« 11・12全水同盟こんだん会に参加しよう。 | トップページ | 西郡支部、国賠闘争に決起することを決定 »

2014年11月21日 (金)

警視庁は直ちに3学生を釈放せよ!

警視庁は不当逮捕した3学生を直ちに釈放せよ!

以下に京大全学自治会同学会中央執行委員会のビラを掲載します。

京大11学祭の11月23日(日)、末光道正八尾北医療センター院長と同学会中執との協働講演会が予定されています。参加しよう。

111118__2_565x800

111118__1_565x800

警視庁と京都府警は謝罪せよ

11月17日、学生10人で先日発覚した公安警察の日常的スパイ活動に対し、京都府警本部に抗議文提出に赴いた。府警本部は11月13日付けで、摘発された警察官の行動を「逮捕者の奪還といった犯罪」を抑止するための「正当な職務執行」であるとの見解を示している。
しかし、当警察官は2学生の逮捕以前から学内でスパイ活動を行っていたところを何度も目撃されており、まったく理由にはならない。本部窓口に行き、この件に関する抗議文を提出しようとしたが、「本件に関しては受け付けない」「理由は答えない」の一点張りで、逆に10人以上の公安、警備が館内から飛び出して威圧してきた。団結した学生に怯え、市民生活を守るという建前すら投げ捨てる醜悪さ!

京大熊野寮への家宅捜査弾劾

13日午後2時過ぎ、京大熊野寮に30数名の警視庁公安部の刑事と、90名の機動隊が家宅捜索に入った。東京都内で11月2日に行われたデモ中に「公務執行妨害」で逮捕された京大生2名が住んでいた「自治寮」への不当な威嚇行為であり、許せな
い弾圧である。
また、警視庁から京大に大量に捜査員が送り込まれることなど、これまでなかったことであり、大学自治への前代未聞の介入である。
さらに当日は、大学に捜索の通告が入る前に、すでにマスコミが待機しており、全国ネットで捜索の様子が流された。ほとんどのマスコミは当事者に確認を取ることもなく、また顔にモザイクをかけることもなく、抗議する学生を盗撮し「過激派の拠点」として熊野寮を世間にアピールした。
今回の捜索の直接的な理由は、未だ完全黙秘している2人を過激派と断定した上で、その日常的な活動実態を暴くというものである。警察はその正当性を世の中にアピールしたいがために、マスコミに家宅捜索する旨をリークし、不当にも盗撮させたのである。また、令状を見せることも警察手帳も見せることなく当然のように住宅に押し入る!これこそが国家権力の邪悪な正体だ。
だが過激派の学生の拠点を調べるというのも実は名目に過ぎない。今回の弾圧の本質は京大最大規模の自治空間そのものへの恐怖、憎悪の表れであり、自治を解体し、大学改革を何としても進めたい安倍政権の必死の抵抗である。
そもそも11月4日には同学会とともに闘う学生により、京都大学構内での京都府警の日常的なスパイ活動が明らかにされた。京大生2名の自治会活動をスパイし、警視庁と結託して不当逮捕させた下手人であるとして、学生の中に怒りが湧き上がり、見事摘発されたのだ。11月12日の緊急抗議行動には600人の労働者・学生・市民が集まり、安倍政権が進める戦争政治、大学改革と一体のものとして3学生逮捕・公安のスパイ活動を弾劾しぬいた。後期開講以降、学生の団結は拡大に次ぐ拡大であり、安倍政権には為すすべもない。その中での追い詰められた家宅捜索だったのだ。
11月12日の抗議行動を闘い抜いた学生はもはや国家権力に怯むことはない。
家宅捜索当日は熊野寮の寮生50人が寮への侵入を防ぐために結集し、一歩も引かず、建物内に機動隊を入れることを阻止した。また恥も外聞もなく撮影を続け、恣意的な報道を続けるマスコミに対しても強く抗議した。
不当な弾圧・キャンペーンに負けることなく、京大生2名を含む3学生の早期釈放を勝ち取ろう。
(中執大森)

|

« 11・12全水同盟こんだん会に参加しよう。 | トップページ | 西郡支部、国賠闘争に決起することを決定 »

闘争報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1072969/58048465

この記事へのトラックバック一覧です: 警視庁は直ちに3学生を釈放せよ!:

« 11・12全水同盟こんだん会に参加しよう。 | トップページ | 西郡支部、国賠闘争に決起することを決定 »