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2016年3月

2016年3月26日 (土)

3.27三里塚全国集会

3.27三里塚全国集会に結集しよう


最高裁による強制収用許すな!
第3滑走路粉砕!安倍政権打倒!


 3月27日(日)正午
 成田市赤坂公園(成田ニュータウン内)
 主催 三里塚芝山連合空港反対同盟

以下に、反対同盟の招請状を転載します。

招請状

 全国の闘う仲間のみなさん! 三里塚芝山連合空港反対同盟は来たる3月29日、「市東さんの農地を守ろう! 戦争をとめよう! 全国総決起集会」を成田市の中心部で開催します。みなさんの結集を熱烈に訴えます。

 安倍政権による戦争と改憲に向けた政治に人びとが怒りを燃やして立ち上がり始めています。安倍首相は、自らがもたらした日本人人質殺害の責任を居直り、自衛隊の恒久派兵法、周辺事態法の改悪、PKOでの武器使用解禁、そして来夏参院選後の国民投票の実施による憲法改悪の表明まで行いました。
「戦後以来の大改革」と称して、数千万のアジア人民、日本の民衆を虐殺した戦前の歴史へと労働者・民衆を引きずり込もうとしています。1%の金持ちの利益のために99%の人びとの命を再び犠牲にしようというのです。
 3・29全国総決起集会は、反戦・反権力の砦として国家と闘いぬいてきた三里塚闘争が、安倍政権打倒をかかげ、すべての人びとの怒りを結集し戦争政治反対の声を上げる集会です。
 さらに、市東孝雄さんの農地を守る闘いは、「新農政」をかかげて農業を破壊する安倍政権との最先端の攻防です。「岩盤規制の撤廃」と称する農協、農業委員会解体、家族農業の破壊、企業の金もうけへの農業・農地の売り渡し――これらの暴挙と対決する砦です。
 耕す者の権利を守るはずの農地法を使って農地を奪う国土交通省、成田空港会社の違法・不当性はあまりにも明らかです。東京高裁小林昭彦裁判長のもとで進められている農地裁判の控訴審で徹底審理を行わせ、一審・千葉地裁の農地明け渡し判決を打ち砕きましょう。
 安倍政権は2月13日、成田空港での第3滑走路建設を含む交通政策基本計画をあらためて決定しました。数百軒の民家を撤去し、騒音地獄を拡大して計画される3500メートルの新滑走路建設、空港の24時間化、B滑走路の1000メートル延長などの住民追い出し攻撃を地域の人びとと連帯して阻止しなければなりません。
 今回の集会を、47年ぶりに成田市市役所そば、1968年2、3月闘争を闘った旧成田市営グラウンド=現在の栗山公園で開催することを決定しました。戦後の歴史の分岐点となる2015年、あらためて成田市民に三里塚の熱い思いを訴える決意です。
 特急列車の「廃止」で地方を切り捨てるJRのダイヤ改定は住民を追い出す第3滑走路建設と同じです。これと闘う動労千葉を先頭とした労働者の闘い、労働者と農民の連帯した闘い、学生、市民の闘いがうねりとなって職場、学園、街頭を圧倒する時が来ました。今こそ「命より金」の社会を変えよう。韓国やアメリカなど世界の人びととの連帯を深め、「農地は命」と闘う市東さんを先頭にTPPを阻もう。
 「帰還」攻撃と闘う福島、辺野古新基地建設と闘う沖縄の怒りと連帯しよう。関西を始めとする住民運動のすそ野を今こそ大胆に広げよう。国策と闘うすべての人びととつながり、3・29三里塚全国総決起集会を成功させよう。                                                         
                                  2015年2月25日

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2016年3月20日 (日)

3月21日動労水戸支援共闘会議結成一周年集会

3月21日(月)動労水戸支援共闘会議結成一周年集会に参加しよう

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2016年3月19日 (土)

6学生奪還!の歴史的大勝利

6学生奪還!京大反戦ストへの大弾圧を粉砕する歴史的大勝利!

6学生奪還の完全勝利勝ちとる!治安維持法の最初の適用である京都府学連事件が戦争への道だった。朝鮮侵略戦争切迫下で国家権力は、まさに同じ道を狙って、京大学生運動と全学連に襲いかかった。しかし6学生の完全黙秘の闘いと京大生の闘いを先頭に、全国から駆けつけた全学連と、全国の労働者の闘いで完全にはね返した。逆に弾圧と徹底的に対決し、粉砕することで、革命への歴史的突破口、号砲を全国に発した。
報告集会で最後に提起された三つのスローガン、

▼朝鮮侵略戦争・改憲阻止!安倍打倒!
▼伊勢湾サミット粉砕!治安弾圧粉砕!
▼7月衆参ダブル選に勝利しよう!新しい労働者の党を作ろう!

を全国水平同盟も一つになって闘っていきます。

不当弾圧を打ち破った6学生、そして連日奮闘した全学連の仲間のみなさん、ほんとうにごくろうさまでした。

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弾圧粉砕の先頭で闘った堀弁護士も勝利報告集会に参加

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勝利の乾杯!勝利の美酒!!!

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団結頑張ろう!

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3月17日、6学生奪還へ!怒りの三条河原から四条河原町へ第2波デモに決起

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2016年3月16日 (水)

6人の学生を奪還しよう

京大反戦ストへの弾圧許すな!

京都簡易裁判所上垣猛裁判官による、機動隊を使った傍聴者全員退廷の訴訟指揮弾劾!
上垣裁判官は、直ちに6学生を釈放せよ

3月17日18時半三条河原に結集し、第2波京都市内デモに総決起しよう

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全学連ビラから

全員退廷ありえない不当裁判!

3月14日、京大反戦ストライキ弾圧によって不当逮捕されている6人の仲間の勾留理由開示公判が行われた。2回あるうちの1回目の開示公判で京都簡易裁判所上垣猛裁判官は、傍聴者全員の退廷を命じ、数十人の京都府警を法廷に入れて傍聴者を暴力的に排除する暴挙を行った。
傍聴者を全員退廷にして行われる勾留理由開示公判。こんなものが裁判とよべるのか!? 6人の即時釈放を求める京大生や全国学生の思いに、裁判所は国家権力と一体化した暴力で応えたのである。
京都地裁の職員が総動員され、傍聴者を取り押さえる京都府警を先導し、支援者を監視する姿は裁判所の戦争協力そのものであった。
開示公判当日に本来いてはならない警視庁公安部が裁判所内を闊歩し、京都府警が裁判官の全員退廷命令の直後に現れたことを見ても今回の暴挙が組織的に策略されたものであることは明らかである。
国家権力と一体化して6人を勾留し続ける京都地裁を1秒たりとも許すことはできない! 上垣猛裁判官、辻秀樹裁判官(6人の逮捕状を出し、勾留延長を行った張本人)は、直ちに6人を釈放しろ!

京大反戦ストライキの正義性と共に、今回の弾圧に怒って続々と学生・労働者が立ち上がっていることが最も京都地裁を追い詰めている。
全員退廷の直後にも裁判所前で不当性を訴え、通りがかった女性がすぐさま署名とカンパで支持を表明してれた。その光景を目の当たりにした京都地裁は2回目の開示公判で誰一人退廷にすることができなかった。
国家権力の今回の弾圧における反戦スト潰しという思惑は完全に破産している。京大生は、今回の弾圧を通していま一度大学とは何かという議論が始まり、3・13京都市内デモ、開示公判には多くの京大生が参加した。追い詰められているのは国家権力・京都地裁のほうだ!
6学生釈放の署名をさらに集め、3月17日の第二波京都市内デモを打ち抜き6学生の釈放を勝ち取ろう!

裁かれるべきは京都地裁の方だ!
全員退廷の命令を出した上垣猛裁判官の訴訟指揮は完全に不当なものである。
上垣猛裁判官は、開示公判で6人を勾留する理由をまともに示せず、「(6人が)捜査員に協力しない」ことを勾留の理由に挙げた。これに対して、正当な理由もなく6人を勾留していることや被告人の黙秘権を否定する発言に抗議の声があがった。
当然のごとくあがる抗議の声に耐え切れず、追い詰められた上垣裁判官は「何を言ってるか聞こえない」と言って全員退廷の命令を出し、京都府警を法廷に入れたのである。ここに表れていることは、裁判所の凶暴性とは裏腹に京大反戦ストライキ弾圧の正当性を全く語ることができない
追い詰められた姿だ。
開示公判で傍聴席から裁判官に「犯罪者はおまえの方だ!」という弾劾の声があがったが全くその通りである。
安倍政権による安保法制の制定や大学の戦争動員の現実に対して反戦ストライキで闘った京大同学会の闘いは、圧倒的正義であり、誰も裁くことはできない。
逆に、戦前の京都学連事件や京大滝川事件をくり返すように国家権力の学生運動弾圧に加担している京都地裁こそ犯罪者として裁かれるべき存在だ!

奪還署名1274筆を裁判所に提出
開示公判当日、全国で集めた6人の釈放を求める署名1274筆を京都地裁に提出。許しがたいことに、裁判所職員は「受けとらない」としてきましたが、全国の怒りを体現して全員で徹底抗議し、受け取らせました。」

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雨をものともせず、全学連の学生は裁判所前でビラまき

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裁判を終わった後の総括集会で。

西郡支部、東三条の仲間も参加。「われわれが裁判所と警察を追い詰めているからデタラメなことをやってきたのだ」「裁判所と警察がグルやということがよく分かった、絶対に6学生を取り戻そう」と感想と決意を語っていました。

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2016年3月13日 (日)

6学生を直ちに釈放せよ!

京大反戦スト弾圧を許さない!6学生奪還しよう!

14日、京都地裁での勾留理由開示公判に結集し、6学生の激励と不当弾圧弾劾の怒りを叩きつけよう!

【行動方針】

☆全国学生6名の即時釈放を求める署名を集めよう!
   現在1100筆。6学生を取り戻すまで何度でも提出行動を行なおう
 第1回提出行動は14日10:00京都地裁玄関前集合

☆勾留理由開示公判に集まろう!

▼第1グループ(京大生Aくん.斎藤郁真全学連委員長含む3名)
   12:30 京都地裁・正面玄関に集合
     45 傍聴券抽選
   13:00 勾留理由開示公判(20号法廷)


▼第2グループ(作部羊平京大同学会委員長含む3名)
   14:30 京都地裁.正面玄関に集合
   14:45 傍聴券抽選
   15:00 勾留理由開示公判(205号法廷)


☆第2派京都市内デモへ!
  3月17日(木) 18:30 三条河原集合
          19:00 デモ出発

13日、三条河原から四条河原町を通って円山公園まで京都の中心部を席巻するデモを闘う

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全国水平同盟、八尾北労組、関合労、動労西日本など労働組合も全力で決起

6学生の全員の奪還へ、3月14日勾留理由開示公判に集まろう

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2016年3月10日 (木)

3月10日崇仁裁判

3月10日(木)京都崇仁裁判に結集し、証人として立つAさんと共に、京都市を弾劾して闘おう!

3月10日(木) 午後1時半からの裁判の傍聴闘争に決起しよう。

証言にたって京都市を徹底弾劾する崇仁支部(準)のAさんの決起と、団結して一緒に闘おう   

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2016年3月 8日 (火)

6学生を取り戻そう

京大反戦スト弾圧許さない!

京大・山際-安倍打倒!

3/13全学連6名奪還!京都デモに総決起しよう

3月13日(日)正午 京都・三条河原に集まろう

昨年10月27日の京大反戦ストライキ(写真下)に対する弾圧を徹底弾劾し、現在も逮捕されている全学連6名の仲間を取り戻すために、京都デモへの大結集を訴えます!
警視庁公安部と京都府警などは、2月29日から3月1日にかけて、全学連の斎藤郁真委員長、京都大学全学自治会同学会の作部羊平委員長を始め、全学連の6名を「威力業務妨害」容疑で不当逮捕しました。「戦争反対! 徴兵制阻止!」の声をあげる学生を警察に売り渡した京大・山極総長は安倍政権の先兵だ!
全社会的な怒りの声で安倍と山極を包囲し、6名の奪還をかちとりましょう! 戦争と貧困の安倍政権を労働者・学生の怒りで打倒しよう!(下記ビラから転載)

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3.11ふくしま現地闘争

3.11反原発福島行動に総決起しよう

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3.11反原発福島行動’16呼びかけ文 

変える力はここにある! 私たちが歴史を動かす!-3・11反原発福島行動’16のスローガンです。戦争法に反対して連日国会前を埋めた10万人を超える、そして全国各地での100万人、1000万人といえる労働者・学生・民衆の闘いのうねりは、今もしぼむことなく全国・全世界に広く深く拡大しています。ストライキで闘う労働組合の力を先頭に、福島の怒りの総力結集で「戦争と原発再稼働の安倍政権を倒せ!」の反撃に立つ、それが5年目の3・11福島現地の闘いです。全国・全世界から、賛同・参加のご協力をお願いします。
 政府は、年間20ミリシーベルトを基準に、2017年3月までに「帰還困難区域」を除く全市町村への帰還を強制しようとしています。いまなお県の内外に避難を余儀なくされている10万人を超える人々への精神的賠償も、「自主避難」した人達に対する住宅支援も打ち切られます。ゼネコンだけが潤うアリバイ的な除染作業で、通学路などの放射性物質がいたずらにまきあげられ、新たなホットスポットを作り出しています。美しい里山を無残に削り取ったあとには無数のフレコンバッグの山が築かれ、行き場もないまま野ざらしにされています。事故で溶け落ちた核燃料の様子は今も何も分かっていません。汚染水問題の解決が不可能で、いずれ完全な垂れ流しになることは目に見え ています。
 150人を超える小児甲状腺がんの発症にも「放射線の影響とは考えにくい」と繰り返すのみの国や県を本当に信じている人などいません。先日、福島原発事故収束作業にあたっていた原発労働者としては、はじめて白血病の発症が労災認定されました。累積線量は1年半で19・8ミリシーベルトでした。現場には動揺と怒りが充満しています。年間20ミリシーベルトを帰還の基準にすること自体が殺人的な政策であることは明らかです。
 事故をなかったことにすることなど絶対にできないし、原発の再稼働も海外輸出も言語道断です。世界戦争が目の前に迫っているなかで社会のあり方の根本的変革が求められています。原発労働、除染労働は究極の非正規労働であり、「経済的徴兵」で戦争に若者が駆り出される非正規と貧困の問題とも一体です。
 原発事故収束作業を自分たちの手で管理運営できる労働組合の建設など、闘いは具体的に問われています。帰還強制のためのJR常磐線全線開通を「被曝労働拒否」のストライキで阻止する動労総連合の闘いがその先頭に立とうとしています。「避難・保養・医療」を掲げるふくしま共同診療所も住民の心の拠り所として信頼を集めています。こうしたたたかいの拠点から国際連帯も確実に広がっています。
 3・11は原発と核をなくそう、社会を変えていこうと福島の人々が怒りを怒りとして闘う日、全世界と行動を一つにして行く日です。子どもたち、学生、親たち、仮設の住民、農民・漁民、すべての労働者の怒りと思いを一つに結集し、行動する日にしていきましょう!
2015年11月30日

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2016年3月 7日 (月)

京大反戦スト弾圧許すな

京大反戦スト弾圧許すな!

6名の学生を直ちに釈放せよ

弾圧粉砕の署名を集め、学生に送ろう

京大全学自治会同学会中執ブログ (クリックするとブログが見れます)

全学連HP (クリックするとHPが見れます)

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職場地域で署名を集めよう

「署名用紙.pdf」をダウンロード(ここをクリックすると署名用紙をダウンロードできます)

2月29日から3月1日、全学連委員長・斎藤郁真君や京都大学全学自治会同学会委員長・作部羊平君ら学生6名が「威力業務妨害」の容疑で不当逮捕されました。この弾圧は、京都大学の学生が昨年10月に反戦ストライキに立ちあがったことを「授業妨害」だとしてデッチ上げられたものです。
 京都大学・山極壽一総長が告発、加担したこの弾圧を許すことはできません。6学生の即時釈放を求めます。

【署名集約先】
京都大学同学会中央執行委員会
〒606-8393
京都市左京区東竹屋町50京大熊野寮
高田暁典気付 京大同学会
TEL 080-1486-5446

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2016年3月 5日 (土)

2016年3.8婦人デー集会に参加しよう

2016年3.8国際婦人デースケジュール

東京

「ストライキで作ろう! 私たちが主人公の社会! 朝鮮侵略戦争阻止! 非正規職撤廃 ・派遣法粉砕!」
 3月6日(日)正午開場
 豊島区生活産業プラザ/集会後、デモ

宮城

「非正規と貧困の社会を変えよう! ストライキと国際連帯で戦争とめよう!」
 3月6日(日)午後1時 リレートーク/午後2時
 エル・ソーラ仙台 大研修室

関西

「戦争を革命へ 労働者民衆に力あり!」
 3月6日(日)午後1時半
 エル大阪 視聴覚室

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2016年3月 4日 (金)

西郡こん談会に集まろう

3月5日(土)こん談会に集まろう

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2016年3月 3日 (木)

狭山高裁要請行動

杉並支部を先頭に東日本解放共闘会議が狭山高裁要請行動に決起

 2月23日、全国水平同盟杉並支部と部落解放東日本共闘会議は東京高裁要請行動に決起しました。

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 今年は石川一雄さん不当逮捕から53年目、第三次再審請求から10年と なります。「第三次再審闘争において、何がなんでもえん罪を晴らさなければならず、しかも今年の前半が最大の山場といっても過言でなく、私も全精力を傾注し,正に生死を分けた闘いと自分に言い聞かせ、闘って参る決意」(石川さん年頭アピール)と述べる石川さんの不屈の闘志に固く連帯し、9団体、17名の代表団で要請行動を闘いぬきました。
 要請行動に先だって、東京高裁前でマイク情宣とビラまき署名活動をおこない、杉並支部が「植村裁判長はただちに事実調べ・再審を開始せよ!検察に全証拠開示を命令せよ!」とマイクで訴えました。ビラの受け取り、署名の反応はとてもよく、若い人が立ち止まり話し込んで署名をしていきました。要請行動では、水平同盟杉並支部、西郡支部、動労千 葉、動労水戸、さらに東京各地区の労組交流センターが要請文を読み上げ、無実の新証拠の事実調べ、再審開始をかたくなに拒否する東京高裁を弾劾しました。また、証拠開示についても厳しく追及しました。

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  「戦争と非正規職化」のもとで、労働者は闘わなければ生きられなくなっています。「いのちよりカネ」ではなく、生きるための団結こそ労働者の生きる道です。労働者階級の分断をうちやぶる団結の要として狭山闘争を闘い、「戦争と非正規職化」を攻撃を打ち砕いていきましょう。狭山闘争の階級的復権で、第三次再審闘争に勝利しましょう。

                              要  請  書

東京高等裁判所第4刑事部 
裁判長裁判官 植村稔殿                  全国水平同盟杉並支部
                                             

 第三次再審請求から10年、石川一雄さんはすでに77歳となります。
 24歳で突然別件逮捕され、無実の罪で32年も間獄につながれ、今日も見えない手錠に縛られたまま殺人犯の汚名を着せられています。石川さんの半世紀を超える不屈の闘いを、踏みにじり圧殺する裁判所を、私たちは糾弾・弾劾するものです。
 石川さんの無実は明白です。第三次再審での証拠開示では、脅迫状は石川さんが書いたものでないこと、被害者の鞄や腕時計の発見経過が不自然で 、自白によってはじめて見つかったとはいえないこと、犯行に使われた手拭いは石川さん宅のものではないこと、取調べ録音テープのやりとりから、真犯人なら当然知っているはずの死体の状況や鞄等の捨て方など犯行の内容を石川さんがまったく知らないことなど、すなわち石川さんは犯人ではありえないことが、次々に明らかになっています。
 私たちは、これまで裁判所に提出された170点以上に上る新証拠にもとずいて、東京高裁は事実調べをおこない、ただちに再審開始決定を行うよう、強く申し入れるものです。
 もはや寺尾確定判決が有罪の根拠としたものが崩壊していることは、あまりにも明らかです。とりわけ「自白」をはなれた唯一の物証とされる脅迫状が、逮捕当日石川さんが書いた 上申書の開示で、筆跡の違いが明白になったことだけをとっても、再審開始決定にあたります。東京高裁は、今日の科学的知見に立った鑑定をただちに採用し、鑑定人の尋問など事実調べを行わなければならないのです。なぜ、行わないのか、まったく正義に反するものです。
 そして、この間の新証拠が示すものは、万年筆発見の「見取り図」の警察による書き込みなど、警察の証拠の偽造、ねつ造などが行われたことを明らかにしています。これらの証拠に基づく権力犯罪の事実を、「公正と正義」を標榜する裁判所が容認、隠蔽することは断じて許されません。
 さらに、「不見当」「必要性・関連性がない」などと言って、証拠開示に応じようとしない検察に対して、植村裁判長をはじめ藤井、杉山判 事が静観ともいうべき態度をとっていることは、断じて許されないことです。検察に「必要性・関連性がない」などと言わしめている裁判所とは、いったいなんなのか。「必要性・関連性」は、真実の発見を職責とする裁判所の権限ではないのか。私たちは、検察は勿論、裁判所に対しても強く抗議するとともに、あらためて全証拠開示を強く求めるものです。
 寺尾確定判決から40年、それ以来石川さんは自ら法廷立つことを拒まれたままです。であれば、なおさらのこと裁判所は石川さんの訴えに耳を傾けなければならないのです。再審の当事者は石川一雄さんなのです。1974年9月26日,第二審81回公判における石川さんが最終意見陳述で述べた「狭山事件は権力犯罪、国家権力こそ部落差別の元 凶、完全無罪判決を」という、まさに血叫びのなかにこそ、真実があります。
 私たちは、国家権力による部落差別を許さず、労働者階級とともに石川一雄さんと固く連帯して、狭山再審の勝利へ闘います。
 以下、要請します。

一、狭山裁判の再審をただちに開始せよ!
一、本人尋問をはじめ、証拠・証人・現場検証の事実調べを行え!
一、真実を明らかにするため,検察に全証拠開示を命令せよ!

                                                        2016年2月23日

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2016年3月 1日 (火)

京大ストライキへの弾圧許すな

京大生をはじめとした全学連への弾圧を許さない

京都府警は、逮捕した6名の学生を直ちに釈放せよ!

昨年10月27日の京都大学反戦バリケードストライキを口実に、2月29日に3名、3月1日に3名の京大生をはじめとした全学連の学生に対して、京都府警国家権力による不当逮捕を断じて許すことはできない

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以下京都大学全学自治会同学会のブログより、同学会中央執行委員長作部羊平くんが発した緊急声明を無断転載します。

全国水平同盟は、この緊急弾劾声明を支持し、全学連と全国の労働者と共にこの弾圧を粉砕するために全力で闘います。

2月29日緊急弾劾声明
京都大学全学自治会同学会 中央執行委員長 作部羊平
 2月29日、戦争反対で闘う学友3名が逮捕された。容疑は10・27京大反戦バリストを「威力業務妨害」とするものだ。この大学スト=「犯罪」とする前代未聞の戦時下弾圧を、満腔の怒りを込めて弾劾する!
 大学を舞台にはじまる軍事研究や経済的徴兵、反戦運動弾圧。同学会中執は、ストに至る過程で何度も何度も京大当局に「戦争反対の立場を表明してほしい」と求めてきた。その解答こそが京大史上初の政治運動に対する刑事告訴であり、つまり安倍政権とともに断固戦争を推進する立場に立つということだ!
京大・山極総長は「学生との対話を重視する」と言う。現実はどうか?
副学長と共に、「対話の必要はない」と情報公開の場の廃止を決定し、寮自治会との確約を「そんなものは引き継がない(破棄する)」と宣言している!
そして彼の「平和」とは、大学において学生の怒りの反乱を「平和的方法」に押さえ込み、戦争に動員することを指すのだ!
 労働者の4割が非正規という「生きていけない現実」を受けて、今や青年の半数が大学に通っている。京大反戦ストは、この未来を奪われた学生の広く深い怒りに、そして安保国会闘争で示された学生の激しい怒りに、進むべき道を切り開いた。現実の矛盾と闘う学生の誇り、戦争を止める学生の力を呼び覚ました。
安倍政権・国家権力は朝鮮戦争の切迫と経済の崩壊に直面して、学生の反乱を抑え込もうとなりふり構わず今回の弾圧を仕掛けてきた。しかし学生は必ず弾圧を打ち破って立ち上がる。これから始まるのは、弾圧のなかに「戦争の現実」と「国家権力の暴力性」を見抜いた学生の、すべてを取り戻すラジカルで広範な決起だ!
 全国の学生のみなさん! 戦争のための大学支配を打ち破り、全世界の労働者とともに全国反戦ゼネストで安倍の息の根を止めよう!
 そして京大生のみなさん! 同学会を学生の団結体として打ち鍛え、山極総長体制と国家権力を串刺しにする第二の反戦ストライキに立ち上がろう!

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