下に全関西狭山集会の基調報告を掲載します。

「kichouhoukoku.pdf」をダウンロード

20141024__1_566x800

20141024__8_566x800

20141024__7_566x800

20141024__6_566x800

20141024__5_566x800

20141024__4_566x800

20141024__3_566x800

20141024__2_566x800

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »