差押え弾劾裁判闘争

2011年2月12日 (土)

2.10差押え弾劾控訴審不当判決を徹底的に弾劾する!

誇りと正義は私たちにある!

ここから学生・労働者の怒りで反撃する!

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『この裁判は私たちの生活・いのちを奪う殺人行為だ!
八尾市と裁判所がグルになった裁判犯罪、
不当判決だ!私たちの主張を無視した不当判決だ!
私たちはこの不当判決を許すわけにはいかない。いや絶対にゆるさない!
私たちは裁判所・裁判長を徹底的に弾劾する。
私たちは学生・青年、労働者の団結で絶対に勝利する。
誇りと正義は私たちにある。
ここから学生・労働者の怒りで反撃する!』

原告の佃文弘西郡支部青年部長は、満身の怒りを込めて裁判官tなちを弾劾した!

「シュプレヒコール!」佃君は傍聴者に呼びかける!

「反動判決を許さないぞ!
 
 八尾市、裁判所を許さないぞ!
 
 法律も裁判所もいらないぞ!
 
 八尾市のウソとダマシを暴いたぞ!
 
 西郡つぶしを許さないぞ!

 住宅に住みつづけるぞ!

 青年は、怒っているぞ!

 エジプトにつづくぞ!

  動労千葉につづくぞ!

 青年部は、たたかうぞ!

 八尾北と一緒にたたかうぞ!

 応能応益家は破綻しているぞ!
 
 絶対反対の団結で徹底的にたたかうぞ!

 私たちは、負けないぞ!
 
 私たちは、勝利するぞ!」

佃文弘青年部長の満身からのほとばしる裁判官への怒りの弾劾と、佃君の呼びかけるシュプレヒコールで法廷は、裁判所と八尾市への弾劾の嵐の場と化した。
2月10日差押え弾劾裁判控訴審判決闘争は、八尾市と国家権力・裁判所の一体となった住宅闘争つぶし、解放運動つぶし、西郡つぶしと真っ向から対決して闘われた。原告団・西郡支部を先頭に八尾北医療センター労働組合、八尾北命と健康を守る会、関西労組交流センターの共闘の労働者たちは、大阪裁判所202号大法廷を埋めつくし、大阪高裁第8民事部裁判長・小松一雄、裁判官・久保浩史、裁判官・片岡早苗を徹底弾劾した。
今日もまた八尾市は、住民の怒りを恐れて法廷に出席せず、逃亡した。裁判官らは、法廷を埋めつくし傍聴者の怒りの気迫に顔を引きつって法廷に入ってきた。「主文、控訴を棄却する」この一言を言うと法廷から逃げ去ろうとする。
ふざけるな!原告の佃文弘青年部長が立ち上がって裁判官らに怒りを叩きつけた。

「こんな裁判やったら裁判所なんかいらん」「私らが裁くんや」
「私らは負けてないぞ!」原告団、住民から怒りが叩きつけられる

そうだ!「私たちは学生・青年、労働者の団結で絶対に勝利する。誇りと正義は私たちにある。」追いつめられているのは、八尾市であり裁判所だ!はじまった新しい住民の決起を広げ、さらに団結を固め、闘いぬこう!四月八尾市議選の必勝勝ちとり、八尾市から社会をかえていこう。

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弁護士会館で、判決弾劾・総決起集会をひらいた。最高裁への上告を確認すると共に、裁判所で私たちの未来が決まるわけではない、現場の闘いだ。「エジプトに続こう!」(佃君)。さらに不撓不屈に応能応応益家賃制度絶対反対!住宅追い出し阻止!住宅闘争勝利!八尾北医療センター明け渡し絶対阻止!を、国鉄全国運動と一つになって闘うことを確認し、当面の最大の闘いとして、4月八尾市議選の勝利を全力で勝ちとる決意を固めました。

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写真【①佃青年部長の音頭で判決弾劾!団結頑張ろう!②裁判所北門で開かれた判決前の決起集会 ③判決弾劾総決起集会で発言する末光道正・八尾市議・八尾北医療センター労組特別執行委員 ⑤『不当判決を許さない!団結して闘う」発言する原告・住民のみなさん】

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2010年12月22日 (水)

12.22差押え弾劾控訴審第一回口頭弁論に結集しよう

12月22日郵便貯金・年金差押え弾劾裁判・控訴審闘争に結集しよう

   午後3時 大阪裁判所北門前に集まって下さい

   午後3時半 大阪高等裁判所202号大法廷

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2010年8月26日 (木)

9.3貯金差押え弾劾!判決言渡裁判に結集しよう

9.3貯金差押え弾劾裁判・判決言渡期日に結集しよう

八尾市による貯金差押え弾劾!西郡住宅闘争勝利!
国鉄全国運動の力で部落解放闘争の未来をきりひらこう


  □ 9月3日午後3時  大阪地裁202大法廷
     午後2時半  大阪地裁北門前に集まって下さい

□ 午後3時半 判決報告集会 大阪弁護士会館 9階920号室

主催/部落解放同盟全国連西郡支部

以下、5月28日に行われた、差押え弾劾裁判原告団長の佃照夫さんの最終意見陳述を掲載します。

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 いよいよ9月3日が、八尾市による郵便貯金差押え弾劾裁判の判決期日となります。全国から闘う仲間の結集を訴えます。(写真は今年3月29日裁判所包囲闘争)
 

      

                                                   2010年5月28日

                      佃  照夫

    

大阪地方裁判所 第25民事部合議ロ係 御中

                                             

 今日の最終弁論、結審にあたり、原告を代表して意見を述べたいと思います。

 去る3月19日この大法廷を怒りで埋め尽くし、八尾市を引きずり出し、権力犯罪を徹底的にあばいて、圧勝しました。末光市議、佃青年の堂々たる正義の陳述、これはみんなを感動させました。それに比して、八尾市・元建築長の橋本の「黙して語らず・・・」。誰が責任者なのかも言えないという無責任を暴かれ、八尾市は惨敗しました。

 私たちの西郡住宅は、戦後の労働運動と部落解放運動の高揚の中、労働者と部落民の団結で差別行政を糾弾し、誰もが安心して住める住宅をみんなが協力して建てさたものです。何度も東京に足を運び、国に住宅を要求し、自分たちの土地や建物を差しだして、私たちの協力、努力で、仕事も家庭も犠牲にして建設させた住宅です。

 13年前、八尾市は、地元議員と解放同盟本部派に「見返り」を約束して合意をとりつけ、応能応益家賃制度を一方的に導入しました。議会では地元住民が了解したと根回したが、私たちに説明など一切ありませんでした。この家賃制度は、世帯の全員の収入で家賃を決め、子どもが働きに出ると近傍同種・最高家賃になって住めなくなり、西郡では、この10数年で青年など1000人も減っています。応能応益家賃制度は、解放同盟本部派の地区協を手先に使った住民追い出しであり、土地・建物をゼネコンに安く売り払う、住宅の民営化です。私たちはこれに対して元の家賃を供託して絶対反対で立ち上がりました

 八尾市・住宅管理課は、供託している者の職場に行って、上司から供託をおりるように言わせたり、名義変更や住み替えを認めない、車庫証明を発行しないなどのあらゆるいやがらせして供託をつぶしてきました。

 そして2006年6月の最高裁の不当判決を振りかざし、「八尾市が勝った」「国には勝てない」と大宣伝し、それを使った問答無用の給料差し押さえ、郵便貯金、JA預金の差し押さえをおこない、年金、結婚資金、生業の資金をなんの予告もなく全額奪い去るという、前代未聞の、文字通り人殺し同然の供託つぶしの攻撃をかけてきました。こんなことは絶対に許されない。

 住宅民営化の核心は、供託者つぶし、組合破壊、闘う者の団結破壊です。そのことをあけすけに八尾市長らは陳述書で言っています。「判決確定時、供託者は78名であったが、現在16名に減った、だから当時の対応は正しかった」と・・・反対する者=供託者をつぶせば悪も正義になると。どんな手段を使っても反対する者をつぶして進める以外に何の正義性もない、これが新自由主義・民営化です。

 供託者は、いったん地獄に突き落とされた気持ちになりながらも、「負けてたまるか」と立ち上がり、「八尾市の不正義が許せない」「追い出されてたまるかと」と歯をくいしばり、体を張って、人生をかけて闘い抜いてきました。16人の供託者をつぶせなかったのは八尾市の敗北です。

 八尾市は、昨年供託で闘っていた森本さんに対し、地区協と結託して、ウソとダマシと脅しで、住宅から追い出す強制執行攻撃をかけてきました。

 これに対して森本さんは「八尾市の虫けら扱いはゆるせない。こんなことでは死にきれない。自分は出ていかない、トコトンたたかう」と死ぬ気で決起しました。この森本さんと私たちは一丸となってたたかい、民営化に怒る労働者と結合し、八尾市を震え上がらせました。

 民営化・道州制とたたかう労働者、学生、派遣切りとたたかう森精機の労働者、とりわけ八尾北医療センター労組はストライキで決起し、敵を正面から一歩も入れさせないすばらしい団結力で敵を圧倒し、勝利しました。差別分断をうち破り、労働者が一つに団結すればどんなにすごい力を発揮するのか、この労働者の絶対反対の団結の中に西郡住宅闘争の勝利があると確信しました。

 1974-5年の恐慌を乗り切るものとして出された新自由主義・民営化・労組破壊の最大の攻撃が1987年の国鉄分割・民営化でした。応能応益家賃制度もその一環です。20万人の国鉄職員の職を奪い、200人を自殺に追い込んだ分割・民営化攻撃を絶対ゆるさないと立ち向かい、2波のストライキを打ちぬき、団結を固めて闘い抜いてきたのが動労千葉です。国鉄1047名闘争団と24年間解雇撤回闘争をたたかい続けてきました。この労働者の誇りを守る国鉄労働者のたたかいは、今や世界中で新自由主義とたたかう労働者の注目の的になっています。大恐慌で更なる新自由主義・民営化の攻撃で生き延びようとする資本に、世界中で労働者が動労千葉のような絶対反対の団結の拡大の中に労働者の勝利と解放があるとつかみはじめています。

動労千葉は、今年1~3月、検修業務を全面外注化するという更なる分割民営化・労組破壊攻撃に対して、4波のストライキを打ち抜きました。この動労千葉の闘いに平成採用の青年労働者が続々と決起を始め、ついに外注化4月実施を阻止したのです。

 西郡の住宅闘争も、この動労千葉と1047名解雇撤回闘争と結びついて、八尾の800事業丸ごと民営化を阻止する最先端の闘いへと躍り出ました。このことに誇りをもって前進します。

動労千葉の呼びかけで、国鉄決戦勝利の大運動に突撃します。

 私たちは、階級的労働運動路線で、絶対反対の団結をもって、労働者階級と堅く結びつき、団結を拡大し、道州制・民営化のあらゆる攻撃を打ち破る事ができる確信を、この住宅闘争で掴み取ることが出来ました。

 私たち西郡支部は、労働者階級の一つの団結で、世界の労働者と連帯して、資本主義に代わる、労働者が主人公の社会、差別のない社会を作るために闘っていきます。八尾市に勤める労働者と団結して、民主党・連合政権と八尾田中市政を打倒し、住宅の民営化、八尾北の民営化を阻止して勝利していきます。

以 上 

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2009年8月11日 (火)

西郡住宅裁判を傍聴して

       6月5日の差押え弾劾裁判の傍聴の感想をいただきました。掲載します。

6・5西郡住宅裁判を傍聴して

              部落解放同盟全国連杉並支部 田中れい子 

 Nさんが怒りに怒った。
 歩行も話しをするのも困難な体調をおして、法廷に来た86歳になるNさん。八尾市の手先・住宅管理課が法廷に入るなり、杖を振り上げんばかりの勢いで突進して、住宅管理課に迫り、怒りをたたきつけた。すさまじい迫力に、裁判長も廷吏も口も手も出すことはできない。
 この日は、86歳のNさんが証人にたった。西郡地区に生まれ育ったNさんは、応能応益家賃制度絶対反対で供託をつづけ、年金を差し押さえられた。語ることが困難なため、意見陳述書は文書で提出したが、Nさんは、証人席に陣取って、裁判官をにらみとおた。
 証言内容は、吉村議員(解放同盟本部派)への弾劾と、八尾市への弾劾、そして住宅追い出し攻撃絶対許さん、という決意だった。「応能応益絶対反対。団結して闘おう。年金返せ。、謝罪しろ」の思いは、傍聴席と一体となり法廷を圧倒した。
 弁護人もNさんの思いに突き動かされて、「住民との協議と合意が、住宅運営の規範。」ときっぱり。そして、住民の合意なき応能応益家賃導入の無効を暴いた。

 西郡の裁判傍聴に行って思うことは、たたかう住民が主人公だ、ということだ。
 そして、団結の拡大をもってさらに団結してたたかう。住宅闘争は、労働者すべての「生きさせろ!」のたたかいだということの確信に満ちている。傍聴席にいると「亡くなった夫が運動に熱心で、東京まで何度も行って建てさせた住宅なの」という声が聞こえた。
 全国連本部は、2.26のたたかいについて、デマを触れ回って否定しているが、西郡の供託者の闘いこそ西郡住民のたたかいの歴史であり全ての労働者の闘いを切り開いているものだ。権力に寝返って敵対しているのが、解同本部派であり、最悪の敵対者が全国連本部だ。西郡支部とともにたたかおう。

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2009年4月21日 (火)

4・17差押え弾劾裁判報告

原告の怒りの意見陳述、八尾市による森本さんへの強制執行を弾劾し、法廷を圧倒!

4月17日の差押え弾劾裁判は、2.26強制執行を徹底的に弾劾する原告の意見陳述で法廷を圧倒しました。2.26の「われわれは勝った! 住管と地区協を絶対に許さなDsc_1746 い! これからもこのムラで労働者の団結に生きる!」と勝ちどきを上げた森本さんの決起が、ドンドン拡大し、西郡の闘いが更に前進しています。
 八尾市は、2.26直後の明け渡し弾劾裁判では、われわれの怒りを恐れ、誰一人として法廷に姿を見せませんでした。4月17日は、来ないわけにはいかず、いつもの三名では恐ろしくて5名で参加。被告代理人席に座わったことから、傍聴者は怒りの声をたたきつけました。

 

以下、当日の原告の意見陳述を掲載します。

1 私は,大阪市生野区で生まれ,小学校2年生(8歳)の時に西郡に移り,現在まで約50年間西郡に住んでいます。  西郡では,現在第2公園になっている所にあった桝村さんの借家に住んでいました。雨が降ればすぐに下水が溢れ,家の中に水が入ってくる不衛生な生活環境でした。借家が改良事業で立ち退きになり,団地の14棟に住むようになりました。それ以来,西郡の市営住宅に住んでいます。
Dsc_1692_2   西郡に住んでいるというだけで,「あそこは恐いとこや」という差別の目で見られ続け,部落差別を肌で感じながら育ちました。このような経験から,私は,解放同盟青年部に属し,狭山差別裁判糾弾闘争で何度も東京に行くなど,部落差別をなくす闘いにも積極的に参加しました。
  私は,1971年に高校を卒業して働き出しました。しばらくして両親から独立して3号棟に住みました。しかし3号棟は衛生状態が悪く,ウジが集団で発生したために,みんな3号棟を出て別の棟に移り住みました。私と何人かの人は今住んでいる店舗3号棟に移ったのです。
   私は,現在,介護ヘルパーの資格を持ち,派遣会社に属して働いています。仕事が毎日あるわけではなく,生活はまったく安定しません。私は,母親と同居していますが,家賃を家族の総収入で決める応能応益家賃制度では,家賃があまりにも高くなってしまい,母親と一緒に住めなくなります。私は家族と一緒に住みたいのです。住民を追い出す応能応益制度には絶対反対です。
2 応能応益家賃制度は,西郡だけでなく,全国の公営住宅で導入されつつあります。神戸市の災害復興住宅では,低所得者や年金生活者から「家賃が払えない」と悲鳴の声が上がっています。また,家賃が払えない居住者が,劣悪な環境の民間住宅に転居を余儀なくされたり,強制的に追い出される事例が相次いでいます。もはや,公営住宅は,誰もが安心して生活することができる住居を提供するという役割を果たしていないのです。
  しかも,国は,今年から入居基準を見直し,収入の上限20万円を15万8000円に引き下げ,11万世帯を収入超過者として追い出そうとしています。同和住宅においては,収入の上限が13万8千円から11万4千円に引き下げられます。西郡では,これまでに1000人以上が追い出されましたが,さらに追い出そうというのです。こんな事が許されるでしょうか。さらに,田中市長は,今議会で,恐慌で危機に追いつめられた資本家達を救うために公営住宅を全て民間に丸投げして,建設から管理まで民間にやらせるという丸ごとの民営化の方針を打ち出しています。一部の資本家を救うために,労働者はその犠牲になれというのでしょうか。全国で,これでは生きられないと言う怒りの声が巻き起こっています。
3 また,最近になって,八尾市による応能応益家賃制度の導入が,部落解放同盟本部派の一部幹部への見返りと引き替えになされたという事実が明らかになっています。すなわち,応能応益家賃制度導入時,「地元代表」の議員として交渉に当 たった解放同盟本部派・吉村議員が,3月6日の八尾市議会で,「見返りをくれるといったから応能応益家賃制度を認めた。見返りを早く実行してほしい。家賃が上がり始めている,中堅所得者が収入超過になり出ていったらムラはスラムになる。コーポラティブ住宅を早くすすめてほしい」と,一部幹部の見返りと引き替えに応能応益家賃制度を導入したことを認める発言を行ったのです。そして,市の財政が破綻する中で,もっと追い出しに協力するから見返りを早く実行してほしいと露骨な発言をしているのです。
  この発言は,部落解放同盟本部派に見返りを与えることを約束し,住民の反対の声を押さえつけなければ応能応益家賃制度が成立しなかったという真相を暴露するものです。
4 八尾市は,このような不当な方法で強引に導入した応能応益家賃制度に基づいて,私たちの生活になくてはならない預貯金を差し押さえてきたのです。さらに,2月26日には,応能応益家賃制度と闘ってきた西郡住宅に住む花屋の森本政二さんに対して,住宅明け渡しを強行しました。森本さんと同じく応能応益家賃制度絶対反対で闘う私たち供託者にとって,森本さんのことは他人ごとではありません。また,世界不況を口実にして職を奪われ,住居までも奪われている全国の労働者にとっても,やはり他人ごとではありません。このため,私たち供託者だけでなく,ストライキで決起した八尾北医療センター労組,「命と健康を守る会」,そして全国から労働者が西郡に集まり,森本さんと団結して,この不当な強制執行を実力阻止するたたかいを闘いぬきました。八尾市は,前日から森本さんの家の前にフェンスを張り巡らせ,ガードマン28名,市職員60名,警察権力約100名を動員してきました。しかし動員されたガードマンや市職員は私たちの抗議にうなだれ,こちらにうなずく者も多くいました。私たちの闘いが正義であり,労働者は一つだということの証明です。私たちは,スクラムを組んで正面から一歩も入れさせませんでした。このため,明け渡しを強行する側は,裏口から入るしかありませんでした。森本さんは「われわれは勝利したと」と勝利宣言をあげました。そしてこの闘いによって八尾市の不当なやり方が明らかになりました。
5 この裁判で私たちが求めている請求異議が認められなければ,八尾市は,次に,私たちを住宅から追い出そうとすることは明白です。裁判所におかれては,この裁判を,単に差し押さえの是非を問うという視点で見るのではなく,私たちが居住する権利という生活基盤をかけた闘いであることを理解して下さい。そして,正しい裁判をして下さい。
 写真上)法廷闘争を終わったあとの総括集会写真    
 写真下)裁判闘争に参加した森本さん

□尼崎事故4周年弾劾!全国総決起集会

  4月25日(土)午後1時 JR尼崎駅北口広場

     西郡支部も発言します。一緒に参加しましょう

□明け渡し弾劾裁判

 5月8日(金)大阪地裁808法廷 10時

   9時半裁判所北門集合です

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