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2016年8月13日 (土)

8月19日映画「A2-B-C」上映会

福島で甲状腺がんが173人!フクシマは終わっていない。
フクシマの怒りとつながり 高浜原発再稼働を止めよう

8月19日(金)「A2-B-C」上映会に集まろう

 午後6時30分上映
 八尾北医療センター待合

主催:八尾北医療センター労働組合/NAZEN八尾(すべての原発を今すぐ無くそう全国会議・八尾)

<上映アピール>

■常磐線運行再開反対! 避難指示解除〓帰還強制反対!

 7月12日、安倍政権は福島県南相馬市の居住制限区域と避難指示解除準備区域指定を解除。これと一体で、JR東日本は常磐線の小高-原ノ町駅間の運行再開を強行。
 安倍政権は形ばかりの除染をしただけで今もなお高線量の地域に帰還させ、全ての補償を打ち切り、原発事故をなかったことにしようとしています。
 南相馬の住民は「解除だけされても、生活が成りたたない」「田んぼの水の源流の山林が放射性物質で汚染されたままだから米作りはどう見ても無理」「梨栽培の再開は不可能に近い」「解除しないで」と怒りの声をあげています。
 動労水戸は、労働組合の総力をあげストライキで迎え撃ちました。石井委員長は「福島では173人の子どもに甲状腺ガンが出ている。福島第一原発事故はまったく収束していない。なのに運転を再開し住民に帰還を強制することは、被曝を強制することと同じだ。保線区、運輸区の仲間を被曝させるな」とJRを弾劾。国分副委員長は「常磐線の全線開通は運転士と車掌が反対すれば止められる。止める力は、われわれが持っている」と労働者に訴え、絶対に許さないと闘い続けています。
 また、安倍政権は6月30日、除染した高汚染土を全国の公共事業で再利用する方針を決定しました。東京オリンピック施設などの新規公共施設建設に使い、被曝させようとしています。こうしたあり方に怒りが叩きつけられています。参議院選福島選挙区や鹿児島知事選では、自民党に”NO!”を突きつけ、自民党候補を落選させました。労働者と団結し、今こそ戦争と改憲の安倍政権を倒しましょう。

■高浜原発再稼動のための8・27避難訓練反対!

 原発は、地上に置かれた原爆です。高浜原発の30km圏に入る福井、京都、滋賀の3府県が8月27日に合同の避難訓練をすると発表しました。しかし熊本の震災を見ても明らかなように、屋内退避や交通手段による移動は実現不可能です。
 高浜原発30km圏内の舞鶴市では、京都府職労舞鶴支部の労働組合が「再稼動絶対反対!」で立ち上がっています。集会やデモ、映画会を行い、地域の住民とつながって闘っています。
 国と3府県、関電資本は、この闘いの広がりを怖れて、叩きつぶすために避難訓練を計画し、自治体労働者を動員しようとしています。本当に許せません。再稼働を止めるために、避難訓練に反対しましょう。京都府職労舞鶴支部とともに闘いましょう。

■フクシマの怒りとつながろう! 「A2ーBーC 」上映会に集まろう

 福島原発事故は、故郷を家族を奪い、破壊しました。お母さん達は子ども達の命を守ろうと必死で呼びかけ、翌2012年12月、世界中からの募金でできたのが「ふくしま共同診療所」です。
 八尾北労組は、何度も現地を訪れ、八尾北医療センターはふくしま共同診療所の協力医療機関となって、甲状腺エコー検査を開始しました。
 今、命を救うはずの医療が人を殺す医療にされています。安倍政権の「命よりも金」の攻撃は、大病院と大手製薬会社、民間保険会社が儲かればいいということです。本当に許せません。八尾北医療センターは、本来の医療とは何かを問い直し、予防医療にかけようと転換に踏み出しました。地域に責任をとり、共に生きる医療を目指します。
 福島の子どもたちの生の現実を映画で見て下さい。フクシマの怒りとつながりましょう。 

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