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2016年7月

2016年7月25日 (月)

6・23崇仁住宅追い出し判決弾劾!

6・23京都市の主張を丸呑みした京都地裁による崇仁住宅追い出し判決徹底弾劾!

Aさん、「即日控訴する」と戦闘宣言!団結の力で即時の追い出しを阻止しよう!

8月30日東三条控訴審第1回闘争を怒りの総決起で闘おう!午後3時、大阪高裁・別館74号法廷に結集しよう!

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 6月23日、京都地裁第1民事部・齋木稔久裁判長の不当判決に傍聴席からの弾劾の嵐が巻き起こる中、裁判長は脱兎(だっと)のように逃げ去った。判決は、京都市の住宅追い出し要求を認め、崇仁(すうじん)のAさんに部屋の明け渡しを求める許しがたい内容です。
 しかし、3月の東三条のBさんへの判決と同様に、即時明け渡しの仮執行宣言を付けることはできませんでした。これは、西郡(にしごおり)住宅闘争が大阪高裁判決(14年9月)で一審の仮執行宣言を取り消させた地平そのものです。即時の追い出しを阻止したのは、血と汗の西郡住宅闘争でつくり上げてきた団結の力です。
 直後に弁護士会館で報告会がもたれました(写真)。冒頭、Aさんが「判決は予定内のこと。全然負けていません。即日控訴を考えています!」と不屈の戦闘宣言を発しました。崇仁のCさんは、「これが裁判か。崇仁の住民は虫けらか。出て行った後、どうしろというのか。許せない!」と怒りを込めて弾劾しました。
 報告会は、全国水平同盟本部や西郡支部、高槻支部、弁護団が一体になって反動判決をはね返し、新たな団結をつくり強化する総決起集会になりました。
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 昨年4月のAさんの決起と東三条のBさんの合流以来、全国水平同盟の中で団結や「勝つ」ことの意味をめぐり議論してきました。そこでの「不安や疑問」「違い」を、不信ではなく根底的な信頼と団結を求めるものととらえて共有したことが決定的でした。「かみ合った話をするための七転八倒」は、文字通り「苦闘の繰り返し」ですが、その実践の端緒についたことも重要でした。

やむにやまれぬ決起が始まった

 今回の反動判決は、朝鮮侵略戦争が切迫する中で、市の住民追い出し・更地化攻撃に対する部落の労働者人民のやむにやまれぬ決起が、崇仁・東三条から巻き起こっていることに恐怖した暴挙です。
 AさんとBさんの決起に対して、京都市は異例の早さでAさんへの住宅追い出しの提訴を市議会で決議しました。委員会では日本共産党議員が「市の毅然とした対処を求める」と述べ、市と一体で追い出そうとしています。しかも、あろうことかその議事録にはAさんとBさんの住所と実名が記され、インターネット上で公開されているのです。絶対に許すわけにはいきません。
 市の暴挙は、AさんとBさんだけでなく一切の抵抗や怒りの決起を許さないという国家意思の現れです。新たな更地化攻撃そのものです。徹底的に反撃します。
 しかし、「人民が団結したら手も足も出ない」とうろたえているのは京都市です。市当局や安倍政権と国家権力を追いつめているのは私たちの絶対反対!の闘いと階級的団結の力です。
診療所の廃止を絶対に許さない
 6月26日の崇仁懇談会には、案内のビラを握りしめた新たな住民十数人が参加しました。屹然(きつぜん)と立つ崇仁支部(準備会)の旗は決定的です。懇談会では、八尾北・西郡闘争の教訓も得つつ、9月末を区切りに廃止が決定されようとしている崇仁診療所について緊急討論しました。闘いは新たな段階に突入しています。
 全国水平同盟は「更地化絶対反対! 生きさせろ!」を掲げ、地域の総決起を実現するために闘っています。ともに闘い水平同盟を全国に組織しよう。
(京都 山野 道)

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2016年7月23日 (土)

7.17伊方原発再稼働阻止闘争

7・17伊方原発再稼働阻止闘争

伊方原発再稼働情勢と真っ向から対決して、7月17日、「住民も労働者も被ばくしてはいけない」坊ちゃん広場前集会とデモが闘われました。全国水平同盟西郡支部も、全国の労働者と一つになって決起し、共に闘いました。(集会を報じている「前進」記事はここをクリックして下さい)

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2016年7月20日 (水)

7・24関空反対全国闘争

労働者のストライキで、戦争も軍事使用も止めよう!

7・24関空反対全国闘争に結集しよう

   戦争反対!改憲・労組破壊の安倍打倒!関空の軍事使用反対!
   関西空港反対全国集会
   と き 7月24日(日)13時集合、13時半開会
   ところ 
泉佐野市末広公園(クリックすると地図が出ます) 
   主 催:関西新空港反対泉州住民の会
        関西労働組合交流センター   

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2016年7月19日 (火)

全国水平同盟杉並支部、参院選・選挙闘争報告

参議院選挙・鈴木たつおさん、改憲絶対阻止の1万6187票
「新しい労働者の政党をつくろう!」は、これから!
参院選・鈴木たつおさんと共に全国水平同盟は闘いました
全国水平同盟杉並支部、参院選・選挙闘争報告
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 全国水平同盟及び杉並支部は、今回の参院選挙で弁護士の鈴木たつおさんを推薦し、全力で闘いました。 鈴木たつおさんに投ぜられた票数は16187票です。首都・東京において、あれやこれやの改良主義ではなく、世の中の根底的変革を求める人々の、確信ににみちた決起がかちとられました。
 今回の選挙戦には、西郡支部、八尾北労組をはじめとした全国の仲間、労働者人民が総決起し、選挙戦を闘いました。
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 杉並支部は、地元当該支部として、公示前の東京での江戸川、足立、杉並、練馬など各地区で、安倍政権の戦争と改憲に反対し、「労働者の新しい政党をつくろう!」と訴えるデモに、水平同盟ののぼりをもって参加し、公示後もポスター貼りやポスティング、駅頭街宣など連日展開し、奮闘しました。
 労組解体、団結破壊をすすめる新自由主義のもとで、選挙もまた、階級的なものを一掃する攻撃の一環であるとするならば、階級(革命)を主語においた選挙闘争の意義は、今回の選挙闘争でもいかんなく発揮され、新たな地平 を切りひらきました。
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 鈴木たつおさんは、何よりも非正規職撤廃と労働者の団結を訴えました。これこそ、ひとり一人をバラバラにし、貧困に落としこめている現状を変革するスローガンです。それは、差別・分断と闘う私たちの闘いそのものです。
 杉並支部は、今回の選挙闘争の地平を引きつぎ、労働組合を軸とした拠点建設を軸に、支部の団結を強化し、東京・関東における水平同盟の組織建設に向かって、さらなる闘いに邁進していく決意を新たにしました。(杉並支部・狩野)
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参院選を闘った鈴木たつお候補の総括集会での発言(要旨)

 そうした中で、「新しい労働者の政党をつくろう」ということが、日本だけではなく全世界で課題になっています。私たちは、これを世界の労働者人民に向けて提起できるところまで、今回の選挙で来たと思います。
 また今回非常に感じたことは、「野党共闘」なるものの反革命的凶暴性です。多くの人民の「戦争・改憲絶対阻止」「今日の世界の状況をいかに突破するか」といった思いを、徹底的に議会主義の枠内に抑え込み、「3分の2を阻止する」などというところに流し込んでいくものです。街頭宣伝でも、やはりこの議会主義が一番の壁でしたが、私たちは選挙戦を通じてこれを突破できたと思います。

 それは一つには、やはり革命を真正面から訴えたことです。それも「革命、革命」と呼号するのではなくて、「革命の必要性と現実性」をいかに具体的に語りきるか、そこに宣伝・扇動の大きな変革と飛躍があったということです。
 そして「労働者の団結の力」を訴えたことです。去年の国会闘争などを通じて、「どうすれば安倍政治を断ち切れるのか」と誰もが真剣に考えている。その答えは、労働者の団結した力なんだと訴えました。

 私は初日以外はあえて宣伝カーの上から演説するのをやめました。ビール箱や小さな演壇に立って演説しましたが、それが非常によかった。演説を聞いている人たちと目線を合わせることができるからです。一番熱心に聞いてくれたのはやはり労働者でした。足を止めて、30分でも1時間でも聞いてくれた。その労働者に真っ向から「革命の必要性と現実性」を語り、そして「みなさんの団結にこそ力がある」と訴えた。
 ある労働者が私のところにやってきて、「これは新しい思想ですね。ぜひこの思想を全国に広めてもらいたい」と言いました。この「新しい思想」とは、まさに反帝・反スターリン主義プロレタリア世界革命のことであり、その中身を感じとってくれた。「新しい党」ということを労働者がストレートに受け止めてくれたということです。

 また国際連帯という点で重要だと思うのは、私たちが韓国の民主労総の闘いやフランスのゼネストのことを語ったのに対して、非常に反応が多かったことです。在日や留学生の人も「自分には選挙権はないが、一緒に闘います」と言ってくれました。世界革命の時代、そして世界単一の労働者の党という主張が、多くの労働者の胸に直接届いたということです。
 今や完全に改憲阻止の決戦期に入りました。すでに「野党共闘」など崩壊し始めています。私たちが改憲阻止決戦の主役に躍り出ていく時です。そのための足場は今回の選挙でできました。

 その上で、やはり階級的労働運動を再建して「力ある政治勢力」になる。拠点を建設し、労働運動を徹底的に闘うということです。労働法制大改悪との闘いが大テーマです。労働者は非正規職化、残業代ゼロ、金銭解雇制度などの問題を非常にリアルに感じています。
 今日の記者会見で、安倍は「経済対策」の目玉としてリニア中央新幹線の全線開通を8年前倒しにすると発表した。これが目玉だというのだからどうしようもない。

 これに対して、私たちも戦略的に闘うことが必要です。つまり2010年代中期階級決戦の中で革命をやるということです。それほど資本主義もガタガタになっている。今度の選挙はその点で確実な手応えがありました。そして革命への基礎を築いた。さらに革命への着実な一歩一歩を進む。そういう戦略的展望を持って具体的な闘争を闘うということです。

 来年はロシア革命100年。私たちも日本革命に限りなく接近していくことを目標に、職場の拠点建設をかちとり、力ある政治勢力として登場しようではありませんか。

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