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2016年11月24日 (木)

東三条住宅追い出し弾劾裁判で勝利

11月17日東三条住宅裁判で決定的勝利

11月14日の全国水平同盟高槻支部・植木団地労働組合への弾圧を打ち破った勝利に続き、11月17日、京都・東三条の住宅裁判控訴審判決において、一審の住宅追い出し判決を打ち破り、Bさんの住宅に住む権利を認めさせる決定的な勝利を勝ちとりました。

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東三条のBさんは、大阪地裁11民事部山下郁夫裁判長による、闘争の屈服・解体を狙った和解攻撃を拒否しました。
8月30日の控訴審第1回裁判において、Bさんは、「住み慣れた場所にただ住みたいだけ。それがなぜ、あたかも罪のようにみなされ『出て行け』と言われなければならないのか」「京都市は都合よく条例を解釈して、私が生きようが死のうが関係ないと宣言し、京都地裁もそれを認めた。絶対に許すことはできない」と弾劾しました。
 そして「今私がここに立って闘うことができるのは、一緒に闘ってくれる家族がそばにいて、全国の各地で私たちを応援してくれる仲間がいるからだ」と、住宅追い出し絶対反対に人生をかける決意を裁判所と京都市にたたきつけました。
そして判決当日、「どんな判決でも闘い続ける」ときっぱりと戦闘宣言をして法廷に入りました。
この絶対反対の決意と闘いが、大阪高裁をして、住宅追い出し判決を出させなかったのです。母親と一緒に住んだ思いでの詰まった部屋の居住は認められませんでしたが、元々のBさんの部屋の居住については認めざる得なかったのです。判決内容について言えば、許しがたい内容が含まれており、上告して徹底的に争いますが、住宅追い出しを粉砕したということはなによりも決定的です。
まさに絶対反対で闘い勝ちとった勝利です。京都市は、四百人を越える住民を裁判に訴え、追い出してきました。ここに決定的な風穴を開けたのです。追い出し絶対反対の住民決起の爆発が始まります。
 この高槻、東三条の勝利は、西郡における8家族を先頭とした15年間にわたる住宅闘争、国賠闘争の絶対反対の闘いと一体で切りひらいてきたものであり、全国各地で闘われている住宅追い出し・更地化を打ち破る勝利の突破口、号砲です。絶対反対で団結し、闘えば勝てるのです。
この勝利をバネに、新年1月31日の崇仁住宅裁判控訴審判決の勝利へ、攻めのぼりましょう。崇仁署名の圧倒的な拡大・集中をお願いします。
全国で、新自由主義による住宅追い出し、更地化攻撃の下で怒りを燃やし、苦闘するみなさん、いまこそ水平同盟に結集して闘いましょう。

崇仁署名用紙.pdf」をダウンロード

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